富貴蘭と戯れる日々

富貴蘭の生長記録です。
画像はクリックで拡大できます。

黄金虫

2018年06月18日 | 黄金虫


あれから2年と9ヵ月。
置き場節約のため、また一鉢にまとめてみました。
久々に日照を強めにしてみましたのでアントシアニンが葉を染めます。

こんな色合いになるのはたぶん7年前に遡るのかも。
この品種にしては根がたくさん出て葉繰りも良く仔出しも良かった記憶があります。
今思えばあの頃の作が一番良かったようです。
その後、更に良くしようと選択肢を増やしたり工夫を凝らしたりしても
それが結果に結びつくとは限りませんね。
ただ、無駄っぽいことはたくさん試みましたので
これからはいろいろ考えなくてもいい分、気は楽かもしれません。










夢よもう1度ということでとりあえずアタリはたくさんあるのですが
これがなかなか大きくなってくれないんです~。

とりあえず根がたくさん出てくれないと・・・。
今の環境に慣れて元気を取り戻すまで2~3年は掛かるかも。

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2018年06月17日 | 






あれから9ヵ月。
何鉢かありますが今回はこれが鉢穴から根が出ていなくて
置いて撮影するのにちょうど良い塩梅でした。
そういえば良い感じになっているのに根のせいで撮影できないのが結構あったりします。

ところで帝には大江丸縞から変わったばかりの出物と
昔から帝として受け継がれた木からの増え芽と2種類あります。
似たような柄ですから全く区別は付きませんが増やしてみるとわかります。
これは後者に当たりますね。

そんな帝ですがまだ外棚に出して1ヵ月もしないうちに早速紫外線の影響が現れました。
朝日が直接当たるところに置いていますが
アントシアニンが特に柄の部分にぽつぽつ浮いて何とも言えない美しさです。

長らくつるんとした青い葉っぱしか見ていませんでしたから
ちょっと新鮮な気持ちになれました。

次はもう少し葉幅を引かせグリグリッとした姿を見たいもの。
葉が入れ替わる5年後くらいが楽しみです。

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大冠

2018年06月16日 | 大冠




羆覆輪が深覆輪に変化した大冠はあれから半年。
この株はそれなりに泥根が出て元気そう。









こちらは親木が派手気味なのか仔は更に派手。






ルビー根が多く出ます。
羆覆輪とごく近い親戚ということで新月殿のような伸びないルビー根です。







ところでこの品種から羆が出た~という噂をたま~~に耳にします。
それではぜひうちの棚にもと願っていたところ









こんな仔が出てきました。

今のところこれではまだ無理そうですが
何度もトライしているうちに柄が反転しバッチリ真鶴芸の仔が出てくれるかもしれませんね。

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月光羆

2018年06月15日 | 月光羆
この前は蘭国さんがご紹介されたように蘭友が訪れ
ありきたりの言葉ですが蘭談議に花を咲かせて超楽しく遊ばせていただきました。









ただ、ウチはアチコチ散らかっていますので棚を見ていただくにはまずはお掃除。
それと気候も良くなったので外棚に移動したのが先月の24日です。



置き枠の数だけ階段を上り下りしましたので上った階数が65階と記録されています。

一気にやらなくてもとは思うのですが乾かして鉢を軽くしてから運び
外棚でたっぷり水やりすれば自分もいい気持ちです。











タイトルの月光羆はあれから半年。
春は3月から少し加温しますので葉繰りは半枚ほどです。
ただ、外棚に出しましたので今後、それほどの成長は望めないでしょう。
葉繰り良く、締まった姿での良いとこ取りはなかなか難しく
せめてを追うものはも得ずを肝に銘じ姿作りに精進したいと思っています。
色々やってみましたが締まった姿が好きですし自分の作場環境にも合っているようです。







今年はルビー根も出てくれましたがミズゴケの中に隠れそうで慌てて写真を撮りました。







その他の根は鉢の淵まで達しそう。
植替えは春にやったばかりですがこれをまた植え替えたら生育も良くなってくれそうです。









こちらは割り仔のほうで下葉派手気味なのが面白いと思ったのですが







上の方で普通の覆輪に戻りそうです。
下のほうから真鶴芸の仔が出てくれないかな~なんて






P.S. あの謎の蘭は普通のジガバチソウでした。
でも、久々の栽培ですし趣もあり大事に育てます。

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羆B

2018年06月14日 | 






あれから1ヶ月半。
2本、仔を外してちょっとすっきりした姿となりました。







この小さな仔に力が一点集中し大きく育ってくれることを期待します。







ということとは別に、この仔の水吸いが弱いのか若干皴っていてちょっと心配でした。
親に付いているより単独で頑張ってもらおうと分けましたが
根はルビー根が5本ありましたのでたぶん大丈夫でしょう。








天葉の柄は逃げ気味ですが下葉のほうに柄の鉱脈は十分ありそう。
早割りしましたので花芽を付けるのも忘れて良い柄の仔を上げてくれるかもしれません。







上の仔の水吸いの弱い原因はこの仔かも。
元気が良すぎる柄無し仔です。






でも、外してみると1本はルビー根っぽい感じ。
どこかに柄があったのでしょう。
少しは期待できるかも。








人んちへ行って本芸が出た~なんて言われたら夜も眠れなくなりますから
自分で育てることとします。


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