monologue
夜明けに向けて
 





<23>

光と風の回転に因って 水が生まれる
風と地の回転に因って 火が生まれる
火と風の回転に因って 地が生まれる
光と火の回転に因って 風が生まれる
六→八→四→一〇→二→一
(大地から最高神へ)
1986-4-19
「光の黙示録」より


******************
六→八→四→一〇→二→一という数字の流れが(大地から最高神へ)というのだから大地が六に対応する。それから矢印で出雲の象徴数「八」に続く。統治者スサノオは「八雲立つ」と歌った。それから日向の流れを引き継ぐヒミコの義弟達が傀儡支配する数「四」つまり世へと進んだ。そして矢印は最高神「一〇」へ。注意すべきは最高神が十ではなく「一〇」であること…。 
fumio

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私的カウントダウンアルバム「水面に書いた物語 収録曲の今週のアクセス聴取ランキング
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12月7日(金)~12月14日(金)
ヒット数:815件中
    
順位( )内は前週の順位< >内は前々週の順位 

第1位(1)<2>ときめきFALL IN LOVE
第2位(2)<8>はるかなるメロディ
第3位(3)<3>女優(スター)
第4位(4)<1>軽々しく愛を口にしないで
第5位(5)<7>マイ・スィート・ライフ
第6位(6)<9>恋すれば魔女
第7位 (7)<6>ラスト・ランデヴー
第8位(8)<10>わかりあえる日まで
第9位(9)<12>しあわせになれる
第10位(10)<14>Sentimentallady”M”
第11位(11)<4>オーロラの町から
第12位(12)<11>素顔のマスカレード
第13位 (13)<5>それってⅨじゃない
第14位(14)<13>Stay with me
第15位(15)<15>NEVER GIVE UP!
第16位(18)<18>水面に書いた物語
第17位(16)<16>あやかしのまち
第18位(17)<17>ごめんなさい


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今週は1位から15位まで先週と全く同じで順位が動かなかった。こんなことは初めてで不気味な気がして何度も確かめた。ご愛聴感謝。
fumio


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<23>

光と風の回転に因って 水が生まれる
風と地の回転に因って 火が生まれる
火と風の回転に因って 地が生まれる
光と火の回転に因って 風が生まれる
六→八→四→一〇→二→一
(大地から最高神へ)
1986-4-19
「光の黙示録」より


******************

  「水火地風」とこの世界を構成する要素の生成を述べたあとに
六→八→四→一〇→二→一
(大地から最高神へ)という数字の流れが記されこれまた難解。
なんのことだろう。見つめているとわたしたちが普段大事にしている七五三が抜けていることに気づく。つまり七五三(〆)は抜いてあるのだ。ついでにいえば九もない。いったいこれはなにを伝えようとしているのだろうか。
 
fumio

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<23>

光と風の回転に因って 水が生まれる
風と地の回転に因って 火が生まれる
火と風の回転に因って 地が生まれる
光と火の回転に因って 風が生まれる
六→八→四→一〇→二→一
(大地から最高神へ)
1986-4-19
「光の黙示録」より


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ここには光がなにとなにの回転によって生まれたのか記されていないが「新約聖書、ヨハネによる福音書一章」に「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。」という聖句が見られる。初めにあったものは言=神=命=光、という等式でつながることから光は初めにあって他のものの作用によって生まれたものではないと考えられる。その光の反対とみられる闇は光がない状態ではなく「闇」の文字をみればわかるように門の中の音なのである。言は音から成るので、音→言→光、となる。別物のように思われる音は初めの光なのである。そのことが門に囲われて見えづらくなくなっていた。
fumio

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<23>

光と風の回転に因って 水が生まれる
風と地の回転に因って 火が生まれる
火と風の回転に因って 地が生まれる
光と火の回転に因って 風が生まれる
六→八→四→一〇→二→一
(大地から最高神へ)
1986-4-19
「光の黙示録」より


