善然寺よもやまばなし

横浜の浄土真宗本願寺派(お西)のお寺です。
電話 045-741-2351
http://zennenji.com/

ビフォ~・アフタ~の巻

2008-02-29 | Weblog
昨日 某寿司デリバリー店のお品書きが郵便ポストに入っていた。

お品書きとサイドメニューそして
「お一人で心配ではありませんか?」とも書いている。

読むと毎月一人最低一万円~
毎週1回 お一人暮らしのお宅へ 寿司の配達に行く 何かあったら身内に連絡(救急車等の手配)をサービスします。

お寿司屋さんも あの手この手でこの時代のサービスを講じたんですね~まいりました。
九州豊前までデリバリーできるかな~???





最近ホクトの評判が
上の写真
「だれ?ホクトちゃんなの?ひつじさんかと思った」
そうなんです。
 私の鋏で羊さん刈りにきめてみました。
手足の関節まで グッと刈り上げ
頭と尾もショートカットに・・・

住職と私は 羊刈りに満足して 「メ~って鳴いて?」

ところが 評判が悪く
「おかしいホクトちゃんじゃない」
「羊みたいだから 可愛そう~

おかしい!この言葉にホクトは反応して
変な顔をして後ろへ振り向いたまま・・・・

かわいい~も反応して尻尾をピリピリふり 嬉しい顔をします。

聞こえているね~と門徒さんたち実験さながら
「おかしい~」と連発

ホクトはいたたまれなく 私の腕に顔を隠し・・・

名誉挽回 昨夜ママカットでもとのホクトに変身しました。

すっきり さっぱり スリムになりました。

上の写真はビフォ~は 羊かヤクみたいでしょ~



インドの旅6日目

早朝ガンジス河日の出 見物
列車にてガヤ(途中お弁当昼食)・・・どんなお弁当でしょうか?
ブッダガヤ・スジャータ・尼蓮禅河参拝 

ご本山周辺を散歩しての巻

2008-02-28 | Weblog
先日ご本山周辺を散歩して 撮りためた写真を一挙公開

頼まれていた帆布袋を買いに 井筒さん(日曜定休)へ
私が以前買ったのは売り切れ 今はこのタイプです~とのこと

改良され携帯℡入れが中にあり 横広に使いやすくなっている。

人気がありどんどん売れてますね~とホクホク顔の店員

横では福岡から来たらしき住職夫妻が 五条袈裟の反物を見ておられました・・・






昔ながらの雑貨屋さんの店先には
「じょりん」と豊前では言っていた外庭用ちりとりが売られていました。
某寺坊守さんに 「長崎では なんと呼んでいた?」と聞きましたら

「ちりとり」とのこと

久しぶりに見ました。豊前のじょりんのつくりとは ちょっと違い上品な編み方です。

左にぶら下がっているのは 我が家にもある あられ炒りですね~ 






門前のコンビ二横の不思議な空間
丸窓から覗くと 中にはこんな景色が・・・・

鉢植えのチューリップが 所狭しと咲き誇って

春です春です と綺麗です。

ここの前で 豊前の覚E寺のご院家さんとバッタリ会いました。
実家がお世話になっているご住職さんです。
大変になってます~どうぞ お元気で~

楽しい散歩でございました。


インド5日目
クシナーガルからヴアーラーナシーへ
サールナート参拝(ダメーク塔 迎仏の塔 僧院跡)考古学博物館見学
ヴアーラーナシーのラマダプラザホテル泊

宗教なき生活は 羅針盤のない船のごとしの巻

2008-02-27 | Weblog
宗教なき生活は 羅針盤のない船のごとし・・・・本願寺

先日 引っ越されてきたお宅よりお電話がありました。

「引っ越してまだ 落ち着かない生活ですが 入仏法要をお願いします。」

はい ではお参りにまいります。

引っ越す前 引っ越した後 お仏壇の前でのご家族の法要をどうぞ お忘れなく。

阿弥陀さまとともに 新たなる地での生活がスタートしますね。

年齢が高くなるにつれ お友達をつくるチャンスが少ないかもしれません。

心の支えとなる 仏さまをまずは大切に・・・

そしてお寺の法要へ足を向けてみては いかがでしょうか?

