昨年、ポチッとあたりが見えた時
とりあえずそう思った方がお得なので
仔芽だ~!と喜んでいたのですが
早々に膨らんできましたから
やっぱり仔芽だったんですね。
糠喜びにならずうれしい限り。
昨年出た仔も大きくなっていますが
上から出た仔は生長も早いので今後の生育振りが楽しみです。
葉を負傷させたり、一枚葉を落としたり、天葉が短くなったりと
昨年は散々でテンションも下がり気味だったのですが
これも棚が変わったためのちょっとした試練のようなもの。
親木の天葉も太く出てきましたので今度は上昇気流に乗りそうです。
やはり盛り上がるほどの厚い葉に入る墨は魅力的で
懐いてくれると急にピカピカ光って見えるから現金なものです。
とりあえずそう思った方がお得なので
仔芽だ~!と喜んでいたのですが
早々に膨らんできましたから
やっぱり仔芽だったんですね。
糠喜びにならずうれしい限り。
昨年出た仔も大きくなっていますが
上から出た仔は生長も早いので今後の生育振りが楽しみです。
葉を負傷させたり、一枚葉を落としたり、天葉が短くなったりと
昨年は散々でテンションも下がり気味だったのですが
これも棚が変わったためのちょっとした試練のようなもの。
親木の天葉も太く出てきましたので今度は上昇気流に乗りそうです。
やはり盛り上がるほどの厚い葉に入る墨は魅力的で
懐いてくれると急にピカピカ光って見えるから現金なものです。
他にはない存在感です、この木姿、墨の入った色艶・・・・憧れます。
実生でもこんな木は大歓迎。
大鷹丸という品種がこの墨にピッタンコ似合っています。
>花観月さん
ヤニとカサブタ・・確かに
でも、古木の風合いにしか見えないから困ったものです。
>yuiさん
気に入っていただきましてありがとうございます。
数少ない墨好きに行き渡ったら
あとは誰も見向きもしないかも?
そのときがチャンスかな