高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

夏の終わりの庭仕事

2016年09月01日 | Today's garden
 9月に入っていきなり、気温が10℃を切りました。今朝は9.5℃で、全国の観測地点で2番目に低い気温。高原の短い夏が、終わりに近づいています。さて、今日は、およそ1週間ぶりの庭仕事。午前中はフロント・ガーデン、午後はバックヤード・ガーデンで、剪定、花柄摘み、草取りなど、草花の手入れをしました。今が1年で最も植物が茂っている時季なので、その様子をよく観察して、来年の構想を描きます。


↑ヘレニウムとワイルドキャロット。


↑ウッドデッキから見たバックヤード・ガーデンの風景。


↑ボーダーガーデン。


↑ロベリア。


↑ワレモコウ越しに望むフロント・ガーデン。


↑クジャクアスターが咲き始めました。




↑山野草の共演は、ノコンギクとアキノキリンソウ。




↑ダリアとシモツケ。


↑キッチンガーデン。ズッキーニは今年の収穫を終えました。


↑庭に自生しているトリカブト。


↑アナベルは、ちょっと茶色くなり始めました。


↑シソ科のカワミドリ。


↑傾斜を活かしたバックヤード・ガーデンの植栽。
コメント
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