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「光と風の回転に因って 水が生まれる」の水はH2Oであるから風に含まれる水素と酸素が光の作用によって化合して生まれると考えられる。
自然科学系雑誌「 Nature」12月6日号は、 独立行政法人 産業技術総合研究所が可視光で水を水素と酸素に分解しクリーン燃料を製造できる酸化物半導体光触媒、無機酸化物半導体( インジウムタンタレート・InTaO4 )にNi( ニッケル )ドーピング処理を行い、さらに表面にNiO( 酸化ニッケル )を担持した化合物( NiOx / In0.9Ni0.1TaO4 )の開発に世界で初めて成功したことを報じた。水と太陽光から原発や石油石炭などの化石燃料に頼らないクリーンエネルギーである水素燃料を製造するという夢の実現が期待されている。「火と風の回転に因って 地が生まれる」の地はツチと読んで「風」で表されている気体以外の元素のこと。火は気体と他の元素のなんらかの作用によって生まれる。「回転に因って」というのは電子原子レベルの素粒子のふるまいの描写。「火と風の回転に因って 地が生まれる」の地(炭素など)は発火を促す放電作用(雷電 )と原料の風(水素、ヘリウム、酸素)の反応によって生まれる。この世界を構成する材料はこうして生まれたのだが光がなにとなにの回転によって生まれたのかは記されていないことに気づく。
fumio


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<23>

光と風の回転に因って 水が生まれる
風と地の回転に因って 火が生まれる
火と風の回転に因って 地が生まれる
光と火の回転に因って 風が生まれる
六→八→四→一〇→二→一
(大地から最高神へ)
1986-4-19
「光の黙示録」より


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回転に因る水火風地など宇宙生成に関わるメッセージとして「光の黙示録」のこの章句にはこれまで何度も挑んできた。発された日付をみると86年だからもう20年以上経過した。そろそろその意味するところを把握する継承者がでてきても良いのだが…。
fumio


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94/01/31 炎と水、そして風=「水(ミ)」→「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」
94/05/19 蘇る力、水と火、火と水、狭間に雷電と風の夢乗せて
94/08/16 火の起こり、「火(カ)」の怒り、「火(カ)」から「水(ミ)」へ
94/09/03 「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」→「水(ミ)」…順を追って…
95/01/18 最後の錦糸束を纏めるには、新たなる輪が必要だ‥カミは火と水。

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生物の生命活動システムとしての「タタラ・アタタラ」は 「蘇る力、水と火、火と水、狭間に雷電と風の夢乗せて」のメッセージに記されている。心臓から送り出される水と火のエレメント血液は火と水として体内を巡り燃焼してエネルギイを発し生命活動を維持する。そのために狭間に雷電というような神経を伝わる電気やフイゴである肺で起こる風もその活動に加わる。それは地球でもマグマが血液として働き、宇宙でも「タタラ・アタタラ」によって生命活動が維持されている。地球では温暖化その他の環境破壊によってその活動が危うくなっている。それはもうひとり地球だけの問題ではなく大宇宙にも影響を及ぼす。
fumio

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94/01/31 炎と水、そして風=「水(ミ)」→「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」
94/05/19 蘇る力、水と火、火と水、狭間に雷電と風の夢乗せて
94/08/16 火の起こり、「火(カ)」の怒り、「火(カ)」から「水(ミ)」へ
94/09/03 「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」→「水(ミ)」…順を追って…
95/01/18 最後の錦糸束を纏めるには、新たなる輪が必要だ‥カミは火と水。


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カミは「火の起こり、「火(カ)」の怒り、「火(カ)」から「水(ミ)」へ」と創造を始めた。それは「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」→「水(ミ)」…順を追って…と進んだ。かれは火(カ)」「水(ミ)」であるのだから。人間は風=「水(ミ)」→「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」の方向に進まねばならない。
「蘇る力、水と火、火と水、狭間に雷電と風の夢乗せて」の「蘇る力」とは「黄泉返る力」で人間が水から火へ正しく「タタラ・アタタラ」を行えば黄泉では火から水への「タタラ・アタタラ」が起き双方でインタラクテイブ鞴回転が起こるのである。「タタラ・アタタラ」はわかりやすい漢字にすれば「田田螺」で十の回転がみえる。「タタラ・アタタラ」を音として発するとき、「あたたかい」をあったかい」というように「タタラ・アッタラ」と唱え、果てしなく続けるうちに{たらったらったらっ」ばかりになる。そのことが「最後の錦糸束を纏めるには、新たなる輪が必要だ‥カミは火と水。」の「新たなる輪」なのだ。「新た」とは「タタラ・アッタラ」から{たらったらったらっ」の回転をして最後に残る「アラタ」の音なのである。新たなる輪はそうして生まれる。
fumio


