印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

半月板の皹

2013-08-13 23:38:01 | 日記
ヨガの友人が膝が痛くて、ヨーガのとき、最近足を延ばしている。去年まではなんともなかったのに。自分が3年ほど前に、このヨガ教室に誘った。

武蔵野線の東浦和駅よりの道を入ったところにいい整骨院があって、そこにいっている。スポーツ選手も来ているよという。

昨年の夏に転んで半月板に皹が入って、痛いそうだ。

鯵の捌き方と三枚下ろしの酢漬け

2013-08-13 23:24:17 | 日記
Kさんの相方は仕事が週3日火木金で、他の日は釣りが多いらしい。釣りの本にも頼まれて、原稿を書いていて、お小遣いにしているという。先日鯵も40匹くらい釣れて、持って帰るという。捌くのが大変だったようだ。

鯵の三枚おろしの酢漬け(Kさん流の)
胸に一本切り込みを入れて→顎の鰓部分をもって、引っ張っていく。内臓と頭がすっと抜ける。
三枚に下ろして【酢】100%に着ける。→次の日皮がひとりでに取れてる。

ハゼ釣り

2013-08-13 23:08:02 | 日記
それで、Kさんの相棒がその日キス釣りにいってるという。いつも釣りの話は必ず毎回でてくる。今度ハゼ釣りに行くという。今度ハゼ釣り会でハゼの釣り方を指導するいう。

今は手のひらサイズ。秋になるともっと長くなるという。そのころは名前も変わるらしい。わかし→イナダ→はまち→ブリみたいに。7月ごろはまだ「デキハゼ」と呼ばれる小型が多いが、8月もお盆を過ぎると20cm近いハゼがサオを曲げてくれる

そうそうリールを使わずに、簡単に竿だけでつると言っていた。

出世魚と同じだねといっていたけど、その名前はなじみがない。

また大きさによって呼び名が変わる出世魚でもある。日本各地での地方名と併せて様々な呼び方をされる。だから面倒。だいたいブリが一番おいしく。次にはまち。イナダは魚やに丸ごとうっているから、買ってきて家で捌くのが楽しい。

関東 - モジャコ(稚魚)→ワカシ(35cm以下)→イナダ(35-60cm)→ワラサ(60-80cm)→ブリ(80cm以上)
北陸 - コゾクラ、コズクラ、ツバイソ(35cm以下)→フクラギ(35-60cm)→ガンド、ガンドブリ(60-80cm)→ブリ(80cm以上)
関西 - モジャコ(稚魚)→ワカナ(兵庫県瀬戸内海側)→ツバス、ヤズ(40cm以下)→ハマチ(40-60cm)→メジロ(60-80cm)→ブリ(80cm以上)
地方によって名前が違うからややこしい。

フェデリーニ(Fedelini)

2013-08-13 22:35:12 | 日記
ヨーガの後、またlunchにいくことになった。ヨーガの場所は歯医者の医療生協の会議室になっている。
一人の人が「歯医者の予約してるから、いくところ決めて」
二人の人は久しぶりだから「タベタリーノがいい」「うーんでも先週行ったばかりだけど」
それでも、あっさり決まってしまった。先週もその一人の人と休みの人Sさんとでいったばかり。Sさん祭りでその日は休みだった。
でっメニューをみて、ブロッコリーのパスタできまり。
【ブロッコリー、野菜の名前があって、フェデリーノ(とまと)】とかいてある。

もっとも先週とメニューがすべて違っていた。毎週メニューを変えると言っていた。
お馴染みさんがこないから。

Eさんが「フェデリーノはトマトのイタリア語だよ」という。
「トマトにも愛子さんとかあって」
もう一人の人もいう。
「愛子さんと苗に書いていて、いま育てている。長っぽいミニトマトだよ」
つられてみんなそんな気がしてきていた。

オーナーが注文聴きに来て、ちょっと聞いてみた
「フェデリーノは何ですか?
「細麺のスパゲティー。だいたい1.4㎜で~」
それでまた1.9㎜ならいいけどなどといろいろ言っていたけど結局全員同じものになった。
赤唐辛子もはいっていて、トマト味で少し辛みがあって美味しかった。
チーズをもらって、大目にかけて食した。

パスタの名前:フェデリーニ(Fedelini)
パスタの種類:ロングパスタ
パスタの太さ:直径1.0mm前後
「糸」が語源
フェデリーニはカペッリーニとスパゲッティの中間にあるパスタ。
あっさり味の軽いソースや冷製パスタに向いている。