どうも~。ついに期末テストが終わりました~。
1学期の大きなイベントが終了してホッとしています♪
今日は、ついに最後の583系仙台車製作記をお伝えします。
では、どうぞ!
橋から撮影したようなアングル。黒Hゴムと無線アンテナがJR時代の車両だと主張しています。
TOMIXの方が出来がいいといいますが、KATOのは走行性能が抜群なのと、色さしすればTOMIXより出来栄えがよくなります。
秋田車より仙台車のほうが加工しやすいので、現代の583系を再現したい方にお勧めです。(この加工記を参考して失敗しても当ブログ人は一切責任を負いません。)
今日は、「583系仙台車製作記 FINAL」をお伝えしました。
今日は以上です。
今日から夏休みということで、部活、勉強と区切りがついたのでコメさせていただきました。
ついに完成しましたね!
私も忙しいながら、少しずつ手を加えているところです。
これからも参考にさせていただきますので、よろしくお願いします[E:happy01]
僕も今日から夏休みです。ただ宿題が山のようにあるので、早めに終わらせてゆっくり過ごそうと考えております。
583系仙台車は、数ヶ月かけて製作しましたので、完成した時はうれしかったものです。
確かにTOMIXの方が出来はいいですが、KATOのは、数十年前の製品が今でも再発売されるぐらいの出来のよさですからKATOの技術力は凄いです。また、加工すればTOMIXの製品と肩を並べるぐらいの出来栄えになります。
実車の583系は、最近郡山総合車両センターから全検出場しましたね。あと8月上旬のあいづライナー代走を最後に秋田に転属してしまうのでしょうか?秋田の豪雪&潮風で車体が傷むのが一番恐ろしいです。
この仙台車製作記を参考にしてくれている方がいて非常にうれしく思っております。
これからもよろしくお願いします。
長文失礼しました。