寺友(てらとも)に出会えるかも・・・

友達に出会えなくても 阿弥陀さまは すべてをみてくださっています。

どうぞ遠慮なく 善然寺へおいでください。


一昨日 お経の会 昨日蕎麦うち教室がありました。

次回 お経の会 3月15日(土) 27日(木)

   蕎麦うち教室 3月3日(月) 26日(水)

   いつでも入会できます。見学 見物自由です。(茶菓子付き)

インドの旅 4日目
クシナガル 涅槃堂 ラーマービル参拝


写真は 先日のご本山 大会会場のご本尊
お花は 熊本の坊守さんが主に活けられたそうです。
芯は 松の巻芯です。

お仏華の巻

2008-02-26 | Weblog
ご本山の全国坊守・寺族女性連絡会
2日目 ワークショップにて
お仏華の講習をうけました。

ご講師は ご本山とご門主様のお内仏のお仏華を長年にわたって担当されている お花の先生です。

いつもご本山のお花は 菊がちょんちょんちょんと一直線に並んでいたり あれは どう活けてるの?と不思議に思っていました。

今回は 小さめのお内仏のお花のお勉強です。





なるほどね~
へ~
驚きの連続でした。
先生は 楽しそうに小さな枝や花を「こうやってね」と優しく楽しそうに 束ねます。

マジックショーを見ているようでした。
手間をおしまず たくさん細工をして作っていくことがわかりました。
「坊守さんは 忙しいからバタバタして活けると よくできませんから・・・」
ごもっとも・・・

良かった! 見ると聞くとでは 大違い

水仙の串刺しも体験






京都から持ち帰ったお花を大坊守に見ていただき お仏壇に!

善然寺のお仏華は 大坊守が担当です。

写真は 巻芯の松です。

すべては真似はできませんが できることから始めよう~

お花の先生が 東京へもやってきます。

6月19日築地別院にて 研修会があります。 興味のあるかたは お勧めです。

私は 楽しみです。





今回の大会には 役員様大変な準備 大会が終わってもまだまだお仕事がたくさんあるようです。

お寺の仕事もしながらお忙しいことでしょうね~。

私は 充実した研修を受けることができまして ありがたいことと思いました。
大変お世話になりました。
善然寺留守番組は「大変だった」
と やせこけて日干し状態かと 思いきや・・・
何事もなかったように・・・