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私的カウントダウンアルバム「水面に書いた物語 収録曲の今週のアクセス聴取ランキング
**********************
11月30日(金)~12月7日(金)
ヒット数:982件中
    
順位( )内は前週の順位< >内は前々週の順位 

第1位(1)<2>軽々しく愛を口にしないで
第2位(3)<4>女優(スター)
第3位(2)<1>ときめきFALL IN LOVE
第4位(13)<13>Stay with me
第5位(7)<10>マイ・スィート・ライフ
第6位 (6)<7>ラスト・ランデヴー
第7位(11)<13>素顔のマスカレード
第8位(9)<14>恋すれば魔女
第9位(8)<5>はるかなるメロディ
第10位(4)<3>オーロラの町から
第11位(10)<9>わかりあえる日まで
第12位(12)<12>しあわせになれる
第13位(5)<10>それってⅨじゃない
第14位(14)<15>Sentimentallady”M”
第15位(15)<12>NEVER GIVE UP!
第16位(16)<16>あやかしのまち
第17位(17)<17>ごめんなさい
第18位(18)<18>水面に書いた物語



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一位から三位までの3曲はこのところ上下はしても強い。ご愛聴感謝。
fumio





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94/01/31 炎と水、そして風=「水(ミ)」→「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」
94/05/19 蘇る力、水と火、火と水、狭間に雷電と風の夢乗せて
94/08/16 火の起こり、「火(カ)」の怒り、「火(カ)」から「水(ミ)」へ
94/09/03 「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」→「水(ミ)」…順を追って…
95/01/18 最後の錦糸束を纏めるには、新たなる輪が必要だ‥カミは火と水。


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父である「炎」は単なる火ではなく火が重なり回転している文字、母の水がともに回転して生まれた子、風は風=「水(ミ)」→「火(カ)」という式で表される。そしてそれが矢印→で「タタラ・アタタラ」へと進む。ところが 94/09/03のメッセージでは 「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」→「水(ミ)」…順を追って…となっていて水と火の順が逆、これらのメッセージは継承者に読み解かれることを期待して秘事を伝えるための苦心の記述なのである。どれも「タタラ・アタタラ」における火と水の順の重要性を語っているようだ。

fumio


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94/01/29 父は炎、母は水、子は風であった…子は亡き者とされ、今に至る
94/01/31 炎と水、そして風=「水(ミ)」→「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」
94/05/19 蘇る力、水と火、火と水、狭間に雷電と風の夢乗せて
94/08/16 火の起こり、「火(カ)」の怒り、「火(カ)」から「水(ミ)」へ
94/09/03 「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」→「水(ミ)」…順を追って…
95/01/18 最後の錦糸束を纏めるには、新たなる輪が必要だ‥カミは火と水。





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「父は炎」という。炎は火の穂(ほのほ)から由来していることから
「柔らかなる穂の先、涼やかなる水の流れ。祖土(オヤツチ)よ、蘇れ」のメッセージを鍵にして解こう。すると「八輪らかなる穂の先、鈴やかなる水の流れ」と解ける。炎は八の輪を描き、水は鈴すなわち輪(リン)の流れという。炎も水も輪になって回転するのだ。

