モリンホール・東京の馬頭琴発表会に参加する。
午前10時、文京区アカデミー音羽に到着すると、モリンホールクラブの人たちにより開場設営がほぼ出来上がっていました。
11時頃よりリハーサル、私のリハーサルでは「昇る太陽」の途中で曲を忘れ弾き直す、本番へ不安を残すスタートとなりました。
60人位のこじんまりした会場ですが開演の頃はほぼいっぱいになる盛況です。
いちょうフォトクラブのOさん、二泉映月のMさんご夫妻とNさん母娘の方々が観覧にきていただきました。遠いところありがとうございました。
午後2時半より第一部が始まり、6番目にヤタガ演奏家の中西先生のピアノ伴奏で演奏しました。2~3間違いがありましたが、最後まで弾ききれました。のんびりした第二の人生の中で最高に緊張する瞬間でした。
終了後、、出演者、関係者17人が参加しての近所の居酒屋にてうち上げが行われ参加しました。
ここでは、WNA日本代表でモリンホール大阪の岩田さん、ヴァイオリン製作家で馬頭琴の修理をされる市川さん、写真家田中丸さん、そして八王子の知己で馬頭琴を始められた角田さんなど著名な方々と親しくがお話しできました。
アカデミー音羽
発表会会場風景
モンゴル服を着て「昇る太陽」を演奏する
午前10時、文京区アカデミー音羽に到着すると、モリンホールクラブの人たちにより開場設営がほぼ出来上がっていました。
11時頃よりリハーサル、私のリハーサルでは「昇る太陽」の途中で曲を忘れ弾き直す、本番へ不安を残すスタートとなりました。
60人位のこじんまりした会場ですが開演の頃はほぼいっぱいになる盛況です。
いちょうフォトクラブのOさん、二泉映月のMさんご夫妻とNさん母娘の方々が観覧にきていただきました。遠いところありがとうございました。
午後2時半より第一部が始まり、6番目にヤタガ演奏家の中西先生のピアノ伴奏で演奏しました。2~3間違いがありましたが、最後まで弾ききれました。のんびりした第二の人生の中で最高に緊張する瞬間でした。
終了後、、出演者、関係者17人が参加しての近所の居酒屋にてうち上げが行われ参加しました。
ここでは、WNA日本代表でモリンホール大阪の岩田さん、ヴァイオリン製作家で馬頭琴の修理をされる市川さん、写真家田中丸さん、そして八王子の知己で馬頭琴を始められた角田さんなど著名な方々と親しくがお話しできました。
アカデミー音羽
発表会会場風景
モンゴル服を着て「昇る太陽」を演奏する
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