Fさんの日々の記録と山歩き

 山歩きが生き甲斐の団塊世代オッサン、ある事無い事日々感ずるままに綴っていこうと思います。

トランプ君、君とはもう仲よくしないから

2017年01月31日 | 日記

 1月31日(火)

 45代米国大統領に就任したトランプ氏の横暴な言動を見ていると、漫画ドラえもんに出てくる意地悪なガキ大将のジャイアンに見えて仕方がない。あんな嫌味な人物がリーダーじゃ、その内アメリカは世界中の嫌われ者になってしまうだろう。

 ロシアや中国などイマイチ信用できぬから日米同盟こそ望ましい日本の進む道と今まで思っていたが、こんな調子じゃそれも危うくなってきそうだ。だのに我が国のリーダー安倍さんは、「日米重視、日米協調、日米基軸」と口を開けばお題目のように唱えるばかり、その姿は言っちゃ悪いが、まるで悪ガキ大将に嫌われまいと一生懸命シッポを振って媚を売る情けない子分のように思えてならない。(杞憂であってくれればよいが)

 「アメリカン・ファースト」が口癖の唐変木のヤリクチがあまりに酷ければ、時にはガツンと言ってやらなきゃ駄目ですよ安倍さん 「トランプ君、僕これからはロシアのプーチン君や中国の習近平ちゃんと仲良くするんで、君とはもう遊ばない。だから僕ん家に置いてある君の戦闘機や戦車、軍艦何か全部自分ん家に持って帰って、そしてもう気安く声を掛けないでね。」・・・とこれ位冷たくしなきゃ判んないよ、あの唐変木。

    

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靴滑り止めスパイクについての訂正

2017年01月29日 | 日記

 1月29日(日)

 ここ数日のアクセス記録をチェックしていたら、スノーシーズンという季節柄であろうか2015年1月12日に綴った「靴滑り止めスパイクの効果」というブログが異状に多く閲覧されていた。

 このブログでは「ホームセンター等で販売されている靴滑り止めスパイクは本格的な雪山使用には不向きだが、安価で軽く携行が楽なので冬場の低山ハイキングでは大いに活用できる。」と書かれている。

 しかしその後実際に山で使った結果、上記ブログの内容は誤りであり全面的に訂正させていただきたい。結論として、この靴滑り止めスパイクは雪山では使えません。

 まず第一に歩いているとだんだんスパイクがずれてくるので、度々立止って位置を修正しなければなりません。次に片足に6個づつあるスパイクピンが、たった一度の山行で半分以上欠落してしまいました。スパイクピンが無ければ、もう滑り止めではありません。街中の雪道では利用価値もあるでしょうが、雪山では役立たずで滑落の危険すらありますから使用はお控えください。

  あやふやな情報を発信し申し訳ありません。

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ブログのランキング順位が突然急上昇

2017年01月28日 | 日記

 1月28日(土)

 確たる目的も無く暇つぶしと認知症予防の為にやってる私のブログなので、普段は訪問者も少なく閑古鳥が鳴いているのだが、1月25日のアクセス記録を見てビックラこいた。何とランキング順位が1018位という、今までに無い高い数字に急上昇していたのだ。

 何か変な事でも書いたのかと一瞬危ぶんだが、どうやら1月18日に綴ったブログ「御嶽山噴火災害で遺族が訴訟・・」が原因らしい。ここ数日「御嶽山噴火災害訴訟」の事をテレビや新聞が盛んに報じており、その余波でネット検索に私のブログがヒットしているようなのだ。

 このブログのコンセプトである山行記録で無いのが少々不本意だが、多くの人が訪問してくれるのは正直嬉しい。しかしあと一息で待望のランキング順位3桁台だったのにと思うと、残念な気持ちが込み上げてきた。

   ふぅ~ふぅ~今更息吹きかけても遅いか。

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秩父、長瀞アルプス~宝登山

2017年01月26日 | 登山

1月24日(火)   天気=晴れ

 

08:55野上駅→ 09:06万福寺→ 09:50天狗山(御岳山)→ 10:18天狗山分岐→ 10:30~39氷池分岐→ 10:44野上峠→ 10:51車道出合→ 11:01車道分岐→ 11:16~12:09宝登山→ 12:24ロープウェー山麓駅・・・(無料シャトルバス乗車)・・・12:40長瀞駅→ 13:00野上駅

