E259系,E217系の屋根観察

お久しぶりです。年明けから多忙でした

E259系も登場から8年経過し屋根が汚れてきたので模型のほうもそろそろ屋根塗装をしようかと思い、実車屋根を観察してきました。


早速やってきました。

低速で入線です。

パンタ周辺の車両は結構汚れています。

先頭車は真っ黒ではありませんが、黒めです。

ついでに出庫するE217系も撮影。Y-27編成。
クハE217-27

サハE217-27

モハE217-27

モハE216-1027

サハE217-2053

サハE217-2054

サロE217-27

サロE216-27

モハE217-2053

モハE216-2053

クハE216-2032

続いてE259系の出庫です。先頭の黒部分も若干汚れています。

Ne010編成。クロE259-10

モハE259-510

モハE258-510

モハE259-10

モハE258-10

クハE258-10

今度はE217が入線。Y-5編成。

洗浄線へ向かいます。

長いトンネルがあるせいかE217の屋根も汚れ気味です。

ステンレス車ということもあり、清掃した部分がはっきりわかります。

今回3本目のE259系。

黒部分は汚れ具合がわからないので、重点的に撮影。

どの車両もパンタ周りは真っ黒です。

黒の部分は全般検査の際に塗りなおしているように感じます。赤屋根は塗りなおしているようには見えないので、数年経過すれば先頭部も真っ黒になるかもしれません。ちなみに253系は先頭部まで真っ黒でした。

数年後にもっと汚れるのを見越して塗装していきたいと思います。

今日は以上です。