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俺流俳句 「いちらくいちらく」

俳句で遊ぼ。

あなたも、優しくなれます。
          
          千秀

核乱

2016年08月12日 | 俳句

佳き日とは 何でもない日 暮の夏
(よきひとは なんでもないひ くれのなつ)
17837 【季語】 暮の夏 【季節】 晩夏


秋暑し 在庫の切れし 熱冷まし
(あきあつし ざいこのきれし ねつさまし)
17838 【季語】 秋暑し 【季節】 初秋


生身魂 六十九なる 若輩よ
(いきみたま ろくじゅうくなる じゃくはいよ)
17839 【季語】 生身魂 【季節】 初秋


つれなくも 上弦の月 雲靡く
(つれなくも じょうげんのつき くもなびく)
17840 【季語】 月 【季節】 三秋


幹事役 出欠返事 秋の風
(かんじやく しゅっけつへんじ あきのかぜ)
17841 【季語】 秋 【季節】 三秋


炎天の 証としての 檻の熊
(えんてんの あかしとしての おりのくま)
17842 【季語】 炎天 【季節】 晩夏


霍乱や 四十の延命 原発忌
(かくらんや しじゅうのえんめい げんぱつき)
17843 【季語】 霍乱 【季節】 晩夏
核乱にならなければよいが、、、。



バナナの日

2016年08月07日 | 俳句

立秋や 妹生誕日 バナナの日
(りっしゅうや いもせいたんび ばななのひ)
17832 【季語】 立秋 【季節】 初秋


昼寝する 二番煎じに 得はなし
(ひるねする にばんせんじに とくはなし)
17833 【季語】 昼寝 【季節】 三夏


昼寝とは コぺ転欲しき 人がする
(ひるねとは こぺてんほしき ひとがする)
17834 【季語】 昼寝 【季節】 三夏


いつまでも その気持ちをと 昼寝覚め
(いつまでも そのきもちをと ひるねざめ)
17835 【季語】 昼寝覚め 【季節】 三夏


秋来ぬと 見えねど空は 青高く
(あききぬと みえねどそらは あおたかく)
17836 【季語】 秋来ぬ 【季節】 初秋