ゴーヤーサラダ

今夜のサラダは、
自宅で収穫したゴーヤーと、音楽室で収穫したキュウリを
薄くスライスし、
その上に生ハムをのせて、彩りにミニトマト。

そして、イタリアンドレッシングでいただきました。

しゃりっと新鮮で、体がすっきり元気になる気がしました。

ゴーヤーと生ハムとイタリアンドレッシングは
とても相性がよいので、
ぜひおためしください。

一等賞！

夕食のサラダのために収穫したゴーヤー。

長さは約４２㎝。
今のところ、今年の最高記録です。

家族３人分のサラダには、半分で十分でした。

ピングーで環境？⑥

ピングーと記念撮影。

子どもたち以上に楽しんでいた私たち。
大人だけで撮影してもらっているのも、
私たちぐらいのものでした。

子どもたちに環境について学ばせる時の工夫について、
いろいろと学ぶところの多いイベントでした。

ピングーで環境？④

これが絵のつなぎ目。

鏡の面に上の部分がうつっています。

こういうのって、私の学校の「天才」図工の先生が喜びそうなので、
たくさん写真を撮りました。

ピングーで環境？③

これは私の頭上の様子。
あしかくんが逆さまにぶら下がり、
楽しい絵もまた逆さまです。

ピングーで環境？②

この小さなプールのような展示。
とても面白かったのでご紹介します。

汚してしまった水を生き物が住むことのできる状態にするのに、
どのぐらいたくさんの水を使ってしまうのか、
ということが書かれているのですが、
書かれているのは鏡です。

水槽の深いところにあしかくんがいて上を見上げ、
壁にも楽しい絵が描かれているように見えます。

ピングーで環境？①

出かけた先は、日本橋の三越。
本館７階の催事場では、
「PINGU the Art World　環境が学べるアート展」
が開催されています。

子どもたちにどのように環境について語りかけているのか興味があり、
行ってみました。

ピングーの撮影は、作品１本につき約８週間かかるそうです。
一日に撮影できるのは８秒程度。
その映像をつなぎ合わせて、ひとつのお話ができあがるのです。
制作に関わる方々の熱意と緻密さに感動しました。

会場の所々にはスタンプポイントがあり、
環境に関するさまざまな問いかけがありました。

いろいろな方法で環境への意識をかき立てるために
働きかけるのだなあ、と感心しました。

道路から見上げてみた

今日は休暇を取って出かけました。
家の前の道路からわが家を見上げてみると、
南側一面が見事に緑に覆われていました。

ほかのお宅でも緑のカーテンを作っています。

うれしくなって、にこにこ出かけました。

洗濯物干しコーナー

たくさんの長細いゴーヤーの実の下が、
わが家の洗濯物干しコーナーです。

夏の日差しと風とで、洗濯物はしっかり乾きます。
ちょっとぐらいの雨なら、濡れることもありません。
日差しを浴びすぎて、ごわごわになったりもしません。

私はこの洗濯物干しコーナーを気に入っています。

ゴーヤーもいろいろ

すぐそばに実った２本のゴーヤー。

長さはほとんど同じなのに、
片方はまだ緑が濃く、
片方は黄色くなってはじけています。

人生もゴーヤーもいろいろです。