あっち行ったりこっちいったりで、行方が定まりませんし、進んでいるのか、どうでしょうか。
同じことばっかりやっていそうですが、
少し、はっきりしてきたような気はしているのですが・・・。
焼津神社、伊吹山はヤマトタケルに関連します。
ヤマトタケルに高市皇子(天皇)が投影されている部分があるならば、高市山と関連付けられるはずです。
想像通り、⊿焼津神社―伊吹山-高市山は直角三角形になります。
ところが、それ以上にはっきり現れるのが熊野本宮大社です。
⊿焼津神社―伊吹山-熊野本宮大社は直角二等辺三角形になります。
伊吹山-熊野本宮大社-高市山は一直線上にはありません。高市山の東650m辺りになります。
ですが、何か意味するところがあると思えます。
(熊野本宮大社は高市山、翻っては高市皇子(天皇)を隠そうとしている?
高市山には何か施設が造られる予定だったけれども中止されたのでしょう)
高市皇子(天皇)は大津皇子を倒し、王位に就いたものの晩年は足を悪くし、おそらく、それがもとでなくなったはずです。
それが大津皇子の祟りと考えられたのではないでしょうか。
また,ヤマトタケルはイズモタケルをきわめて卑怯な手で倒しますが、これにも高市皇子(天皇)と大津皇子の事件が投影されているものと考えます。
ただし、これは高市皇子(天皇)系が消えた後、に付け加えられたものと思います。
いろいろ、新たな直線や直角三角形が出てきます。
とりあえず
⊿熊野本宮大社-伊吹山-焼津神社
⊿高市山-伊吹山-焼津神社
A伊吹山→焼津神社
Ⅰ108°54′24.53″ Ⅱ290°00′17.29″ Ⅲ184,347.075(m)
B伊吹山→熊野本宮大社
Ⅰ198°31′09.31″ Ⅱ18°09′34.69″ Ⅲ184,412.448(m)
C伊吹山→高市山
Ⅰ198°40′52.33″ Ⅱ18°14′56.18″ Ⅲ221,504.286(m)
D熊野本宮大社→高市山
Ⅰ199°07′35.40″ Ⅱ19°03′14.17″ Ⅲ37,096.235(m)
⊿熊野本宮大社-伊吹山-焼津神社で
伊吹山での角度
198°31′09.31″-108°54′24.53″=89°36′44.78”≒89.7470度
⊿高市山-伊吹山-焼津神社で
伊吹山での角度
198°40′52.33″-108°54′24.53″=89°46′27.80”≒89.7744度
⊿熊野本宮大社-伊吹山-焼津神社はほぼ直角二等辺三角形になりそうです。
E熊野本宮大社→焼津神社
Ⅰ63°21′18.68″ Ⅱ244°47′19.66″ Ⅲ259,850.718(m)
F高市山→焼津神社
Ⅰ58°07′25.33″ Ⅱ239°37′30.44″ Ⅲ287,598.189(m)
⊿熊野本宮大社-伊吹山-焼津神社 A・B・Eから
熊野本宮大社での角度
EⅠ-BⅡ=63°21′18.68″-18°09′34.69″=45°11′43.99”
≒45.1956度
焼津神社での角度
AⅡ-EⅡ=290°00′17.29″-244°47′19.66″=45°12′57.63”
≒45.2160度
伊吹山での角度 89.7470度
ということで、⊿熊野本宮大社-伊吹山-焼津神社は直角二等辺三角形
⊿高市山-伊吹山-焼津神社で A・C・F
高市山での角度
FⅠ-CⅡ=58°07′25.33″-18°14′56.18″=39°52′29.15”
≒39.8748度
焼津神社での角度
AⅡ-FⅡ=290°00′17.29″-239°37′30.44″=50°22′46.85”
≒50.3797度
伊吹山での角度・・89.7744度
ということで
⊿高市山-伊吹山-焼津神社は90度、50度、40度の直角三角形
この90度、50度、40度は多く表れます。
焼津神社
北緯34度51分54.20秒 東経138度18分49.14秒
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=345154.207&l=1381849.14
伊吹山
北緯35度25分06.86秒 東経136度24分22.48秒
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=352506.86&l=1362422.48
熊野本宮大社
北緯33度50分26.24秒 東経135度46分24.53秒
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=335026.24&l=1354624.53
高市山
北緯33度31分28.43秒 東経135度38分33.50秒
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=333128.43&l=1353833.50
伊富岐神社
北緯35度22分37.1秒 東経136度29分41.57秒
同じことばっかりやっていそうですが、
少し、はっきりしてきたような気はしているのですが・・・。
焼津神社、伊吹山はヤマトタケルに関連します。
ヤマトタケルに高市皇子(天皇)が投影されている部分があるならば、高市山と関連付けられるはずです。
想像通り、⊿焼津神社―伊吹山-高市山は直角三角形になります。
ところが、それ以上にはっきり現れるのが熊野本宮大社です。
⊿焼津神社―伊吹山-熊野本宮大社は直角二等辺三角形になります。
伊吹山-熊野本宮大社-高市山は一直線上にはありません。高市山の東650m辺りになります。
ですが、何か意味するところがあると思えます。
(熊野本宮大社は高市山、翻っては高市皇子(天皇)を隠そうとしている?
高市山には何か施設が造られる予定だったけれども中止されたのでしょう)
高市皇子(天皇)は大津皇子を倒し、王位に就いたものの晩年は足を悪くし、おそらく、それがもとでなくなったはずです。
それが大津皇子の祟りと考えられたのではないでしょうか。
また,ヤマトタケルはイズモタケルをきわめて卑怯な手で倒しますが、これにも高市皇子(天皇)と大津皇子の事件が投影されているものと考えます。
ただし、これは高市皇子(天皇)系が消えた後、に付け加えられたものと思います。
いろいろ、新たな直線や直角三角形が出てきます。
とりあえず
⊿熊野本宮大社-伊吹山-焼津神社
⊿高市山-伊吹山-焼津神社
A伊吹山→焼津神社
Ⅰ108°54′24.53″ Ⅱ290°00′17.29″ Ⅲ184,347.075(m)
B伊吹山→熊野本宮大社
Ⅰ198°31′09.31″ Ⅱ18°09′34.69″ Ⅲ184,412.448(m)
C伊吹山→高市山
Ⅰ198°40′52.33″ Ⅱ18°14′56.18″ Ⅲ221,504.286(m)
D熊野本宮大社→高市山
Ⅰ199°07′35.40″ Ⅱ19°03′14.17″ Ⅲ37,096.235(m)
⊿熊野本宮大社-伊吹山-焼津神社で
伊吹山での角度
198°31′09.31″-108°54′24.53″=89°36′44.78”≒89.7470度
⊿高市山-伊吹山-焼津神社で
伊吹山での角度
198°40′52.33″-108°54′24.53″=89°46′27.80”≒89.7744度
⊿熊野本宮大社-伊吹山-焼津神社はほぼ直角二等辺三角形になりそうです。
E熊野本宮大社→焼津神社
Ⅰ63°21′18.68″ Ⅱ244°47′19.66″ Ⅲ259,850.718(m)
F高市山→焼津神社
Ⅰ58°07′25.33″ Ⅱ239°37′30.44″ Ⅲ287,598.189(m)
⊿熊野本宮大社-伊吹山-焼津神社 A・B・Eから
熊野本宮大社での角度
EⅠ-BⅡ=63°21′18.68″-18°09′34.69″=45°11′43.99”
≒45.1956度
焼津神社での角度
AⅡ-EⅡ=290°00′17.29″-244°47′19.66″=45°12′57.63”
≒45.2160度
伊吹山での角度 89.7470度
ということで、⊿熊野本宮大社-伊吹山-焼津神社は直角二等辺三角形
⊿高市山-伊吹山-焼津神社で A・C・F
高市山での角度
FⅠ-CⅡ=58°07′25.33″-18°14′56.18″=39°52′29.15”
≒39.8748度
焼津神社での角度
AⅡ-FⅡ=290°00′17.29″-239°37′30.44″=50°22′46.85”
≒50.3797度
伊吹山での角度・・89.7744度
ということで
⊿高市山-伊吹山-焼津神社は90度、50度、40度の直角三角形
この90度、50度、40度は多く表れます。
焼津神社
北緯34度51分54.20秒 東経138度18分49.14秒
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=345154.207&l=1381849.14
伊吹山
北緯35度25分06.86秒 東経136度24分22.48秒
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=352506.86&l=1362422.48
熊野本宮大社
北緯33度50分26.24秒 東経135度46分24.53秒
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=335026.24&l=1354624.53
高市山
北緯33度31分28.43秒 東経135度38分33.50秒
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=333128.43&l=1353833.50
伊富岐神社
北緯35度22分37.1秒 東経136度29分41.57秒