 

  山歩きがコンセプトのブログだが、最近登山に関する記事を載せてないので心苦しい思いをしていたが、療養中の妻を誘って今年最初の山歩きに出掛けた。向かったのは秩父長瀞町の荒川西岸に聳える長瀞アルプス(通称)と宝登山、アルプスとは大層なネーミングだが実際は標高3百~4百m程の東京スカイツリーにも及ばぬ低い山々だ。

 秩父鉄道、野上駅まで車で行き、駅前の駐車場に車を停める。駅員さんに310円の駐車料金を払った後、ここから歩き始める。国道140号を渡って田舎道を10分程歩き、登山口の万福寺に着く。寺の池がスケートリンクみたいに凍結しており、秩父地方の寒さを実感する。

 秩父鉄道、野上駅前

 万福寺

 寺の奥から長瀞アルプスの登山道が始まる。今日は冬晴れの縛れるような寒さだが、歩いていても汗が出てこない。こんな低山歩きは今の時期がベストシーズンかも知れない。

 万福寺奥の登山道入口

 冬枯れの登山道

 緩やかな樹林の尾根道を快適に登って行くと、道路を遮るように「100円を入れてください。」と書かれたポストが置かれていた。こんなの誰の眼があるわけじゃなし無視しても良かったが、新年初登山ご祝儀で100円硬貨をポストに投入した。

 100円徴収のポスト

 100円ポストからしばらく行くと、登山道が分岐していた。右は宝登山への道、我々は左折して天狗山へと向かう。幾度かアップダウンを繰返して石碑と石灯籠があるピークに着いた。小さな標識に「御岳山」と書かれている。天狗山はまだ先に在るのかと思ったが、道はこの先下界へと降っており御岳山が地図上の天狗山(340m)のようだ。

 登山道分岐地点

 天狗山(御岳山)山頂

 登山道分岐まで戻り再び宝登山へ向かって歩みを進める。分岐から程なく氷池へ降る道が左に分岐していた。そこから僅か先が野上峠で朽ち果てた標識があるだけだった。

 氷池下山道分岐地点

 前方の宝登山が大きくなってきた。

 峠から10分も掛からず舗装された狭い車道に着き、宝登山の登り口まで10分程車道を歩く。「毒キノコにい注意」と書かれた大きな看板がある地点で車道は終わり、宝登山へ向け急な階段上の登山道を登って行く。

 宝登山への登り口

 長い階段の登り

 その急登も大した事は無く、15分程歩いて宝登山(497m)に着いた。ゆったりとした山頂は周囲の眺めも良い。両神山や武甲山、奥秩父の山々が望まれた。有名なロウバイ園は山頂直下に広がりハイカーやロープウェーで訪れた観光客で賑わっていた。肝心のロウバイはまだ三分咲きといったところ、大部分がまだ蕾だった。山頂のベンチでお湯を沸かそうとしたが時折身震いするような寒風が吹き、ノンビリ寛げない。ロープウェー山頂駅まで降りてランチタイムにした。

 宝登山山頂

 山頂直下のロウバイ園

 山頂から秩父市街地と武甲山

 山頂から両神山方面(中央奥の山)

 ロープウェー山頂駅

 休憩を終えて妻はロープウェーで降ると言う。私は一人急ぎ足で下界への道を降り15分後山麓駅で再び妻と合流した。妻が言うには「山頂駅でテレビ撮影中のタレント、三船美佳さんと遭遇したそうで凄い美人だった。」との事、シマッタ私もロープウェーに乗れば良かった。何でも2月4日朝のテレ朝番組「朝だ!生です旅サラダ」で放送されるそうだ。ひょっとして妻が映っているかも知れない。

 ロープウェー山麓駅

 山麓駅から野上駅まで歩いて行くつもりだったが、無料のシャトルバスが運行しており、長瀞駅までそのバスに乗った。駅前で下車すると二人でテクテクと交通量の多い国道140号を約20分程歩き、野上駅へ戻って来た。