「父の炎と、母の水が回転して生まれた子は風であったが「子は亡き者とされ、今に至る」という。風の復活が祖土(オヤツチ)の蘇りにつながるのだ。
fumio


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93/08/02 龍神は目覚め水の変化を知り、麒麟は風の声に訪れを聞いた…
93/08/03 ★眠りにつく者の耳に聞こえる潮騒の音は、目ac覚めた水の声…
93/09/01 ★地平線に茜色の光一筋、水平線に逆巻く波の泡沫飛び散る…
93/09/04 龍神王はその住処を離れ、濁りたる水の都に爪痕を残すだろう…
93/10/15 ★鳴り止まぬ太鼓、両手に囲われた繭、盆の上の水月、疲れた馬
93/12/21 水面に風が吹き渡る、もう二度と同じ像を面に結ばせないために
94/01/29 父は炎、母は水、子は風であった…子は亡き者とされ、今に至る
94/01/31 炎と水、そして風=「水(ミ)」→「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」
94/02/02 麒麟の封印は解かれ、龍の息は頂きに舞う。混沌の中で清水を…
94/04/26 傀儡の忍び笑いは、速き水を治める者の威光の前に凍るだろう
94/04/29 上昇三角は白く光り、下降三角は黄泉の光…水平と垂直の運動を…
94/05/14 嘆きの水、呼べよ風、叫べ雷。偽りの調べが山河に満ちる前に…
94/05/19 蘇る力、水と火、火と水、狭間に雷電と風の夢乗せて
94/08/16 火の起こり、「火(カ)」の怒り、「火(カ)」から「水(ミ)」へ
94/08/17 さて、風は東風。円陣は暫し留まり拡がる。水は流れ、留まる。
94/08/19 炎は水を呼ぶ、水は土を煽る、土は風を彩る…そして、鬼は人を。
94/08/27 速き水を治める者は、金色に光る鱗を持つ龍を操り、麒麟と共に…
94/09/03 「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」→「水(ミ)」…順を追って…
94/09/07 人よ人、心無き骸となる勿れ、水面に映る己の姿を信じる勿れ
94/09/08 勇躍ある時、水の木霊、地の轟き、浅間の煙、那須鳥海、鳥島…
94/11/17 数多の言葉、数多の行い…そして盤は回転し続け、水は振り切れる
94/11/25 待つ火と仰ぐ火、読む水と留まる水、位は確かな場へ…時は流れる
94/12/15 覚めた獅子は夜陰に紛れ彷徨す‥印を求め‥井戸の奥は空か水か?
95/01/10 水面に映る姿は映し絵だと承知していても、波立てば気にするか?
95/01/15 水降ろし、蛇の道小石の道、鬼隠るる神ながらの道‥目を開けよ。
95/01/18 最後の錦糸束を纏めるには、新たなる輪が必要だ‥カミは火と水。
95/02/04 速き水治めし者言う、明け方に無花果の夢は壊れ、土師の庭を彩る
95/02/20 過日の思いは過日に ッまるが、川の水は一瞬たりとも留まらない
95/03/09 鳩の示す空の一点、輝く夢の動く水、軽業師の足跡を辿る幽現
95/04/01 柔らかなる穂の先、涼やかなる水の流れ。祖土(オヤツチ)よ、蘇れ



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これらの水に関するメッセージ中で互いに関連の深いものを以下に並べてみる。


94/01/29 父は炎、母は水、子は風であった…子は亡き者とされ、今に至る
94/01/31 炎と水、そして風=「水(ミ)」→「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」
94/05/19 蘇る力、水と火、火と水、狭間に雷電と風の夢乗せて
94/08/16 火の起こり、「火(カ)」の怒り、「火(カ)」から「水(ミ)」へ
94/09/03 「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」→「水(ミ)」…順を追って…
95/01/18 最後の錦糸束を纏めるには、新たなる輪が必要だ‥カミは火と水。



これらのメッセージは互いに関連し合い補足し合ってわたしたち後継者に今伝えておかねばならぬ秘事を遺し継(つ)ごうとしている。これを読み解き継いでゆくのは…。
fumio



