【八幡平(1613m)の雪渓】
例年梅雨時の連泊登山は東北行きが多いいのですが、今年も例外ではありませんでした。
初日は深田百名山の「八幡平」をハイクです。
東北道を松尾八幡平ICで降りると、西方に聳える岩手山を迂回するように高度を上げて40分もすればそこはもう「十和田湖 八幡平国立公園」でした。
湖沼を散りばめた山頂の楽園でした。
雪渓が到る所に残っていてミズバショウが漸く咲き始めたところで 花の姿には早かったようです。
【遠く沼の淵にミズバショウが】
【池塘がありました】
【八幡沼:八幡平最大の湖沼】
【メガネ沼:雪渓の中に池が出現、奥にもう一つあってメガネのように見えるのだそうです】
明るく伸びやかな陸奥の空気を満身に浴びて、次なる本日の宿泊地 国民宿舎「森吉山荘」を目指したのでした。
次ページに続く。
例年梅雨時の連泊登山は東北行きが多いいのですが、今年も例外ではありませんでした。
初日は深田百名山の「八幡平」をハイクです。
東北道を松尾八幡平ICで降りると、西方に聳える岩手山を迂回するように高度を上げて40分もすればそこはもう「十和田湖 八幡平国立公園」でした。
湖沼を散りばめた山頂の楽園でした。
雪渓が到る所に残っていてミズバショウが漸く咲き始めたところで 花の姿には早かったようです。
【遠く沼の淵にミズバショウが】
【池塘がありました】
【八幡沼:八幡平最大の湖沼】
【メガネ沼:雪渓の中に池が出現、奥にもう一つあってメガネのように見えるのだそうです】
明るく伸びやかな陸奥の空気を満身に浴びて、次なる本日の宿泊地 国民宿舎「森吉山荘」を目指したのでした。
次ページに続く。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます