次に娘が、妙高市の歌「めぐる季節は」を歌いました。
ひょう疽(「ひょうそう」じゃなかった)で痛む右手中指が、
前奏でいきなり鍵盤に激突!
その痛いことと言ったら、言葉になりません。
意志の力ではどうしようもない痛みで、
まともに指が動きません。
妙高からのお客さまに本当に申し訳なかったのですが、
かなりミスタッチがありました。
止まらずに演奏し続けたことが奇跡に思えました。
事前にあわせをしていた娘は、
練習とあまりに違う私の伴奏に、
かなり心配になったようです。
なんとか最後まで演奏し続けられて、
本当によかった・・・・。
その後の「ふるさと」は猛烈によかった!
子どもたちの声が会場にふわっと広がって、
一瞬教会にいるような気がする響きでした。
会場の方々も一緒に歌ってくださって、
すてきなエンディングとなりました。
ひょう疽(「ひょうそう」じゃなかった)で痛む右手中指が、
前奏でいきなり鍵盤に激突!
その痛いことと言ったら、言葉になりません。
意志の力ではどうしようもない痛みで、
まともに指が動きません。
妙高からのお客さまに本当に申し訳なかったのですが、
かなりミスタッチがありました。
止まらずに演奏し続けたことが奇跡に思えました。
事前にあわせをしていた娘は、
練習とあまりに違う私の伴奏に、
かなり心配になったようです。
なんとか最後まで演奏し続けられて、
本当によかった・・・・。
その後の「ふるさと」は猛烈によかった!
子どもたちの声が会場にふわっと広がって、
一瞬教会にいるような気がする響きでした。
会場の方々も一緒に歌ってくださって、
すてきなエンディングとなりました。