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グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

ジオオンラインツアー、第3期始まります!

2024年02月02日 | 火山・ジオパーク
ジオオンラインツアー、ついに2月から第3期が始まります!

今回は北海道から九州までの11ヶ所のジオパークと、ジオパーク以外の座間味(沖縄)、身近な里山など、多様な地域の多様なジオ旅が楽しめます。(伊豆大島からも「3つの港を巡るジオ旅」を、4人のジオガイドが登場してご案内する予定で準備をすすめています)

2月12日(月)はスタート回で、火山好き女子のトークイベント+全13回の予告編が開催されます。

火山に❤️を奪われた女子たちは、その後、どのような「人生の旅」を歩んでいるのでしょうか?そして今後始まる13回ツアーの見どころとは?…などなど、楽しい時間を過ごせると思います。

参加費無料で見逃し配信もありますので、ぜひお気軽にお申し込みください!
お申し込みはこちらです。

(かな)
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三松三郎さんの講演会の録画が公開されました! 

2024年01月31日 | 火山・ジオパーク
1月13日に「火山バカ 二代」という題名で、洞爺湖有珠山ジオパークにある三松正男記念館の館長・三松三郎さんの講演会が行われました。(三松三郎さんはこのブログにも何回も登場していますが、特別天然記念物である「昭和新山」という溶岩ドームの持ち主で、火山をまるで魂のある生きもののように敬意を払いながら、向き合あわれている方です)

今回の講演会の対象は、火山マイスターや火山マイスターに興味をお持ちの方で、現地開催のみとのことで、参加できないのを残念に思っていたのですが…。
なんと先日、講演会の動画が公開されました!! バンザ〜イ❣️😄(写真は洞爺湖有珠山ジオパークのFBページから拝借しました)

「噴火も地震も、人が被害に遭わなければ、地球上の自然現象。私たちは一つの災害から学び、次に備えなければいけないし、科学を学ぶことで、パニックにならず向き合える」。文字で書くと当たり前のように思える内容も、数々の体験の中で学び、しっかり火山を見つめてきた三松さんの語りで聞くと、心に響きます。

動画を見て、「火山バカ二代」のお二人の活動が、数々の逆風や危機の中で「本当に大切なもの」を芯に持って、貫かれたきてものなのだな…ということが感じられて感動しました。

三松三郎さんのファンの方、火山や火山との向き合い方に興味のある方、疲れていてパワーを貰いたい方などなど、ぜひ多くの方にご覧いただきたいです!

動画はこちらでご覧いただけます!

(かな)
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「御神火スカイラインウォーク」

2023年12月21日 | 火山・ジオパーク
17日に土砂災害10年事業の企画として行われた「御神火スカイラインウォーク」に参加しました!



当日は、ジェット船が全便欠航になるほどの強風。
スカイラインは西風が吹き上げるので特に風が強かったです...

が!
イヤホンマイクがあったおかげで、解説は問題なく聞こえました😊

メモリアル公園の駐車場で待ち合わせ、マイクロバスで山頂口駐車場に移動。
バスの中では、平成元年に開通した町道元村三原山線に
「御神火スカイライン」の名称が公募で決められたことなどが伝えられました。
地元の中学生の命名だったそうです!

バスを降りて皆が写真を撮っているのは...


この景色!

風は強いですが、
空は澄み渡り、富士山はくっきりです😊

歩き始めです〜




昨年8月の台風で崩壊した箇所は、土嚢で仮復旧していますが、


まだ、木や土砂がたまっています。

今後、取り除き、復旧工事をしていくそうです。


10年前の土砂災害で木が流され表層崩壊が起きたところが、間近でよくわかります。



強風の中、大島支庁土木課の方から防災対策について説明がありました。


こちらは、水を集めて下流に流す、水路工

奥の方は草木に覆われ目立たなくなっています。

環境省伊豆諸島管理官事務所の方からは
2013年の土砂災害の後に緑化を早め、土砂の流出を減らすための航空実播と
モニタリング調査についての説明がありました。


植生が回復するとなぜ、土砂の流出が少なくなるのか?

「植物の根が土砂を保つから」と思っていましたが、
それ以外に
「落ち葉で地表が守られるから」
「有機物が増えると水をふくむから」
というのも理由だそうです!

