「キジバトのつがいがカイズカイブキの枝に止まっているよ」
と、夫が教えてくれました。
一羽はすぐにわかったのですが、あと一羽の姿が確認できません。
近づいても逃げないので、ぐるっと回ってみると・・・
(2018/01/21撮影)
いました。いました。奥の方にあと一羽。
ふっくらとして可愛い!!
しばらく休んだ後、二羽とも飛び立ったので奥の方を見たのですが、
巣を作っている様子はありませんでした。
通りに面しているので産卵を期待するのは無理かもしれませんね。
(2018/01/21撮影)
昨年、一昨年とヒヨドリやメジロに花を食べられ、
一時期、無残な姿になったプリムラ・ジュリアンが今年は全く被害を受けません。
「○○さんのお宅には野鳥が多く来ますね」と、
家を訪ねてきた方から感心されるほど、今年は野鳥の姿を多く見かけます。
(2018/01/21撮影)
原因はこの山茶花のようです。
例年だと12月いっぱいか1月の初めには花が散っているのですが、
今年はまだこんなに咲いています。
よく来る鳥はメジロですが、写真に撮れないのが残念です。
それと、いつまでたっても掃き掃除が大変なことも。
(2018/01/21撮影)
元気のみなもと
先週は軽い風邪(といっても2日間は不快な症状がありましたが)
をひきましたが、長引くことなく治りました。
何が良かったのかを考えたのですが、もしかしたらキンカンかも…
キンカンの皮には沢山のビタミンC、
動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防に役立つビタミンE、
毛細血管の強化や血中コレステロール値の改善、血流改善、抗アレルギー作用、
発ガン抑制作用など、体に良い成分が沢山含まれています。
昔だったら、硬くて、苦くて、酸っぱくて、甘露煮にでもしなければ
食べられませんでしたが、最近のキンカンは甘いですね。
生のまま、皮ごとかじって食べられるので、カロリーを気にすることなく食べられます。
店頭に並ぶようになってから、これで4パック目かしら。
ほとんど一人で食べています。
近くのJAさんでも売っていますが、まだ地場物は生で食べる気にはなれません。
宮崎や鹿児島産が美味しいですね。
今年は夏ミカンが14個しかならなかったので、長く販売していると良いのですが。
キンカンは私の元気の源です。
(2018/01/21撮影)
丸々として可愛いいキジバトさんですね。
珍しいです。
お庭で見ることが出来ていいですね。
安全な場所なんでしょうね。
ジュリアンは被害も受けずに綺麗に咲きましたね。
黄色いお花は元気をもらえます。
サザンカは大きな木で沢山のお花が長く楽しめていいですね。
花後のお掃除は大変でしょう。
新鮮なキンカンは元気のみなもと~~
のどにはとてもいいそうですね。
お風邪が早く治ってよかったです。
かわいいですね!
本当にかわいいです。
金柑は私も必ずジャムにします。
風邪には金柑は喉に良くてしかも美味しい!
hiroさまも太り気味?でも私の方が〜と思います。
2kは多いです。
キジバト可愛いでしょう。
ヒヨドリより大きいのにメジロがきても脅かしたり
しない優しい鳥なんですよ。
昨年はジュリアンもビオラもメジロやヒヨドリに花びらを食べられましたが、
今年は全く食べられないので、不思議に思ったのですが、
山茶花が咲いているからなのですね。
きっと山茶花の蜜の方が美味しいからでしょうね。
椿が咲けば、そちらに移ると思うのですが・・・
散った花びらのお掃除、大変ですよ。
昨日は雪かきをしましたが、雪と混ざってしまって・・・
キンカンは高血圧で体重を増やしたくない私にはぴったりの食べ物です。
そうかぁ~・・・
寒いから膨らんでいるのですね。
そうかもしれません。
赤ちゃんを見てみたいのですが、無理のようです。
キンカンは昔は甘露煮で食べていましたが、
甘くて食べやすいキンカンが生産されるようになってからは生食オンリーです。
甘露煮でもジャムでも食べ過ぎなければ良いのですが、
ついつい簡単な方を選んでしまいます。
我が家にある山茶花、椿、侘助などどれも咲きはしますが
こんなにたくさんの花はつきません。
庭師さん任せで、木は悲しんでいるのかも?
キジバト君、とてもよく撮れていますね
知りませんでした。
九州産だとみかんも甘いですよね。
まず近所を探してみましょう。
お宅にもキジバトのつがいがいますか。我が家も縄張りがあるらしく、いつも水も飲みに来ます。勿論千両はもう全部食べ尽くしました。
立派な山茶花、小鳥たちの食事の場なのですね。
ほんと、お掃除がまだまだ大変そうです。
日当たりだけは抜群ですが、手入れは年に一度夫が剪定するくらいで、
肥料も何も与えていないのですよ。
椿や山茶花は剪定の時期さえ外さなければ、よく咲くようです。
庭師さんの手が入ると、樹形などが美しく整えられて良いですね。
最初の写真は慌てて撮ったので、手前の木の方に焦点が合ってしまいましたが、
2枚目はどうにかピンボケせずに済みました。ありがとうございました。
皮ごと食べられるキンカンは栄養豊富なので、甘露煮等にして
食べていたのですが、甘くて美味しい宮崎産のキンカンを
生で食べてからは、他の産地のキンカンがが食べられなくなりました。
ちょっとお高いですが、とても美味しいですよ。
キジバトのつがいが来たのは初めてです。
また来てくれるのではないかと、楽しみにしているのですが、
寂しいかな、その後は一度も見かけていません。
あんなにたくさん生っていた千両の実が食べつくされてしまったのですね。
tonaさんのお庭は、野鳥にとっては楽園のようなのでしょうね。
やっこは鳩は苦手ですが、キジバトは
そんなに苦手ではありません^^
ずうずうしさを感じさせないところでしょうか?
プリムラジュリアン、ことしも雪が降った次の日に
やられてしまいました(T_T)
小鳥たちも食料がなくて、寒くて必死なのでしょう。
↓翻訳をされたIさん。
すごい努力家の方ですね。
四日市にいらっしゃったことがおありなんですね。
親近感が湧きました。
鳩の種類は多いそうですね。
横浜の団地に住んでいる時はフン害なども経験し、いやになった
事もありますが、キジバトは可愛かったです。
今もたまには来て、木の枝で休んでいるようです。
我が家のプリムラジュリアンは小鳥に食べられはしませんでしたが、
この前の雪とその後の寒さで、くたっとしてしまいました。
枯れるのではないかと心配しています。
ご主人の転勤で5年くらい四日市にお住まいでした。
大学は家政学部で、英語とは縁のない生活だった
そうですが、翻訳も素晴らしかったです。