進歩もなく、混乱したままで、まとまりませんが、とりあえず投稿しときます。
(継体-欽明)は、それまでの傍流が本流に変化するという構図を表していそうです。
王朝が何回か変化しているはずですから、そのたびに(継体-欽明)という構図が表われていておかしくありません。
架空のものを創り出し、繰り返しになっている可能性もあります。
《継体-安閑-宣化-
A《欽明-敏達-用明-崇峻-推古――――舒明-皇極- . . . 本文を読む
《継体-安閑-宣化-
A《欽明-敏達-用明-崇峻-推古――――舒明-皇極-孝徳-斉明》-
B《天智-天武-持統-文武-元明-元正-聖武-孝謙-淳仁-称徳》-
《光仁-桓武-平城
この歴代天皇の系譜は、桓武天皇以降に完成されたもののはずです。
AとBで対応しています。
AはBの繰り返しです。
しかし、それだけでなく、A自身の部分にも繰り返しがあるようです。
そこが、うまく理解できていませんので、お . . . 本文を読む