KATO 211系5600番台+313系2600番台(東海道本線) 6両セット 入線

KATOの211系5600番台+313系2600番台(東海道本線) 6両セットが入線しましたので、お伝えします。


クハ210

正面。前面行先は熱海となっています。生え抜きSS7編成がプロトタイプ。

側面

クモハ211。313系と連結するため、出荷段階で連結用カプラー、スカートが取り付け済み。

正面

パンタグラフ。パンタグラフ周辺の屋根は身延線の狭小トンネル対策で少し低くなっています。

連結。313系側にも幌が欲しいので、Assyパーツで別途調達済みです。

クハ312側

正面。プロトタイプはN9編成。

カプラーはフックありのもの。

クモハ313

正面

付属パーツ。313系、211系用前面行先（無地・浜松・静岡）、電連、連結用スカート、カプラー、ダミーカプラー、ダミーカプラー用スカート、マイナスドライバーが付属。

付属シール。313系は別途グレードアップシールが発売されていますが、今回のシールがあれば十分な収録内容かと思います。


クハ210-5040


モハ210-5061(M)


クモハ211-5613


クハ312-2335


モハ313-2609(M)


クモハ313-2609

211系テールライト点灯

211系ヘッドライト点灯

313系テールライト点灯

313系ヘッドライト点灯

今日は以上です。

KATO 211系5000番台(東海道本線) 3両セット 入線

先日発売されたKATOの211系5000番台(東海道本線) 3両セットが入線しましたので、お伝えします。


クハ210側

正面。プロトタイプは大垣車両区から転属してきたLL12編成。

屋根

クーラ

側面。車外スピーカの網目も印刷で再現されています。

JR東海車の特徴である細長い方向幕も再現されています。

妻面。211系はフック無しのカプラーが採用されています。

クモハ211側

正面

パンタグラフ

付属パーツ。前面行先（無地・三島・浜松）、連結用スカート、カプラー、電連、マイナスドライバーが付属。

付属シール。静岡地区用を記載しているあたり、中央本線仕様も後に生産されそうですね。


クハ210-5033


モハ210-5033(M)


クモハ211-5033

テールライト点灯

ヘッドライト点灯

今日は以上です。

KATO 313系8000番台(東海道本線) 入線

少し遅くなりましたが、KATOから発売された静岡地区の211系、313系が入線しています。まずは313系8000番台をお伝えします。


クハ312

正面。S5編成がプロトタイプ。

屋根

側面。所属表記「静シス」が印刷済み。

側面。行先表示はシール対応です。

妻面のカプラーはフック式です。

クモハ313側

正面

付属パーツ。電連と前面行先（無地・浜松）が付属。

付属シール。静岡車両区転属後がプロトタイプとなっていますが、中央線の行先も収録されているのが良いですね。


クハ312-8005


モハ313-8505(M)


クモハ313-8505

テールライト点灯

ヘッドライト点灯

同時発売された211系5000番台と併結させる予定です。
今日は以上です。