江戸城・天守閣の位置は伊勢神宮・外宮、高千穂峰と一直線になります。
朝鮮通信使が来日したのは江戸城天守閣完成の後です。
家康は日本と朝鮮を結ぶ直角三角形を友好のためのものに利用したのではないでしょうか。 . . . 本文を読む
江戸城跡(皇居)-高千穂峰-平壌(ピョンヤン)を結んだ線は直角二等辺三角形になります。高千穂峰―伊勢神宮外宮―江戸城跡(皇居)は一直線上にあります。
江戸城跡(皇居)―諏訪大社・上社本宮―ソウルも一直線上にあります。
なぜ家康は江戸城の位置を選んだのでしょうか。 . . . 本文を読む
X平壌(ピョンヤン)とB高千穂峰と(あ)伊勢神宮を結んだ線は直角三角形になります。
もし、YソウルがB-Xの線上にあるならば、Y・B・(あ)も直角三角形になります。
汝矣島(ヨイド)が重要かもしれません。
ただし、その場合はY-B-E熊野大社は直角三角形になりません。
もう一つ重要なのが、B→(あ)の角度です。ほぼ60度になります。見たことのある角度です。 . . . 本文を読む
前回の写真を見てください。
A・亀旨峯(クジボン)―D・鳥上滝(船通山)の直線と
Z・鬱陵島(ウルルンド)聖人峯(ソンインボン)―G・英彦山―B・高千穂峯の直線は十字架になっていました。
A―Dは東西線上にあり、Z―G―Bは南北線上にありますから、どう見ても十字架に見えます。
降臨神話を結ぶと十字架が現われたのです。
Z―G―Bは南北線上にあることは前回見ました。
A―Dの線は1/11の図では斜め . . . 本文を読む
X・平壌(ピョンヤン) 北緯39度1分54秒、東経125度45分13秒
Y・ソウル
Z・鬱陵島(ウルルンド)北緯37度29分20秒、東経130度52分51秒
(聖人峯にしたいのですが、はっきりとしません。たぶんこのあたり)
B・高千穂峯
E・熊野本宮大社
あ・伊勢神宮(内宮・外宮)
A・亀旨峯(クジボン)
G・英彦山、奉幣殿(英彦山神社)
D・鳥上滝(船通山)
竹島でやってみようと考えたので . . . 本文を読む
前回は≪あ・竹島・ソウル・光州(クァンジュ)≫の三角形をみました。
ソウルの位置を南のソウル大学校の位置にすれば、ほぼ2:1:√3の直角三角形になります。(ソウル大学校の後ろの山にすれば完璧です)
(ソウル大学校は北緯37度27分20秒、東経126度57分6秒にします)
(グーグルアースではSEOUL NATONAL UNIVERSITYとなっています。Iが抜けているようです。どうでもいいことで . . . 本文を読む
首露王(スロワン)のスロは阿修羅(アスラ)からきたものではないでしょうか。
スサノヲにふさわしいネーミングです。また首露王の妃はインドから来た人のようです。梵語が入ってきていてもおかしくありません。 . . . 本文を読む