Fさんの日々の記録と山歩き

 山歩きが生き甲斐の団塊世代オッサン、ある事無い事日々感ずるままに綴っていこうと思います。

日本三百名山回顧№53、山形県、祝瓶山(3百名山)

2019年01月16日 | 三百名山回顧

平成25年9月23日(月)    天気=晴れ時々曇り

 

06:53針生平登山口→ 07:09登山道分岐→ 07:29618mピーク→ 07:53817mピーク→ 08:42~461239mピーク→ 09:09~09:23祝瓶山→ 09:40~461239mピーク→ 10:14~17817mピーク→ 10:31618mピーク→ 10:40登山道分岐→ 10:53針生平登山口

 しばらく遠ざかっていた三百名山回顧だが、カラパタールトレッキングのネタがそろそろ尽きたので再び始めたいと思います。今回取り上げるのは山形県の祝瓶山で、朝日連峰の南端に聳え、連峰最高峰の大朝日岳から南の方向に鋭い三角形の姿で望む事ができます。

 大朝日岳から祝瓶山方面

 この山へ登ったのは5年前の平成25年の9月、東北三百名山巡り旅の途中であった。前夜は小国町の道の駅「白い森のおくに」で車中泊し、早朝小国町五味沢集落の奥に在る登山口から標高差1000mある急峻な鈴振尾根を往復して祝瓶山へ登った。

 大石橋を渡る

 鈴振尾根を登る

 祝瓶山山頂

 尾根道の中腹までは晴れ間もあったが、稜線部は雲に覆われ残念ながら山頂からの展望は全く無かった。この山行については既にブログに掲載済みなので、詳細は下記をクリックしてご覧ください。

コメント
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