 秩父鉄道、長瀞駅

 車に乗ると道の駅などに寄り道しながら秩父路をドライブし、夕刻我が家へ帰宅した。今日は妻にとって退院後初めての山歩き、楽なコース設定のつもりだったが感想を聞くとやっぱり少しきつかったようだ。少々無理させたかも知れない。でも最後まで元気に歩き通したので、実りあるハイキングであった。

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ロウバイの花を見に秩父の宝登山へ

2017年01月24日 | お出掛け

 1月24日(火)

 病気療養中で医者から激しい運動を止められている妻だが、家にジッと閉じこもっているのも精神衛生上良くないのではと思い、軽いハイキングに誘った。(本音は私が山へ行きたかった。)

 向かったのは秩父長瀞町の宝登山(ホドサン)、この時期山頂一帯はロウバイの花が咲く名所として知られており、山頂までロープウェーが通じているので多くの花見客が訪れる。

 秩父鉄道野上駅前から歩き始め、長瀞アルプスを経由して2時間程で宝登山山頂に着いたが、ロウバイの花はまだ三分咲きといったところだった。花の見頃は2月に入ってからだろう。でも冬晴れの下、武甲山や両神山、奥秩父の山々の眺めが素晴らしかった。

 今年最初の山歩きであったが、妻が最後まで元気に歩いてくれた事が一番嬉しい収穫だった。

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アディーレ法律事務所のCMを見ていると、

2017年01月22日 | 日記

 1月22日(日)

 一頃テレビを賑わせたサラ金業者のCMがサラ金規制法の強化ですっかり影を潜めたが、その代わり最近はサラ金から過払い金を取戻す法律事務所のCMが頻繁に流されている。最大手のアディーレ法律事務所などは、ゴールデンタイムニュース番組の主要スポンサーにまでなっており、この業界の繁盛ぶりが窺える。

 そのテレビCMを見ていると、知性・分別共に兼ね備えた感じの人物が、「長年借り続けた消費者金融からの借金、もしかして過払い金があるのではとアディーレに電話したら、借金が無くなったどころか170万円もの過払い金が戻ってきたんです。こんな事ならもっと早く電話してれば良かった。」と嬉しげに話している。

 170万円もの過払い金があるという事は、何百万円もの借金があったという事になる。これはもう自己破産してもおかしくない金額だ。「アンタこんな借金する前にもっと早くしかるべき良心的な所へ電話していればよかったのに、そうしたら貧困ビジネスで大儲けする弁護士に余分な金を払わずに済んだのに」と、このCMを見る度に茶々をいれたくなる。

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平原綾香、感動のチャリティーコンサート

2017年01月20日 | 映画・コンサート

 1月20日(金)

 昨日、有楽町の国際フォーラムで行われた平原綾香さんのコンサートに行って来た。人気歌手のコンサートはチケットが高いし入手も困難なのでそれ程殆ど行かないが、壮大なメロディーの名曲ジュピターを聴いて以来、平原綾香さんだけは何時か生の歌声を聴きたいと思っていた。

 夕刻18時半から始まったコンサートは、彼女の素晴らしい歌唱力に圧倒された。天性のものだろうか彼女の魅惑の歌声に満席の観衆が魅了され、ステージと客席が一体となった感動のコンサートであった。ゲストとして参加した米国人歌手のクリス・ハートも素晴らしい魅惑の歌声で、会場の熱気を更に熱くした。

 会場に来て初めて知ったがこのコンサートは東北大震災で被災した子供達を支援するチャリティーで、収益は全額寄付されるそうだ。ボランティア活動でも一生懸命頑張る彼女の健気な人柄にも魅了されたのだった。

 歌って欲しかったジュピターは、アンコールの最後の最後に聴けたので、感無量満ち足りた気分で会場を後にした。隣で聴いていた妻もすっかり酔いしれた面持ちで、帰り際に出口にあった被災地への募金箱へ、気前よく札びらを投入した。心の狭い奴だと思われたくないから聞かなかったけど、それまさか1万円札じゃないよね?