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93/08/02 龍神は目覚め水の変化を知り、麒麟は風の声に訪れを聞いた…
93/08/03 ★眠りにつく者の耳に聞こえる潮騒の音は、目ac覚めた水の声…
93/09/01 ★地平線に茜色の光一筋、水平線に逆巻く波の泡沫飛び散る…
93/09/04 龍神王はその住処を離れ、濁りたる水の都に爪痕を残すだろう…
93/10/15 ★鳴り止まぬ太鼓、両手に囲われた繭、盆の上の水月、疲れた馬
93/12/21 水面に風が吹き渡る、もう二度と同じ像を面に結ばせないために
94/01/29 父は炎、母は水、子は風であった…子は亡き者とされ、今に至る
94/01/31 炎と水、そして風=「水(ミ)」→「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」
94/02/02 麒麟の封印は解かれ、龍の息は頂きに舞う。混沌の中で清水を…
94/04/26 傀儡の忍び笑いは、速き水を治める者の威光の前に凍るだろう
94/04/29 上昇三角は白く光り、下降三角は黄泉の光…水平と垂直の運動を…
94/05/14 嘆きの水、呼べよ風、叫べ雷。偽りの調べが山河に満ちる前に…
94/05/19 蘇る力、水と火、火と水、狭間に雷電と風の夢乗せて
94/08/16 火の起こり、「火(カ)」の怒り、「火(カ)」から「水(ミ)」へ
94/08/17 さて、風は東風。円陣は暫し留まり拡がる。水は流れ、留まる。
94/08/19 炎は水を呼ぶ、水は土を煽る、土は風を彩る…そして、鬼は人を。
94/08/27 速き水を治める者は、金色に光る鱗を持つ龍を操り、麒麟と共に…
94/09/03 「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」→「水(ミ)」…順を追って…
94/09/07 人よ人、心無き骸となる勿れ、水面に映る己の姿を信じる勿れ
94/09/08 勇躍ある時、水の木霊、地の轟き、浅間の煙、那須鳥海、鳥島…
94/11/17 数多の言葉、数多の行い…そして盤は回転し続け、水は振り切れる
94/11/25 待つ火と仰ぐ火、読む水と留まる水、位は確かな場へ…時は流れる
94/12/15 覚めた獅子は夜陰に紛れ彷徨す‥印を求め‥井戸の奥は空か水か?
95/01/10 水面に映る姿は映し絵だと承知していても、波立てば気にするか?
95/01/15 水降ろし、蛇の道小石の道、鬼隠るる神ながらの道‥目を開けよ。
95/01/18 最後の錦糸束を纏めるには、新たなる輪が必要だ‥カミは火と水。
95/02/04 速き水治めし者言う、明け方に無花果の夢は壊れ、土師の庭を彩る
95/02/20 過日の思いは過日に ッまるが、川の水は一瞬たりとも留まらない
95/03/09 鳩の示す空の一点、輝く夢の動く水、軽業師の足跡を辿る幽現
95/04/01 柔らかなる穂の先、涼やかなる水の流れ。祖土(オヤツチ)よ、蘇れ


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「水面に風が吹き渡る、もう二度と同じ像を面に結ばせないために」

このメッセージ中に潜んでいるのは「ふ」風にも吹きにも二度にも、それは「ひふみ」の「ひ」と「み」をつなぐ重要な役目を果たす。過去に「ふ」がいないため滅亡を経験した。「ふがいない」ではすまされないことであった。それでもう二度と同じ像を面に結ばせない、という。水面に風が吹き渡れば「ひふみ」はなる。


