高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

短い夏に咲き競う

2021年08月28日 | Today's garden

 標高1470mにあるガーデンストーリーの庭は、今が最盛期。高冷地ならではの咲き合わせ、一日の寒暖差がつくる美しい花色、朝露に守られる緑の葉。庭を歩くと、様々なシーンに出会えます。

 

↑短い夏を謳歌するガーデンストーリーの花々。

 

 

 

↑最盛期らしく、花々が重なり合って咲いています。

 

↑自生しているヤマハハコ。ドライフラワーに適した種類です。

 

↑種から育てたベルガモットが群落を形成しています。

 

 

 

↑植えてから20年が経過したフロックス。

 

↑緩やかにカーブを描く、芝の小道に沿って続くボーダーガーデン。

 

↑白いベルガモットの間から見たレッドドワーフ。

 

 

 

↑ダリアは次から次へと開花中。

 

 

 

↑エキノプスが咲き揃ってきました。

 

↑ベルガモット、フロックス、アナベルが重なり合って華やかに。


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