過去にブログで紹介した写真を、テーマごとに再編集してお届けする蔵出し画像シリーズ。今回は、軽井沢にあるレイクガーデン編をお送りします。レイクガーデンのコンセプトは、“美しく優しい水辺のガーデンリゾート”。1万坪の広大な土地に、たくさんのバラや宿根草が植えられている他、湖畔や木々の根元には、様々なリーフやグラスも植栽されています。
↑約400種類、3500株のバラが植えられています。
↑宿根草もおよそ300種類、2万株が植えられているそうです。
↑木製の橋が、湖の中央にある島と湖畔をつないでいます。
↑平地より一カ月ほど遅れて、バラの季節が始まります。
↑貴族の庭園風の場所もあれば…
↑野趣に満ちたシーンも。
↑奥に見える建物は、ヨーロッパのアンティーク家具で設えた、五部屋限定のホテル。
↑屋敷の中庭。
↑バラと宿根草を組み合わせた植栽。
↑10月に入ると、木々やグラスが色づき始めます。
↑10月中旬に見ごろを迎える紅葉。
↑長い歳月が流れた広大な庭ですが、今でも、同種類ごとに植栽が保たれています。
↑紅葉が美しい、水辺の庭風景。
↑レストランやカフェ、ショップもあります。アウトレットの掘り出し物が置いてあったり、10月のクローズ間近の時期には、セール品が並んだりします。
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