4月も既に半月を過ぎました。さすがに道路上には雪も全くなくなり、乗用車で夏タイヤに履き替える家庭も多くなって来ました。やはり、春は既にやって来ていることを少しづつ実感しています。
さて、UK(英国連合王国)旅行記も2桁になりました。今回はロンドンパブの続編です。
まずは、これ、NHK出版から1996年3月第1刷発行された「イギリス パブの看板物語」という書籍の表紙です。見てのとおりシャーロック・ホームズの看板です。
その中120ページのシャーロック・ホームズ亭の解説です。これを読んだ20年以上前に、是非機会があればロンドンパブを訪ねて、そこで酒を飲んでみたいと思っていました。
それが、昨年5月にやっと実現できたのです。これが「シャーロック・ホームズ亭」の正面です。向かって左手にBarの入口、右側がレストランの入口になっています。ただ、建物の中は区分されていなくて、Barの側にカウンターが設けられていました。飲むのも食べるのもどちら側でもOKのようでした。
そして、この建物の2階の真ん中に件の看板が取り付けられていました。まずは向かって右側から見える方、これが冒頭の書籍の表紙になっているものです。そして、次が左側から見たものです。図柄が違っています。
BARの入口を拡大したものです。なお、記憶ではこの店で「シャーロック・ホームズ」という名前のビールを出していました。
最後ですが、上の解説文にある、ここの地名の表示板です。「ノーサンバーランド通」となっています。
こういう看板の類は、本当に見飽きないです。昨年は他に見たいところも多々あったので、ここぐらいしか本格パブに行けませんでした。次に行く機会が作れたら、沢山のパブを見て回りたいと考えています。
さて、UK(英国連合王国)旅行記も2桁になりました。今回はロンドンパブの続編です。
まずは、これ、NHK出版から1996年3月第1刷発行された「イギリス パブの看板物語」という書籍の表紙です。見てのとおりシャーロック・ホームズの看板です。
その中120ページのシャーロック・ホームズ亭の解説です。これを読んだ20年以上前に、是非機会があればロンドンパブを訪ねて、そこで酒を飲んでみたいと思っていました。
それが、昨年5月にやっと実現できたのです。これが「シャーロック・ホームズ亭」の正面です。向かって左手にBarの入口、右側がレストランの入口になっています。ただ、建物の中は区分されていなくて、Barの側にカウンターが設けられていました。飲むのも食べるのもどちら側でもOKのようでした。
そして、この建物の2階の真ん中に件の看板が取り付けられていました。まずは向かって右側から見える方、これが冒頭の書籍の表紙になっているものです。そして、次が左側から見たものです。図柄が違っています。
BARの入口を拡大したものです。なお、記憶ではこの店で「シャーロック・ホームズ」という名前のビールを出していました。
最後ですが、上の解説文にある、ここの地名の表示板です。「ノーサンバーランド通」となっています。
こういう看板の類は、本当に見飽きないです。昨年は他に見たいところも多々あったので、ここぐらいしか本格パブに行けませんでした。次に行く機会が作れたら、沢山のパブを見て回りたいと考えています。
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