富貴蘭と戯れる日々

富貴蘭の生長記録です。
画像はクリックで拡大できます。

黄金虫

2019年10月18日 | 黄金虫




あれから5ヶ月。
からですと4枚の葉繰りとなり生育は順調でした。
木々の紅葉とは逆に春先に染まっていたアントシアニンは消えて
すがすがしい色合いとなっております。







仔があらぬ方向を向いていましたので
外したい衝動を抑えて竹串を添えてみました。
来年、新根が下りれば軸もこのままでいてくれるでしょう。







春のアタリは大きくなってきましたし







更にもう1個出てくれました。
増えも順調のようです。









こちらは活力が乏しいのか筬が詰まり気味。
その分葉繰りも上の木の半分です。







それでも仔沢山。
今は脛を齧られ中かも。
それぞれの仔に独り立ちできるくらい新根が出てくれたら
また雰囲気もガラッと変わりそうです。
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弁天

2019年10月17日 | 弁天






あれから3年半。
1本ずつ分けて育てていましたのでそれぞれが大きく育ってくれました。
そこで意味不明ながら合体させてみることに・・・。
4号鉢にようやく収まる大きさでなかなかの大迫力です。
高価だった昔ならとんでもないことですが
今はこんなお遊びも気軽にできるようになりました。

友達がいないような植え方ですが
欲しいと希望されてもほかで安く買ったら~とか言えますもんね。

ところで一連のこのタイプの品種は枯れた袴をピンセットで摘まむと
ピシっという音と共に気持ちよく剥がれます。
何故かはわかりませんがそんな変なところがお気に入りです。
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紫玉

2019年10月16日 | 紫玉









あれから3年半。
その後、一鉢に1本ずつ植えて栽培してきました。

結果、葉幅引いて見栄えは良くなりました。
ただ、場所を取りますのでまた寄せ植えすることに・・・。
今度はうまく育ってくれるでしょうか。








ところで画像を拡大してみていたらカイガラムシが3個付いているのを発見。
速攻、取り除きました。
思えば墨が潰れてかさぶたになった跡と
見分けの付き難いひどい芸ではあります。

でもイイんですよね~これが。
天葉が明るめに出ることもあったりしますので
縞なんかが出ないかなと期待もしています。
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大波青海の縞

2019年10月15日 | 縞物






あれから2ヶ月弱。

春先のビロ~ンと伸びた葉に違和感があったものの
もうすっかり木に馴染んでくれました。
それだけ葉繰りが良いという事で
しかも親木は上柄で落ち着きまずは一安心です。







しかし、仔には難あり。
下の仔はちょっとのぞいた次の天葉が青そうですし
上の仔の天葉は派手そうです。

親木の下葉が派手でしたからなかなか思い通りにはいきませんが
仔吹きは良さそうですから追々上柄の仔も出てくれることでしょう。



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姫富貴

2019年10月14日 | 姫富貴




あれから半年。
しばらく植え替えがご無沙汰でしたので







ミズゴケと鉢がこんなになっていました。

木がきれいなのでまさに泥の中から出て花を咲かせる蓮のよう。
なんてフレーズを考えながら写真を撮っていると







ミケのサクラが邪魔・・・もといお手伝いをしに来てくれます。









このまま棚に戻すのもなんですからとりあえず植え替えました。







寄せ植えの仔を別に植えようかとも思いましたが
ここから3本立ちにするにはまた10年かかりますので
気が重くなり止めました。

本物の瑞晶から出た深覆輪芸で数は少ないもののたぶん人気なし。
人知れず棚でひっそりと愛でるのに向いている品種ではあります。


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