オーストラリア大使館で開催された、
日豪環境教育セミナーに参加してきました。
オーストラリアの小学校での、環境教育プログラムについて、
お話をうかがうことができました。
日本より一歩進んだ環境教育が行われているオーストラリアでは、
学校全体で取り組むカリキュラムがしっかり整備されています。
一部の熱心な先生の努力で成り立つのでなく、
人が変わっても、子どもたちに変わらぬ豊かな学びを提供することができます。
しかし、特別なことを新しく始めるのではなく、
すでに行っている学習活動を、環境という視点で価値付け、
関連させて行っていくことが大切とのことでした。
かなりの刺激を受けました。
ブリスベンの小学校の子どもたちが歌っている歌がとてもすてきだったので、
校長先生にお願いしたところ、快くCDをくださいました。
あとで、歌詞も送ってくださるそうです。
環境水資源省のピーター・ウッズさん(写真の方)からも、
音楽を通しての子どもたちの交流について、
すてきなアイディアをいただきました。
また、楽しいわくわくが増えました。
日豪環境教育セミナーに参加してきました。
オーストラリアの小学校での、環境教育プログラムについて、
お話をうかがうことができました。
日本より一歩進んだ環境教育が行われているオーストラリアでは、
学校全体で取り組むカリキュラムがしっかり整備されています。
一部の熱心な先生の努力で成り立つのでなく、
人が変わっても、子どもたちに変わらぬ豊かな学びを提供することができます。
しかし、特別なことを新しく始めるのではなく、
すでに行っている学習活動を、環境という視点で価値付け、
関連させて行っていくことが大切とのことでした。
かなりの刺激を受けました。
ブリスベンの小学校の子どもたちが歌っている歌がとてもすてきだったので、
校長先生にお願いしたところ、快くCDをくださいました。
あとで、歌詞も送ってくださるそうです。
環境水資源省のピーター・ウッズさん(写真の方)からも、
音楽を通しての子どもたちの交流について、
すてきなアイディアをいただきました。
また、楽しいわくわくが増えました。
幾度となく繰り返される
「なんでこんなに小さいのを取っちゃうわけ?」
を乗り越えて、
やっと子どもたちが、まともなキュウリを収穫できるようになりました。
まずは、数名が「あなたの判断は正しい!免許皆伝!」
となり、
その子たちの指導を受けて、
他の子どもたちもやっと大きさ感覚がつかめたようです。
これなら、八百屋さんの店先に自信を持って並べることができます。
「なんでこんなに小さいのを取っちゃうわけ?」
を乗り越えて、
やっと子どもたちが、まともなキュウリを収穫できるようになりました。
まずは、数名が「あなたの判断は正しい!免許皆伝!」
となり、
その子たちの指導を受けて、
他の子どもたちもやっと大きさ感覚がつかめたようです。
これなら、八百屋さんの店先に自信を持って並べることができます。
この窓のすぐ内側で、窓を背にして私はピアノを弾きます。
緑のカーテンがないと、強い日差しと暑さが背中を攻撃してきて、
気分が悪くなります。
でも、今は大丈夫。
外の暑さなど、まるで気にならない場所になりました。
「気持ち悪い・・・倒れるかも」
と不安になりながら授業することはありません。
緑のカーテンがないと、強い日差しと暑さが背中を攻撃してきて、
気分が悪くなります。
でも、今は大丈夫。
外の暑さなど、まるで気にならない場所になりました。
「気持ち悪い・・・倒れるかも」
と不安になりながら授業することはありません。