高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

夏の余韻

2016年09月17日 | Today's garden
 6月から始まったオープンガーデンは、残すところ2週間になりました。この時季、例年だとすでに肌寒くなっていますが、今年はまだ、半袖ですごせる陽気。秋がやってきたという感じはなく、庭も最盛期の余韻を感じさせる風景です。


↑最盛期は終わりましたが、まだ、いろんな花が咲いています。


↑ミナヅキは、冷え込みが来るとピンクに変わりますが、今年は…


↑10日ぶりに芝を刈りました。


↑写真を撮っていたら、家の中にいるはずのルーシーが現れてびっくり! でも、小さいし、
毛も短い? 庭で猫を見ることすら、ほとんどないのに、こんなこともあるんですね(^^;


↑ゲラニウムのシルビアズサプライズは、まだ、きれいに咲いています。


↑ガーデンストーリーの庭で、トリを飾るシュウメイギク。


↑サイドガーデンのユーパトリウムとゴマナ。






↑バラがまた、ちらほら咲き出しました。




↑キッチンガーデン。右の薄い黄色はフェンネルの花。


↑こちらもキッチンガーデン。ワイルドキャロットやヘレニウム、白のシュウメイギクが咲いています。


↑ダリアは霜が降りるまで咲き続けます。


↑手前の薄い紫の花はクジャクアスター。
コメント
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