今年のオープン・ガーデンは終了しましたが、庭では、まだ結構たくさん花が咲いています。これから、花は急速に少なくなっていきますが、10月は紅葉がきれいなので、もうしばらく、庭の風景とガーデニングを楽しめそうです。

↑色づき始めたフロント・ガーデン。

↑ダリアのティキポイントはたくさん咲いています。

↑一度、咲き終えていたピンクのダリアも、ここに来て、再び咲き始めました。


↑もう2ヶ月咲いている、オレンジのルドベキア。この花期の長さは驚異的。

↑今年植えたゲラニウムが、やっと花を咲かせました。

↑ここからは、バックヤード・ガーデンの写真です。

↑シュウメイギクが満開になりました。

↑毎年、少しずつ株が増え、群落と言っていいほど、ボリュームが出てきました。

↑この時季、庭を歩いていると、遅れて咲いた花を見つけます。このエキナセアもその1つ。


↑白に比べて、あまり増えてくれない、薄紫のユーパトリウム。

↑切り戻して咲いたジョンソンズブルー。今年、3度目の開花です。

↑こちらは、ゲラニウムのロザンネ。

↑濃い紫の花はマルバ。薄い方はスカビオサ。

↑一輪だけ咲いていた一重のバラ。

↑7月に咲いた後、8月に切り戻したデルフィニウムが、気付かない内に、再び、
大きく成長していました! もうすぐ、つぼみを付けそうですが、おそらく、花を
咲かせる前に強い冷え込みが来てしまうので、花を見ることはできないでしょう。

↑オオデマリの紅葉が進んでいます。

↑庭に自生している朝鮮五味子。そろそろ、収穫の時季です。

↑オシダの葉先が茶色くなってきました。

↑色づき始めたフロント・ガーデン。

↑ダリアのティキポイントはたくさん咲いています。

↑一度、咲き終えていたピンクのダリアも、ここに来て、再び咲き始めました。


↑もう2ヶ月咲いている、オレンジのルドベキア。この花期の長さは驚異的。

↑今年植えたゲラニウムが、やっと花を咲かせました。

↑ここからは、バックヤード・ガーデンの写真です。

↑シュウメイギクが満開になりました。

↑毎年、少しずつ株が増え、群落と言っていいほど、ボリュームが出てきました。

↑この時季、庭を歩いていると、遅れて咲いた花を見つけます。このエキナセアもその1つ。


↑白に比べて、あまり増えてくれない、薄紫のユーパトリウム。

↑切り戻して咲いたジョンソンズブルー。今年、3度目の開花です。

↑こちらは、ゲラニウムのロザンネ。

↑濃い紫の花はマルバ。薄い方はスカビオサ。

↑一輪だけ咲いていた一重のバラ。

↑7月に咲いた後、8月に切り戻したデルフィニウムが、気付かない内に、再び、
大きく成長していました! もうすぐ、つぼみを付けそうですが、おそらく、花を
咲かせる前に強い冷え込みが来てしまうので、花を見ることはできないでしょう。

↑オオデマリの紅葉が進んでいます。

↑庭に自生している朝鮮五味子。そろそろ、収穫の時季です。

↑オシダの葉先が茶色くなってきました。