樹木の量が増えてきたものの、根の浅い先駆植物(草本類)が多いため、
地面の中はすかすかで安定性はまだ低いそうです。

大島町建設課の方からは、R3の6/5にオープンしたメモリアル公園の
建設経緯などのお話がありました。




このスカイラインの周辺には、山腹工や


導流堤など


土砂災害に対するさまざまなハード対策が行われており、
建設中のところや、これから工事予定のところもあります。

防災設備関連の看板は島内に5つあるそうです!
このようなわかりやすい看板があると全体像が見えていいですね。

お子さん連れのご家族も参加されてました☺️


山頂口からメモリアル公園まで約5kmの御神火スカイライン。
解説していただくことによって、
多くを学ばせていただきました。



風が強く、海は白波が立っていましたが、
このような企画を主催してくださった
伊豆大島ジオパーク推進委員会事務局のみなさまに感謝申し上げます✨

(ユリカ)
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講演会「この島で起こり得ること」

2023年12月19日 | 火山・ジオパーク
3日前の土曜日表題の講演会があったので、聞きに行ってきました。

10年前の土砂災害を、節目の年に振り返り、次に備えるための講演会で、内容は…

という5つでした。

講演①
講師の千葉氏は37年前の噴火の調査で来島し、割れ目噴火にすぐ近くで遭遇したり

10年前の土砂災害では、4学会の皆さんで、災害現場を調査したり

伊豆大島と、とても縁のある火山研究者の方です。(その時に私が撮った写真。たぶん先頭が千葉氏です)
たくさんの写真やデータを使って、当時の災害の経過や原因や誘因を、教えてくれました。

が、書ききれないので、残念ですが今回はまとめのみ。

講演②
大島支庁土木課長が、10年間の間の対策の中で語られていたのは、堆積工の嵩上げや沢の流路を広げるなどのハード対策。

(災害の時の土砂流出量が25mプール400杯分だとか、1.5m嵩上げしてプール30杯分多くためられるようになったという例えが、わかりやすかったです)
ソフト面では、新しく赴任した教員や、島民向けの勉強会や…

ジオパークと協力した看板づくりなどを、行ってきたとのことでした。


講演③
土砂災害で被災した清水氏のお話。

体験された方の語りには、全てに説得力がありましたが、特に

「自分だけではなく、地域を守ることも大切」という言葉に感動しました。
最後の「あなたにできること、わたしにできること」という「まとめ」も素敵でした。


講演④
気象庁火山博物館連絡事務所の火山調査官、水岸氏からの「防災気象情報(キキクル)を活用してください!」というお話でした。

(以前よりも、ずっと細かい情報が入手できるようになっているそうです!)

講演⑤
大島町防災アドバイザーの加治屋氏より。
年数の経過とともに避難率が下がっていった現状とともに、アンケート調査でわかった避難しない理由

避難意識が薄れないように、機械的でなく「ここぞ」という時に避難指示を出すこととか、個別避難、避難所に手すりを設けるなど努力をしているとのことでした。

努力によって避難率が向上したら…、災害の中で生き残れる「力」がついてくるのだと思います。
そして、そのためにも、区切りの年に振り返ること、思い出すこと、改めて考えることも大切だなぁと思った半日でした。

お話しいただいた皆様、このような機会を作ってくださった皆様(ジオパーク推進委員会)に、感謝します。

(かな)
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防災講座(202.12.8)

2023年12月15日 | 火山・ジオパーク
12月8日、伊豆大島ジオガイドの会主催の防災講座が開催されたので参加しました。

講師は、気象庁伊豆大島火山防災連絡事務所の栗原さん。

主に火山観測機器の役割や、観測の結果から読み取れることを、お話しいただきました。

まず最初に、参加者から「おおお〜!」と声が上がったのが、「伊豆大島に設置されている火山観測機器一覧」

細かくて内容は読めませんが、パッと見ただけですごい数!
車で一周1時間の島に、これだけの火山観測機器が設置されているのはスゴイですよね!

続いて、空振計データの振幅が大きくなっている日が、実は、夏祭りの花火の時であるとか

地震計の方が大きい振幅が記録されるが、花火は同じように大きく揺れていたとか、

キョンの歩く音も拾うとか、親しみやすい例えで、観測機器の精度の良さを教えてくれました。

「揺れ」という現象のみならず、2点間の距離や傾きで、地下のマグマの状態を予測する様々な機器も紹介してくれました。
衛星からの電波を使って距離を測る「GNSS」

光波を使って距離を測る「光波距離計」

岩盤の動きを測る「ひずみ計」

それぞれの観測機器の、メリット、デメリットなど…。

ガイドの時に、観測機器を見かけたら、お客様に紹介してますが、よりうまく伝えられそうです。

また、月1回の目視観測の様子や

磁力を測る仕組みなど…

わかりやすくて、興味深かったです。

今年11月の地面の温度が、三原山の火口の底よりも…

櫛形山の西の谷の方が高いということは、私の予想と違っていて驚きました。

(何故なんだろう?)