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御嶽山噴火災害で遺族が訴訟を起しているが

2017年01月18日 | 日記

 1月18日(水)

 2年前に起きた御嶽山噴火災害の遭難者遺族が、国や県を相手に1億5千万円の損害賠償を求める訴訟を起すと言う記事が出ていた。「火山性地震が増加していたにも係わらず噴火警戒レベルを「1」から「2」へ引き上げなかった。」「地震計の故障をそのまま放置していた。」というのが訴訟理由のようだ。ご遺族の無念な気持ちも判らぬでは無いが、しかし裁判沙汰になる事なのかと正直ところ驚き且つ疑問を覚える。

 実は御岳山が噴火した翌日に、私は頸城山塊の焼山を登っていた。この山も活火山で、過去に噴火で幾人かの登山者が犠牲になっており数年前まで立入禁止だった。(去年から再び立入禁止になった。)

 実際に登ってみた山頂部は地肌が地熱で暖かく噴煙が幾筋か立昇り、御嶽噴火の事が頭にあったからビクビクしながらの登山だった。もしこの山が噴火して死んでしまったら、無謀な奴だと物笑いの種になるだろうが、誰かの責任を問う何て発想は全然思い浮かばなかった。

 高尾山のように家族連れで登れる山から、氷雪・岩壁を纏い熟練者でなければ登れぬ山まで、登山というのは自然相手に幅広く楽しめるスポーツだ。しかし自然相手ゆえ「転落」「滑落」「道迷い」「凍傷・凍死」等危険が常に伴っている。危険な思いをしたくなければ精々高尾山辺りで止めておいた方がよい。

 自分の自己満足の為に、自分の意思、自己責任に於いてやるのが登山の原則だ。何かあったら何処かの誰かを訴えるというのは、どうにも筋違いに思えてならない。

 「警戒レベルを引き上げていたら」という訴訟理由だが、仮にレベル2に引き上げたとしても、多くの人は登山を中止しなかったのではないか。それは浅間山で立入禁止になっているはずの最高峰に、多くの人が境界のロープを越えて平気で登っている現実で想像できる。

 この裁判の成り行きによっては国や県が安全対策で過剰反応し、多くの火山を登山禁止にしてしまうのではと気懸りでならない。各地の名山・名峰が登れなくなってしまうのは、山好きにとってとても悲しい最悪のシナリオだ。

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吹雪の中繰広げられた、京都女子駅伝

2017年01月16日 | マラソン

 1月16日(月)

 昨日はメチャメチャ寒かった。お昼頃いつものトレパンスタイルでジョギングに出掛けたのだが、幾ら走っても身体は温まらず汗一つ出ない。こんな寒さは年に一度あるか無いかだろう。

 こんな日は、家でおとなしくテレビでも見ているに限る。楽しみにしていた都道府県対抗女子駅伝が中継されていたので、テレビの前で釘付けになった。

 選手には気の毒な吹雪模様の荒れた天気だったが、寒空の下、郷土の誇りを掛けた女性アスリートの熱い戦いが繰広げられた。最後の最後まで激しいデッドヒートが続き勝負はもつれたが、地元京都チームが辛くも逃げ切り優勝した。

 優勝争いを演じるトップチームばかりが注目を浴びる駅伝だけど、自分自身が鈍亀ランナーで人生レースでも最後尾ばかり走っていた私なので、勝負から脱落しラスト争いを演じる弱小チームの健気な走りにも感動を覚える。

 今回は1区から出遅れ、大きく遅れて最終ランナーとなった富山県チームだったが、その頑張りぶりは優勝した京都チームに劣る事はない。堂々と胸を張って郷里に帰ってもらいたいものだ。名峰、剣岳が聳える風光明媚な富山県を来年は応援しよう。

富山の最終ランナー池上悠希選手

 

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本当は日本で一番住みやすい埼玉県

2017年01月15日 | 日記

 1月15日(日)

 昨日から今年一番の猛烈な寒波が襲来し、日本列島はまるで冷凍庫の中に居るようだ。北海道から西日本まで日本海側を中心に大雪が降り続き、除雪作業に追われる雪国の人達のご苦労が察せられる。

 こんな天気でも上信越国境の山々に雪雲が遮られ関東平野は寒いながらも晴天で、この地に住む者の有難さを実感する。ある資料によれば、私の住む埼玉県は全国で一番快晴日が多いそうだ。

 その理由として奥秩父や奥多摩等関東山地の山々が、西から侵入する雨雲を遮ってくれるからとの事だ。私も埼玉に住んで彼此40年以上になるけれど、確かに此処は台風や大雨等の自然災害が少なく、それで恐い思いをした事が一度も無い。

