GoTo駆動装置に組み込まれたガイド基板は初期型のものでしたが、
バージョンアップによりPHD Guidingにも対応するようになった事は
先日書きました。しかしPCとはシリアル・ポート接続で、一つしか無い
ポートはGoTo駆動装置と星図ソフトの連携の為にふさがっています。
その為「USB-シリアル変換ケーブル」が必要となったのですが、
本日入手し、早速PHD Guidingのキャリブレーションとガイドのテストを
行いました。
PHD Guiding自体はタカハシのモータードライブに自作のパラレル接続
リレーで以前より使用していました。結果は問題なく上手く行きました。
と言っても主鏡にDSI Proを付けてテストしましたので、実際のガイド撮影は
まだです。撮影にはオフアキシス・ガイダーを何とかケラレが無いように
取り付けなければいけません。
バージョンアップによりPHD Guidingにも対応するようになった事は
先日書きました。しかしPCとはシリアル・ポート接続で、一つしか無い
ポートはGoTo駆動装置と星図ソフトの連携の為にふさがっています。
その為「USB-シリアル変換ケーブル」が必要となったのですが、
本日入手し、早速PHD Guidingのキャリブレーションとガイドのテストを
行いました。
PHD Guiding自体はタカハシのモータードライブに自作のパラレル接続
リレーで以前より使用していました。結果は問題なく上手く行きました。
と言っても主鏡にDSI Proを付けてテストしましたので、実際のガイド撮影は
まだです。撮影にはオフアキシス・ガイダーを何とかケラレが無いように
取り付けなければいけません。
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