とにもかくにも 京都へお参りでき良かった良かった ありがとうございました。


インド3日目

陸路 ルンビー二 (カピラ城 ルンビ二ー園 マヤ妃堂 アショカ王柱) 法華ホテル泊

全国坊守・寺族女性連絡会 十周年記念大会を終えての巻

2008-02-25 | Weblog
ご本山での大会を振り返って
ご本山は まだ修復中でございます。

今回の大会は ご本山横の道挟んで隣の聞法会館であります。

上の階は 門徒宿泊もできる会館です。






大会の最初は 親鸞聖人750回大遠忌 お待ち受け法要です。

右 親鸞聖人 左 恵信尼さまのお軸のお荘厳でした。

お仏華も すばらしかったです。

お裏さまご臨席のもと 女性僧侶による法要でした。

このご縁にあいたくて 住職の妹A子ちゃん(中仏研究生)とうちの娘は お参りに駆けつけました。

法要後 「仏教(真宗)とカウンセリング」・・・友久先生の基調講演がありました。興味深いお話でした。
 
写真のなもなもクッキーとヘアー・プリンセス(ヘアーバンド)は 会場の片隅の即売所で購入

人気商品であっという間に完売でした。






夜は隣の東急ホテルにて記念パーティー
総長さまならびに豊原元総長さまご臨席 お食事までにとても長~い祝辞の会でした。

乾杯後 井上流お家元 井上八千代さんの京舞 オペレッタ恵信尼さま 兵庫教区の坊守さんの合唱団 コール花のステージとなかなか華やかでした。

そして最後は私たちの合唱団 沙羅(サーラ)が歌いました。お通夜のような いでたちですが・・・・

私たちは 指揮の南荘先生が いてくださるから OKという大船に乗った感じで歌いました。

100人のお客さんのまえは あまりにも・・・

でも 歌い終わり何事も経験と つらの皮も一皮厚く・・・・

大会関係者さまのご好意 沙羅に歌の場をくださりありがたいことと感謝いたします。

沙羅のサラさる目標が ちょっと見えてきました。









明日は ワークショップで受講しました お仏華の生けかたをアップします。

インド研修旅行

昨日24日昼13時 関西空港を飛び立ち 21時 デリー着

今回 インドへの旅

娘(仏教学科)は真宗学科のゼミ旅行に便乗させていただきました。

出発まで 時間はたっぷりあったようですが 旅行準備に注がず 違うところに使っていたようで・・・

私が京都へ行きましたらやっと準備が始まり・・・

蚊取り線香がいるらしい(現地のは弱く日本の蚊取り線香は 効き目がいいらしい)・・・冬は売ってなく 結局無いまま出発

懐中電灯もいるらしい(ホテルで時々停電は常識だそうです)・・・夜 狭い娘の部屋小物入れを引っ掻き回し ありましたペンライト。

スリッパもいるそうよ(ホテル客室にはないらしい)

ご本山のお説教におみえの世田谷組 正法寺白川ご住職さん(インドのたびの達人)から 特別に旅のポイントを教えていただいたらしく・・・

いいこと聞いた~と・・・・

還ってくるのが?帰ってくるのが!楽しみです。

本人 今生の別れのようなことを口走り・・・・実は 前日が娘誕生日でした。父母には感謝しています・・・とも

私は「聖夜」を歌ってあげました・・・ガンジス河の~ いい歌が仏教賛歌にあるんです。

本日2日目 デリーから空路 ラックナウ~サヘート(祇園精舎) マヘート(舎衛城)参拝 夜バルランプル

娘が持つ携帯は通じずインターネットも使わず音信不通ですが・・・ひたすら帰りを待つ母でございます。って昨日行ったばかりでした。


西へ西への巻

2008-02-24 | Weblog
本日カーテンを開けてビックリ!
京都は一面銀世界
娘の部屋から東福寺の方は 雪景色で綺麗どす。
天竺めざして西へ西へと旅立つ娘を見送り 私は 東へ東へと 遅れ気味の新幹線に 乗りました。窓の外はすごい雪が降ってます。今日から インドの旅行日程情報も アップする予定です。
インドは い~んど~!ってね。

有意義な研修会の巻

2008-02-23 | Weblog
心理学の先生の講演にはじまり・・・
時間も分刻みのスケジュール

発足2年の坊守さんのコーラス「沙羅・サーラ」が初めて、ご本山で歌うことになりまして・・・

うれしいことです。

福島県での研修会にて会員を増やす為に 南條坊守さん白川坊守さん私の3人がキャンディーズもどきで ミニコーラスを披露したこともありました。

おかげ様で このたび留守番組を残し 15人のメンバーが参集しました。がお葬式ができ お一人 歌の直前 栃木へとんぼ帰りになった坊守さんもおられます。14人でのステージです。

指揮者の南荘乗宏住職さんも静岡から駆けつけてくださり・・

大変有意義なひとときでした。

詳しくは 後日アップします。

写真は フロアーに活けていたお花です。花器はワイングラスです。


ワカメの巻

2008-02-21 | Weblog
三浦市(横浜の南)で買ったのは・・・

キャベツ 三浦大根 赤い大根 漬物 ワカメ、生のり・・

ワカメは しゃぶしゃぶにして食べてみました。

なかなかいいね~

黒っぽいワカメがお湯に浸かると ぱ~っと緑に変わりきれいです。

酢醤油をかけて食べるとこれまた あいますね~

1パック 265円でたっぷりあります。 一晩では食べきれません。

そこで 住職が干しワカメにしてみたら?

