「友達をたたいた 手のひらをじっとみつめる」 法語カレンダーより
冬の我が家の風物詩コーヒーの豆を炒る（いる）住職です。
火鉢の上で炒ってみましたが 殻がたくさん出て散らかる為 広告を敷き詰めています。
豆も種々さまざま 炒り方もその時で違い 味わいも深かったり浅かったり・・・
楽しんでいます。
私は「おいしい～」と毎度言ってます。
ほら こんなにきれいに炒ってます。田舎から頂いた「あられ炒り」が コーヒー炒りに役立っています。
昔は炒って食べる食品がありましたが 今は「ごま」さえ炒ったのを買うようになり 炒る食品が少なくなりましたね～
あられ 銀杏 ごま 他に何でしたかね～
「ごま」は自分で炒った方が香りがよく美味しいんですよね～
