こんにちは。昨日の日米野球は凄かったですね。継投でノーヒットノーラン。驚きです。1990年以来の勝ち越しもこの試合で決めたようなので、昨日観戦していた人は見ごたえがあったと思います。
さて、昨日開催された第14回尾久ふれあい鉄道フェスティバルに行ってきましたので、お伝えします。
尾久駅には元ゆとりの14系や元出雲のオシ24、オロネ25、オロハネ24が留置されていました。会場のスペース確保の為でしょうか。
早速尾久車両センターへ。休憩車両として185系A4編成が使用されました。
同じく休憩車両として開放された旧客2両。
EF65-501、EF65-1115、DD51-895、EF510-509が展示されていました。
一応展示車両ではないブルトレ群。台車等、間近で見ることができました。
DE10も撮影できました。
洗車中の北斗星。これが撮れるだけでも来た甲斐があります。
E259系も展示されていました。それにしても綺麗な青空です。
今回展示車両の目玉とされていた485系のジパングは隅にひっそりとありました。車内に入ることもできました。
E655系も展示されていました。連結器収納公開のイベントもあったようです。
ドア開閉体験には24系が使用されました。反射して見えませんが、「あけぼの」が掲出されていました。
カニ24のマークは15分おきに変わっていました。
展示車両は他にEF81-81や保線車両などもありました。
見応えのある展示車両が多く、すべて見学するのに時間がかかりました。普段なかなか見ることができない車両センター内部を見学できるのはいいですね。
今日は以上です。