遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
1月もはや三分の二が過ぎてしまいました。
今日、「Jump!」という曲のレコーディングがありました。
歌ってくれたのは、むさし野ジュニア合唱団「風」の子どもたち。
指揮はもちろん、尊敬してやまない前田美子先生です。
いつも感じることですが、歌声がとてもすてきなので、
自分の作った曲が「いい曲だなあ。」と思えて、
レコーディングはとても幸せな気持ちになります。
スタジオはこんな感じ。
「Jump!」は、新入生や転校生など、
ちょっと不安を抱いて新しい環境に飛び込む子どもたちを、
「大丈夫だよ」「来てくれてうれしいよ。」
と温かく迎える、そんな歌です。
「風」の子どもたちは、今回も楽しそうにのびのびと、
透明感のある声で、この曲に込めた気持ちを歌い上げてくれました。
前田先生と、子どもたちと、
こんなにすばらしい機会を与えてくださった
音楽之友社の岸田さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。
「Jump!」いい題名ですね。
高五小の生徒さんたちが緑のカーテンの前で
みんな揃ってジャンプしている姿が頭に浮かびました。
ちょっと不安を抱いて新しい環境に飛び込む子どもたちを、「大丈夫だよ」「来てくれてうれしいよ。」
と温かく迎える歌なのですね。
私も新しい環境でとても親切にしてもらえてとても嬉しかった事がありましたし、温かく迎える側にもなりたいと思っています。
この歌に込めた思いを受け止めてくださり、ありがとうございます。
「大丈夫」ってとても素敵な言葉だと思うのです。
新しい仲間を温かく迎える、そんな子どもたち、そんな教職員でありたいと願っています。
朝の歌で、「Jump!」を、今、全校で歌っています。
歌詞が大好きです。
安心感があり、心強くて、優しくて!
先生のおかきになる歌が、子どもたちも私も大好きです。
これからも楽しみにさせていただきます(^^♪
なんてうれしいコメント!
ありがとうございます。
「こんな歌が作りたいなあ。」
と、思いつくままに作っているのですが、
先生にも子供たちにも気に入っていただけたなら、
こんなにうれしいことはありません。
「教育音楽・小学版」6月号には、学芸会のオープニングの歌「まくをあけよう」が掲載されます。
ご覧になってみてくださいね。
お言葉に力をいただいて、これからも曲づくりしてまいります。
子供たちの様子など、またお知らせくださいね。
ありがとうございました♪
曲も歌詞も本当によくて、子ども達の歌声にも感動して、涙がでました。
いろいろと友達関係で難しくなってきた年齢で、娘と重なり、涙が止まりませんでした。
「皆同じさ大丈夫 君は一人じゃない
負けないでジャンプ!輝いてジャンプ!
僕たちがついているからね」
私にも言われているようで、元気をもらえました。
素敵な楽曲をありがとうございました。
お嬢さまが歌ってくださったのですか?
4年生って、いろいろ複雑な年頃なのですよね。
ハッピーさんのお気持ちに何かしら響くものがあったたのが、本当にうれしいです。
お嬢さまにも「歌ってくれてありがとう」とお伝えくださいね。
伴奏を弾いてくださっているのですか?
どんな場面で歌われるのでしょう?
とてもうれしいです。
また、様子をお知らせくださいね。