口先で指示する住職

ワカメを洗濯干しに広げる私

生のりは ザルに干して海苔を作ってみましょうね~


一晩で カリカリにできました。

ワカメの のれんみたいです。

夜2階まで 磯の香りに満たされ ここはどこ?って感じでした。

パリッと ワカメせんべいでいただいてみま~す。

のりは まだ海苔になってません。

でも 気分は ノリノリ


三浦の畑にての巻

2008-02-20 | Weblog
先だって自給率の話が再々テレビにでていましたね~

我が家の自給率は何?

善然寺の特産品?・・

若々しい坊守2人・・・
(天然記念物

考えても無駄と思いきや あったんです。

さくらんぼだけは 昨年たくさん採れました。

今年もできるといいのですが・・・自給率とかけ離れてます。

農業 畜産 漁業もっと政府が力を入れてほしい・・・皆 考えることは同じです。
昨日は三浦へ野菜調達に行ってまいりました。

写真は キャベツ畑見渡す限り あっちにも こっちにも

きれいに並んでます。

向こうには 三浦大根が・・・

すばらしい 

農業従事は大変でしょうが 頑張って作ってね~

買いにまた来ます~

明日は海草編です


築地にて26日・・巻

2008-02-19 | Weblog
 ◎ 法名は“死んでからの名前”ではない。仏教徒としての名前。
 ◎ 帰敬式を受け、いただこう。
    末本弘然著 「仏事のイロハ」より

今月26日(火)午後1時半(受付1時)から築地別院講堂において「少年連盟公開講座」があり、布教使の鈴木善隆先生(滋賀教区)が「子どもの聞こえるお寺に」というテーマでお話しされます。

是非、多くの方に聞いて頂きたいので、ご協力ください。

参加費は千円

どなたでも聞くことができます。是非どうぞ~

写真は 沙羅という名の柔らかいお餅です。コーラスのあとのお茶菓子にいただきました。柔らかくておいしいです。


萌え~の巻

2008-02-18 | Weblog
 ◎ お仏壇の中にご先祖が入っているのではない。
 ◎ ご先祖が還ったお浄土を偲ぶ。
      末本弘然著 「仏事のイロハ」より

寒くて縮こもっていても お腹はすく

3度3度の食事に毎度 何にしよう~と考える

先日のお昼 住職をあっと驚かせようと創作気味の料理を思いつく

名づけて 「冷蔵庫一掃石焼ビビンバ」

石焼鍋をガンガンに焼き付けて 中にご飯を入れ焼きつけ 上には冷蔵庫内の惣菜を細かく切りのせ 卵を真ん中にポコッと落とし出来上がり

きっと2階にいる住職は 香ばしい匂いに誘われて「今日のお昼は何?」と降りてくるに間違いなし・・・と想像

お鍋をガンガンに焼き付けてご飯をいれ お鍋の傍まで まな板を持って行き のせる惣菜を刻んで・・・

いいにおいがしてきました。

香ばしい・・・

きっと匂いは2階まで 漂っていくだろうな~

なんか煙まで出てきました

えっなんか変

燃えてる

あちゃ~まな板の端がガスコンロの火に触っていたみたい

まな板の端が燃えてます~もえ~ 萌え~ってこんなこと?

水桶につけると ジュ~

引き上げたら 木材が燃えた状態 木炭みたい・・・

会社だったら始末書だな こりゃ~!

住職登場 「なんか 臭うね~」

ちょっとね 創作料理に萌え~っ

創作料理は おいしく食べました。


翌日も 火事の跡のような こげた匂いがどことなく漂う台所周辺でした。

大事にならず良かったのですが 傍にいても気がつかない出来事に トホホ落ち込む私

乾燥注意報の冬 どうぞ火の元にご用心 

写真は先日お蕎麦の時にいただいた花束ですが 

頂いた時は ガーベラばかりに目がいってました。

翌朝 「わたしもいるのよ~」とチューリップが開いていて驚きました。気がつかなかったんです。チューリップがあることも オレンジが咲くことも・・・

朝は開き 昼からは閉じて脇役に徹してます。

えらいですね~

きれいよ~



連研を終えて・・・巻

2008-02-17 | Weblog
 ◎ 神式で結婚式をするのはなぜ?
 ◎ 雰囲気で決めるのではなく、精神的依り所を持つ式をしよう。
  末本弘然著  「仏事のイロハ」より


