サーカスの花形は 空中ブランコ 猛獣つかい ピエロ五十数年前見たサーカスの思い出
ポップサーカスつくば公演が五十日間にわたり開催される。
2011.3に一度公演されたが東日本大震災で途中中止になりました
今回東日本大震災や昨年つくば市で見舞われた竜巻被害からの復興支援も目的にしている。
特設大テント
初日リポーターもインタビューに大忙し
場内撮影禁止ですのでほんの少々ご紹介します。
ポップサーカスは バイクや大型の獣を使わずアーティストの鍛えられた体と技をセールスポイントにする。
世界12ヶ国から集まったアーティストたち世界を股にかける旅人が華麗な演技を披露する
ピエロの面白い仕草 犬たちの可愛いショー 力のこもった演技に息をのんだ
やはり最後は 華麗なしかも力強い空中ブランコに拍手喝采
五十数年ぶりのサーカス力強くしかも華麗な演技にしばし酔いしれました。
地区のゴルフコンペ第25回上南会が好天の下開催された
いつもの仲間と新緑の筑波山麓を戦場へと快走
車内では アベノミクスから芸能界まで話題に富んだ話で盛り上がる。
二時間後に起こる惨劇(悪スコア)なんぞ知る由もない
スタートホール一丁ぶっ飛ばすか
芝の青さも目に飛び込む 絶好のコンディション
私は 久しぶりのゴルフもあるが最近調子が上がらずただ参加してるのみ
今回もボールは 行ったり来たり林の中へ 思うようにならず
戦い済んで日が暮れて 表彰式は 地区の公民館
総評論家時代口撃の嵐が頭上を飛び交う これが最高の楽しみなのかも知れない
今まで幹事を務めましたがマンネリ防止もあり28回より新幹事にお願いし了承された
ただ競技会の性格を出さず親睦会のままであって欲しいと要望した。
今回は 記念大会全員に賞がいきわたるよう配慮した
これから最高のゴルフシーズン
エイジシュートは 無理ならば せめて80代は 一度ぐらいクリアしたいものだ
でも元気にゴルフが出来る健康な体に感謝 なんて変な理屈で満足している。
バーチャル日本一周歩こうかい に参加
思い出多い九州を一気に一周再び本州へ823日4,126km歩いたことに
一日4.9kmの計算になる。
思い出に浸りながらの歩きでロスしたかと思いきや
山畑での作業やゴルフで歩数を稼いだのかも知れない
只今山口付近錦帯橋は 広島厳島神社の時ご紹介しましたが写真がありません 探しましたら
秋芳洞入口がありました
当時は カメラフラッシュ内臓は なくて暗いときの撮影は しなかったのかな
秋芳洞入口四十数年前の写真です
さすがに内部の記憶は ありません
これから島根 鳥取と北上しますが全国制覇の経験があるものの日本海側での写真は 鳥取砂丘のみ
当時は あまり話題になかった津和野 足立美術館にも立ち寄りたいし 第二の故郷富山県高岡まで一目散に歩いていきたいし複雑だ
とにもかくにも思い出多い日本海だ
四十数年前青春真っ只中甘酸っぱい思い出に浸りながら
あの人どうしてるかな
時間は 四十数年前で止まったままのほうが互いにいいのかも知れない
みかんの花が咲いている
この歌を思い出すたびに 二三度訪れた伊豆伊東のだんだん畑から見下ろす相模湾を連想する。
我が県がみかんの北限地筑波山麓では 栽培が盛ん 我が家の温州みかん今年も花をつけてくけれた
白い可憐さもあるが香りがすこぶる良い
みんの花
立てばシャクヤク座ればボタン歩く姿は ユリの花
ブログ仲間が面白い表現をしてたのでご紹介
シャクヤク すんなりと伸びた茎の先にきれいな花を咲かせるところから美しい女性が立っている姿を連想
どうですか美人を想像しますか
県の花バラも開花
バラが咲いたバラが咲いたのマイク真木さんは 県の観光大使
バラの花
清楚なクレマチスも開花
まさに五月の彩り
清楚な白い花
沖縄では 梅雨入りしたとか
しばらく五月を彩る花たちを楽しめそうだ
親類からトラクター譲り受けて四年め運転にも慣れてきたようだ
最初耕しても凹凸が見られたが最近は きれいに耕されていると自分では 思ってますが
ご近所さんの評判も上々
