今朝は1.4℃。氷点下にこそなりませんでしたが、朝の冷え込みが戻ってきました。寒さが少し緩んだ10時前に外へ出て、庭仕事を始めました。ハマナスや野バラを切り詰めたり、モミの木の枯れ枝を払ったり、オオデマリやアナベルの剪定をしました。

↑朝、標高1600m付近を境に、そこから上は霧氷で真っ白でした。


↑ここからは庭の様子。芝の緑と、花壇に入れた
落ち葉の茶色で、ツートンカラーになっています。


↑片付け作業はほぼ終了したので、いつ、雪が来ても大丈夫。


↑畝があらわになったキッチン・ガーデン。

↑キッチン・ガーデン、夏の間はこんな感じでした。

↑大きくなったオオデマリは強剪定。

↑思い切って、これだけ、枝を落としました。

↑一回り、小さくなりました。この後、裏庭のオオデマリも剪定しました。

↑今年の6月、満開のオオデマリ。

↑午後からは薪の準備を始めました。

↑裏に積んであった薪を、コンサバトリーに移動。

↑缶の中の細い薪は、焚き付け用。

↑玄関横の薪棚もスタンバイ。

↑ペンションにある薪ストーブは小さいので、細めの薪が適しています。

↑朝、標高1600m付近を境に、そこから上は霧氷で真っ白でした。


↑ここからは庭の様子。芝の緑と、花壇に入れた
落ち葉の茶色で、ツートンカラーになっています。


↑片付け作業はほぼ終了したので、いつ、雪が来ても大丈夫。


↑畝があらわになったキッチン・ガーデン。

↑キッチン・ガーデン、夏の間はこんな感じでした。

↑大きくなったオオデマリは強剪定。

↑思い切って、これだけ、枝を落としました。

↑一回り、小さくなりました。この後、裏庭のオオデマリも剪定しました。

↑今年の6月、満開のオオデマリ。

↑午後からは薪の準備を始めました。

↑裏に積んであった薪を、コンサバトリーに移動。

↑缶の中の細い薪は、焚き付け用。

↑玄関横の薪棚もスタンバイ。

↑ペンションにある薪ストーブは小さいので、細めの薪が適しています。