高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

In the late summer garden

2021年08月29日 | Today's garden

 朝の気温は16.4℃で、少しひんやり。日中は24.8℃まで上がって、日向に出ると汗ばむ陽気でした。ガーデンでは緩やかに、でも確実に、植物の変化が続いています。

 

↑華やかさが続く、夏の終わりのガーデン。

 

↑大株になったペルシカリア。その手前は、鉢植えのジニア。

 

↑花色が美しいダリアのティトキポイント。八重と一重があります。

 

↑気温が高いままなので、ヘリオプシスが咲き続けています。奥はフジバカマの大型種、レッドドワーフ。

 

↑こちらは、ピンクのペルシカリア。

 

↑ベルガモットに囲まれるように、銅葉のユーパトリウムとライムグリーンのホスタ。

 

↑庭に自生しているハンゴンソウ。

 

↑株分けで増やしてきたピンクのフロックス。

 

↑深緑の庭で、純白のアナベルが存在感。

 

↑エクステリアの格子窓から。

 

↑ピンクのエキナセアは寿命が長くないので、種からも育てて、毎年、花壇に植え増ししています。

 

↑咲き残るベロニカと、咲き始めたエキノプス。

 

↑ピンクでも、微妙に色が違うベルガモット。

 

↑ダリアのティトキポイント。

 

↑ここ数年で、大株に成長したピンクと白のベルガモット。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 短い夏に咲き競う | トップ | From foggy to sunny »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Today's garden」カテゴリの最新記事