国内の50の活火山の情報は、4カ所に集約され、24時間体制で監視されているとのことです。

活火山の島でガイドをする身としては、様々な方法で監視をしてもらっていることは、ありがたい限り。
たくさんの時間を割いて、わかりやすい内容の資料を作っていただいたことに感謝です!

(かな)
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37年目の誕生日?

2023年11月15日 | 火山・ジオパーク
1986年の全島民が避難になった噴火から、今日で37年目となりました。
(37年前の今日17時過ぎに、三原山の中央火口から噴火が始まりました)

三原山さんには、いつもお世話になっているので、この区切りの日に挨拶をしようと思い、山へ行ったところ…
山からモクモク噴気が上がっていたので、驚きました!

中央の火口からも、東側の火口壁からも、盛大に煙が上がっていました!

どちらの煙も、空に上がっていく途中で、周りの雲よりも灰色に見えるのが不思議でした。

角度を変えて、割れ目噴火口が見える位置にも行ってみましたが…

同じく、なかなか元気に噴気が上がっていました。

昨日は、これほど多くはなかったし、雨がいっぱい降ったわけではないかのに…不思議です。
もしや「37年目に入ったよ〜」という、誕生日アピール??
(三原山誕生後、36〜38年間隔で噴火しているので、もういつ噴火してもおかしくないと言われています)

地震計などのデータに顕著な変化はないことはその場で確認しましたが、帰宅後も気になって、ついつい気象庁の監視カメラ画像(伊豆大島 中央火孔北)をチェック(笑)


やっぱり、いつもより元気がいいみたいです。

明日は、どうなるかな?

(かな)
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日本ジオパークネットワーク全国大会in関東 ガイド分科会

2023年10月29日 | 火山・ジオパーク
表題のガイド分科会は、28日に無事終了しました。

分科会の運営メンバーは、このブログにときどき登場する「オンラインジオツアー」で、ガイドを担当した全国のジオガイド仲間です。
オンラインではたびたび顔を合わせてはいるものの、リアルで会うのは数年ぶりでした。(ブログからの調べだと6年ぶり)

前日の打ち合わせに始まり

夜も打ち合わせ…?、という名目の交流会😁

千葉県のキャラクター、チーバくんとも、一緒に写真を撮りました。

やはり、リアルは楽し〜💖

分科会当日は、受付や会場案内を手分けして実施。

ラジオ番組をもっているプロもいて、マイクなしでも声が通り、私はひたすら感心して聞いていました。

分科会の内容を考えてくれたのは桜島錦江湾GPの福島さん。

その内容は…
(1)山田菜緒子氏によるTORE講義を30分。

最初はオンラインで録画を…という話だったのが、山田さんが金沢から駆けつけてくれて、リアルでの実施となりました😊


(2)TOREを用いたデモトークと議論。
福島さんが、桜島の火山と椿を、5分ぐらいの超わかりやすいトークで紹介し

隣に座った人同士で、TOREに当てはめるとどうか?、と話し合いました。
より多くの人と知り合うために、途中で席を入れ替え。

皆さん、とても楽しそうで話が弾んでいました😊

(3)休憩を挟んで後半は、TOREに関するパネルディスカッション。

司会が、山崎真流子さん(阿蘇GP)
パネリストは、筑波山地域GPの荒川さん、十勝鹿追GPの松本さんと私。

30年のガイド歴を持ち、ユーモアセンス抜群のマッツこと松本さんの語り、面白かったです😊

今回の分科会の、参加者数は合計114名でした。

それぞれが互いに尊重しながら、協力しあえる全国のガイド仲間と過ごした、素敵な時間でした❣️💖

(かな)
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日本ジオパークネットワーク全国大会in関東

2023年10月27日 | 火山・ジオパーク
明日から開催される「日本ジオパークネットワーク全国大会」に参加するため、千葉の銚子に来ています。

本日の運営会議で、24回のオンラインジオツアーのことを簡単に報告しました。(ジオツーリズム協会の仲間が撮ってくれた写真です)

ツアー作成に関わったガイド&事務局は30名。

ここまで続けられたのは、世界仮想旅行社さんが、労を惜しまず動いてくれたことが大きいと思います。

ツアー作りの軸となったTORE。

TOREを日本に紹介してくれた山田氏には、ずっとアドバイザーとして関わって頂きました。
(私たちだけで我流で進めて、不適切な解釈で違う方向に行くのを防ぎたかったためです) 