昨日は 第11回連研でした。

連研(れんけん)とは 本願寺がすすめている門徒さんが浄土真宗を身近で学ぶ連続研修会です。

神奈川組では 2年間12回 偶数月の第3土曜 13:30~が連研です。(今期は)

神奈川組の住職さん寺族女性のかたも一緒に学び 場所は各お寺を回り会場とします。

あと1回で修了のため 皆勤をめざし頑張ってます~と・・・

修了証書は築地別院でいただくそうです。

昨日も 各お寺の門徒さんが 住職さんたちのお話に耳を傾けておられました。

毎回テーマがあり 昨日は 死に向き合う時・・深刻なお話をしていました。

グループで意見をそれぞれ言い合うトークタイムもあり 心のうちを住職さんに聞いていただきアドバイスをいただくようです。

その場ですべてが解決することばかりではありませんが

浄土真宗をもっと もっと知りたいと感じる方々には 大変良い研修会です。

OBさんもたくさん受講されて何度来てもいいな~って 連研が楽しみなようです。

写真は うちの門徒さんの鳥・・さんがグループを代表してまとめを話しているところです。

次期連研を受けたいと思うかたは是非ご連絡ください。


善然寺にて連研です。の巻

2008-02-16 | Weblog
◎ 初参式は、人生出発に辺り如来さまに ごあいさつする式。
◎ 門徒なら、“お宮参り”でなく、初参式にお参りを・・・。
◎ 参拝するお寺へ連絡しましょう。
   末本弘然著  「仏事のイロハ」より

本日は 神奈川組(第11回)連続研修会の会所です。

13時受付
13時30分より始まります。

各お寺のご門徒さんのお勉強会です。

本日はこれにて 失礼いたします。

心をもうつ 蕎麦うちの巻

2008-02-15 | Weblog
 ◎ お仏壇で もっとも大切なのは ご本尊・阿弥陀如来。
 ◎ ご本尊を通して、私に向けられた如来さまの願いを聞く。

                末本弘然著 「仏事イロハ」より

昨日は 蕎麦うち教室でした。
蕎麦だけでなく心まで打たれました。

粉は山形で作ってくださった 「出羽の香り」尾家さんが沢山下さった蕎麦をみんなでそれぞれ打つ事にしました。

尾家さんの蕎麦粉は前回難しく失敗しましたので・・・

先生が水に卵を加えたらつなぎになるから~と教えてくださり・・・

私は3:7の割合で二八蕎麦ならぬ 三七蕎麦(卵)入りに挑戦





みなさん卵入り二八だったり・・・三七だったり

いつもより多めの水加減でなんとか きれいにできました。

柔らかめに打ちましたので 前回より切りやすく 細くできました。

いい感じです。






みんなが切り落とした残りを大坊守は お茶の時までに 揚げてくださりました。

ありがとうございます。

パリパリしておいしいです。






そして 紅一点の美しく若きKAさんがチョコレートをお一人ずつに配られ 蕎麦うちのおじさま方は思いがけないプレゼントに大喜びです。

特に善然寺近所のFUさんは 「今日は帰って自慢できる。生きてて良かった」と小躍りしそうに喜んでいます。

おじ様方のハートまで打った蕎麦うち教室でした。

写真のブーケはKAさんから私に誕生日くださいました。
ありがとうございました。




お夕飯に茹でた蕎麦です。
なんかきれいにでき 住職は「おいしい」と お世辞ぬきのようです。ちょっと自慢

今までのなかで一番良く打てたかな~と思う昨日でした。

次回は 2月26日  3月3日 
13:30~です。
参加費 1回 1000円です。

どうぞ 蕎麦打ち体験にどうぞ・・・