蕎麦づくりして七年目最近生育にばらつきが出始め連作障害と予想され今年は 場所を替えてみることに
我が遊休畑だがチガヤがはびこりこれが難題
500㎡の予定
珍しい姿に報道班も出動
後方車から右が今までの蕎麦畑
見よこの雄姿を
自作自演結構上手く耕されてるでしょう
こんな感じで終了
種まきは 盆過ぎ
それまで二回くらいは 耕したいと思うが最後は プロに任せるつもり
次回は 六月中旬石灰散布して耕す予定
前段階ですがこうして今年のおじさんたちの蕎麦づくりが始まりました
神楽坂と言えば艶のある姐さんが高級料亭で三味線を奏でる
私には 別世界の感
大昔神楽坂××といった歌手がおり日本髪 着物で歌ってた姿が思い出される。
神楽坂 表通りの商店街 趣豊かな料亭街 表通りとは 一味違う横丁がひかえてます。
一歩路地へこんな光景が見られます 外人さん一生懸命撮影してました
坂と黒塀そして緑と石畳これが神楽坂のハイライト 路地の風情が江戸情緒を醸し出す。
石畳の路地裏
一杯やりたいね
粋な人 人知れず料亭に道辻をまがるとかくれんぼのように姿を消すことから
かくれんぼ横丁と言われる
かくれんぼ横丁
偶然私の子供の時代を再現してくれました。
なつかしい
夜の神楽坂私には 無理かも
今夜も一人酒でナイターテレビ観戦焼酎お湯割りでつまみは 柿の種
妻の声 いつ食事にするの
神楽坂気分は 味わいそうもありません。
巨人大鵬卵焼きと言われる以前よりジャイアンツファン
勝てばあらゆるスポーツニュースを見 負ければ翌日のスポーツ覧は 見ない そんな時代もありましたが
熱烈ジャイアンツファンには 変わりは ない
親類よりチケットを譲り受け 颯爽と上京いつもの仲間三人ずれ
久しぶりの東京ドーム
あんな結末になろうとは
予想以上の素晴らしい席でした 一階三本間 選手も確認でき
こんないい席で勝利を確信してました
試合前セレモニー阿部選手300号本塁打達成連盟表彰式
キャプテンのお祝いのためにも是非とも勝利を
試合開始杉内投手 こんな感じで見られます
五回で0対4 二本のホームラン
ここで私は 席を立ち 長島 松井氏の国民栄誉賞受賞記念展示会場へ
試合中にも関わらず40分待ちだった 負けを確信した気の早い巨人ファンが多かったのかも
国民栄誉賞受賞記念黄金のバット背番号と名前が刻印されてます
これが現役時代のユニフォーム
ドラフト会議で長島監督が松井選手を引き当てた交渉権確定用紙
七回終了で誰ともなく もういいでしょう
九時半には つくばへ 電車を降りるとものすごい寒さ
都内は 風も強く最悪の一日でしたが試合前訪れた神楽坂の路地裏散歩これは 楽しめました後日大公開
今年のGW珍しく外出もせずコキアを植え込んだりもっぱら畑山の整理と言っても遊び程度の仕事なのですが
二年目の枝垂れ桜 四年目の栗 梅にお礼肥を施した
先生の言葉 ご主人の心のこもった手入れに植木も応えてくれますよ
仙台枝垂れ二本二年目ですが咲いてくれました
梅三本 栗五本その向こうに桜とモミジ
今年から遊休地左側に蕎麦畑移動予定 来週トラクターで掘り起こします。
ご近所さんも梅の実りが悪いようです
ズームしますと
寂しそうに三四個これじゃ梅酒は 無理
ほんの少々GW中頑張ってる姿ご紹介しました。
先日ご紹介した塀際の魔術師
今が盛り
モッコウバラ
通りがかりの方も楽しんでるようです。
あじさい コキアと蕎麦そしてモミジ頑張らなくちゃ
五月GW真っ只中というのに秋とは 気の長い話だが
例年蕎麦畑の縁にコキアを植え込みコキアの紅と蕎麦の花の白と筑波山とのコラボは 絶妙なんです。
そして庭中コキアなんです。
種がこぼれ畑に芽が出始めましたので三十株ほど育苗箱に移し替えました。
畑の縁は こんな感じ
育苗箱で生育中
順調に生育しましたので畑や庭へ植え替えました。
順調に生育してくれるか心配
秋になればコキアと蕎麦の花が楽しめそうです。
桃源郷目指してる我が桜の山の斜面に植え込む予定
以前訪れた常陸海浜公園のコキア紹介します
こちら
今年のGWは いつもと違って畑や山へ出かけてる働き者のHIBOCHANでした。