ツアー後のアンケートは、満足度の高いものでしたが

それには、ツアー前のリハーサルの力が大きかったと思います。  

複数回のリハーサルでは、TOREを元にガイド同士でアドバイス。
ガイド自身も、テーマを軸に不要なものを削ぎ落とし、構成も変えることで、ツアーは毎回、初回リハーサルの時とは比べ物にならないぐらい、わかりやすく楽しくなりました。


ツアーを担当したガイドからも、アンケートを集めました。

ほんの一部しか紹介できませんが(汗)

24回と回を重ねるごとに、納得感が強くなったというか、「なるほどー、TOREとは、こういうことなのか!」と思うことが、何度もありました。

繰り返し実践すること、そして、それを継続することの大切さ感じています。

第3期のオンラインツアーに取り組みたいガイドも、募集中です!
ガイドの方、事務局の方もぜひ〜!!

(かな)
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【地球から見る、日本の旅・第24回】南紀熊野ジオパーク「検索しても見つからない?本州最南端の絶景の秘密を探せ」

2023年10月10日 | 火山・ジオパーク
今週末の日曜日、【地球から見る、日本の旅・第24回】南紀熊野ジオパーク「検索しても見つからない?本州最南端の絶景の秘密を探せ」が開催されます。


今回の舞台は、その規則的な並び方が、まるで橋の杭のようだということで名付けられた「橋杭岩」

実は私も、写真で見た橋杭岩の景色に惹かれ、2015年6月にガイドさんを頼んで訪ねています。
その時の写真がこれです。

ヘンテコな生きものたちが並んでいるような不思議な景色に嬉しくなり、どれかの岩を真似したような気がするのですが…

もはや、どの岩を真似たんだか、謎です〜😅

それにしても、いったいどんな出来事が、この景色を作ったのでしょうか?
そして、この土地に住む人々の想いとは?

今回のガイドは、南紀熊野ジオパークガイドの芝崎浩子(しばさきひろこ)さん。
経歴を見ると、火成岩岩石学の専門家で、自然公園指導員で、防災士で、学生時代から洞窟探検に情熱を注いでいたらしいです。
そんな芝崎さんの案内で巡る”橋杭岩物語”、きっと楽しいと思います!

ツアー詳細&申し込み先はこちら
2日後の、ガイド勉強会の申し込みはこちらです。

今回で、ジオオンラインツアー2シーズン目が、終了します。
3シーズン目も準備中ですが、しばらくはお休みになりますので、この機会にぜひ、ご参加ください〜😊

(かな)
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全国大会ポストジオツアーのリハーサル

2023年10月04日 | 火山・ジオパーク
この2日間、月末のジオパーク全国大会ポストジオツアーのリハーサルに参加してきました。

昨日は、火口一周〜裏砂漠の健脚向けツアーの下見。
ガイドのS氏と、お客様役の関係者が3〜4名(後半で増えました)で

内容の正確さとともに、伝え方についても意見を出し合いながら歩きました。


登山道を登っていると、イガアザミの花に蝶(ウラナミシジミ)が2匹やってきました。

2匹同時に撮れるなんて、なんて素敵なシャッターチャンス❣️💖(生きもの好きなお客様役です!笑)

事務局のUさんが、看板を、少しでもきれいにしようと、頑張っていました。

小石や砂が強風で飛んでくるので、すぐに傷だらけになってしまうのです😅

どうやったら、全国のジオパークから来られる皆さんに楽しんでいただけるか、写真の撮り方も検証しました!

とても楽しい写真になりますが、全員で写真を撮ると時間がかかりそうなのが課題です(笑)

火口一周コースで、突然、両手を広げるジオパーク専門員のI氏。

プレートの移動の方向を体で表現していました🤣

キアゲハ幼虫は、全員に大人気。

そして、Uさんが「かわいい!」と言っていたのは、ハチジョウイタドリの実たち。

確かに、丸くて小さめで、カワイかったです!


ベテランガイドのK氏も合流し、リハーサルはますます佳境に🤣

めちゃ、楽しんでます〜!

やっぱりツアーは、楽しくないと!😁

地層の一部になったり

乱れた地層の謎解きにチャレンジしたり


ヒサカキの実のオレンジ色や

ハチジョウイヌツゲの実のピンク色など、熟すまでの色の変化を楽しんだり

いっぱい遊びながら歩きました。

いや〜、もう、とても楽しいリハーサルでした!
(途中から、ひたすら楽しんでいたような気も😅)

ツアー当日も、全国のジオパークからお越しの皆さんに、素敵な1日をお過ごしいただけますように!

(かな)
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