標高1470mにあるガーデンストーリーの庭は、今が最盛期。高冷地ならではの咲き合わせ、一日の寒暖差がつくる美しい花色、朝露に守られる緑の葉。庭を歩くと、様々なシーンに出会えます。
↑短い夏を謳歌するガーデンストーリーの花々。
↑最盛期らしく、花々が重なり合って咲いています。
↑自生しているヤマハハコ。ドライフラワーに適した種類です。
↑種から育てたベルガモットが群落を形成しています。
↑植えてから20年が経過したフロックス。
↑緩やかにカーブを描く、芝の小道に沿って続くボーダーガーデン。
↑白いベルガモットの間から見たレッドドワーフ。
↑ダリアは次から次へと開花中。
↑エキノプスが咲き揃ってきました。
↑ベルガモット、フロックス、アナベルが重なり合って華やかに。
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