fumio



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93/08/02 龍神は目覚め水の変化を知り、麒麟は風の声に訪れを聞いた…
93/08/03 ★眠りにつく者の耳に聞こえる潮騒の音は、目覚めた水の声…
93/09/01 ★地平線に茜色の光一筋、水平線に逆巻く波の泡沫飛び散る…
93/09/04 龍神王はその住処を離れ、濁りたる水の都に爪痕を残すだろう…
93/10/15 ★鳴り止まぬ太鼓、両手に囲われた繭、盆の上の水月、疲れた馬
93/12/21 水面に風が吹き渡る、もう二度と同じ像を面に結ばせないために
94/01/29 父は炎、母は水、子は風であった…子は亡き者とされ、今に至る
94/01/31 炎と水、そして風=「水(ミ)」→「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」
94/02/02 麒麟の封印は解かれ、龍の息は頂きに舞う。混沌の中で清水を…
94/04/26 傀儡の忍び笑いは、速き水を治める者の威光の前に凍るだろう
94/04/29 上昇三角は白く光り、下降三角は黄泉の光…水平と垂直の運動を…
94/05/14 嘆きの水、呼べよ風、叫べ雷。偽りの調べが山河に満ちる前に…
94/05/19 蘇る力、水と火、火と水、狭間に雷電と風の夢乗せて
94/08/16 火の起こり、「火(カ)」の怒り、「火(カ)」から「水(ミ)」へ
94/08/17 さて、風は東風。円陣は暫し留まり拡がる。水は流れ、留まる。
94/08/19 炎は水を呼ぶ、水は土を煽る、土は風を彩る…そして、鬼は人を。
94/08/27 速き水を治める者は、金色に光る鱗を持つ龍を操り、麒麟と共に…
94/09/03 「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」→「水(ミ)」…順を追って…
94/09/07 人よ人、心無き骸となる勿れ、水面に映る己の姿を信じる勿れ
94/09/08 勇躍ある時、水の木霊、地の轟き、浅間の煙、那須鳥海、鳥島…
94/11/17 数多の言葉、数多の行い…そして盤は回転し続け、水は振り切れる
94/11/25 待つ火と仰ぐ火、読む水と留まる水、位は確かな場へ…時は流れる
94/12/15 覚めた獅子は夜陰に紛れ彷徨す‥印を求め‥井戸の奥は空か水か?
95/01/10 水面に映る姿は映し絵だと承知していても、波立てば気にするか?
95/01/15 水降ろし、蛇の道小石の道、鬼隠るる神ながらの道‥目を開けよ。
95/01/18 最後の錦糸束を纏めるには、新たなる輪が必要だ‥カミは火と水。
95/02/04 速き水治めし者言う、明け方に無花果の夢は壊れ、土師の庭を彩る
95/02/20 過日の思いは過日に ッまるが、川の水は一瞬たりとも留まらない
95/03/09 鳩の示す空の一点、輝く夢の動く水、軽業師の足跡を辿る幽現
95/04/01 柔らかなる穂の先、涼やかなる水の流れ。祖土(オヤツチ)よ、蘇れ


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「★鳴り止まぬ太鼓、両手に囲われた繭、盆の上の水月、疲れた馬」
鳴りは「素盞嗚」太鼓は「太古」囲われたは「過去割れた」盆は「八刀皿」、水月はイザナミと月(モノ)、疲れたは「都枯れた」」、馬は「旨」。
 以上をふまえて読み解けば素盞嗚は太古から止まぬ。日本という理想の都の繭は過去 に日向、出雲の両手に割れてしまった。出雲の八刀皿の上のイザナミとモノ(ニギハヤヒ)が、都は枯れたが「旨(霊日)」は「盆」すなわち出雲の刀で更に新にする。

fumio



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わたしのホームページにアップロードしてあるインストルメンタル曲以外の全ての曲のこの三ヶ月間(9月1日~11月30日)のカウントダウン20位まで
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ヒット数1万2,545件中  アクセス数



1位軽々しく愛を口にしないで467
2位女優(スター)252
3位ときめきfallinlove 247
4位はるかなるメロディ243
5位オーロラの町から192
6位Sentimental lady”M”151
7位マイ・スィート・ライフ151
8位それってⅨじゃない148
9位ラスト・ランデヴー 144
10位素顔のマスカレード 134
11位わかりあえる日まで 132
12位恋すれば魔女 130
13位Stay with me 117
14位しあわせになれる105
15位もっと自由に83
16位プロセス67
17位We all need love 31
18位カリフォルルニア・サンシャイン 31
19位NEVER GIVE UP! 24
20位死ぬほどIlove you 17


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「はるかなるメロディ」が春から夏にかけて強かったが秋から冬にかけて
「軽々しく愛を口にしないで」が独走した。ご愛聴感謝。

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