 地元自慢になったけれど自慢ついでに言わせてもらえば、東京都心へは1時間足らずで行けるし関東周辺の山々やスキー場へも2時間程で行ける。お天気だけでなく交通アクセスも便利な埼玉県は、住めば住むほど良い所だなと実感する。

 なのに、どうして県別魅力度ランキングが全国39位なのだ。幸福度ランキングに至っては最下位寸前の44位、埼玉の実力からしてこの順位は絶対におかしい。不当な数字に県民として納得ができない。・・・フンでもいいんだもんね。埼玉の良さがバレちゃったら、人口が増えて住み辛くなる。どうせうちらは、ダサイタマですよ。

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我が街の変な人達

2017年01月13日 | 日記

 1月13日(金)

 何処の街でも、変人奇人と噂される人物が一人や二人存在するのではなかろうか。私が住んでいる街でも、前から気になっている変な人物が二人程いる。

「変な人物その1」

 この人とは公園、ショッピングモール、図書館等等、街の至る所で遭遇する。服装は殆ど変らずフーテンの寅さんが被るようなかんかん帽子を常に被っている。

 見た目は漫画キャラクター「笑うセールスマン」と俳優の船越英一郎を足して2で割ったような人物で、四角いズングリとした身体つきをしている。殆ど無表情で誰かと言葉を交わすのを見た事が無い。年齢不詳だが、私よりかなり若そうだ。

    ÷ 2 =

 こんなに頻繁に遭遇するのだから多分無仕事はしておらず、毎日街中を徘徊しているのではなかろうか。しかし服装は身綺麗で、ホームレスの人という感じでは無い。会う都度に、一体何処に住んでどんな生活をしてるのかといつも不思議に思う人物だ。

 

 「変な人物その2」

 この人と会うのはいつも図書館の中、私が図書館へ行くと95%の確率で館内のソファーに座っており90%の確率で爆睡している。居ないと逆に「今日はどうしたんだろう?」と気に掛かる程だ。外見はテニス仲間のTさんにソックリ、と言っても世間の人には判らぬだろうから、有名人に例えるとアニメ映画監督の宮崎駿さんにちょっと似ている。

 又、常にキャリーバックが携行しているからホームレスの人が休息を求めて居るのかなと思わぬでも無いが、身なりは清潔できちんとしている。この人も出会う都度に、何処のどんな人物か気になって仕方ない。

 さてそんなご託を並べる私だが、夏はランパン、冬はトレパン姿で毎日のようにジョギングで街中を駆け廻っている。その為か、時折り見知らぬ近隣の人から「いつも走ってますね。」と声を掛けられる。

 齢不相応なランニングスタイルで毎日のように街中を彷徨う年寄(私の事)を見て、「変な人物その3がいる。」と街の人々が噂しているのではなかろうかと時折疑心暗鬼になる。

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原田マハさんの小説「生きるぼくら」に感動

2017年01月11日 | 日記

 1月11日(水)

 自分で言うのも何だが私はけっこう読書家で、週に2~3回は街の図書館へ出掛けている。・・・(「寝に行ってるんだろ」と言うのはどこのどいつだ。)好みの本は登山絡みの小説やドキュメンタリー何だけど、腐るほど暇があるから長編小説も嫌いでは無い。

 先日原田マハさんが書いた「生きるぼくら」と小説を何気なく借りて読んだが、これが衝撃的に面白く感動的な本だった。久々に涙腺を刺激して目頭が熱くなってしまった。

 物語の主人公「麻生人生」はどうしようもない引き籠り青年で母親にパラサイトして生きている。しかしその母にも見放され、行き詰った人生は藁をも掴む思いで信州蓼科に住む祖母の家を目指す。

 奥深い山中で一人有機農業を営む祖母は、温かく彼を迎える。祖母宅には、血の繋がらぬ義妹の「つぼみ」という少女が身を寄せていた。天涯孤独で人嫌いのつぼみと最初は打ち解けない仲だった人生だが、祖母を助けながら一緒に暮らすうちに少しづつ仲良くなっていった。

 優しい祖母であったが、やがて認知症が進み、農作業ができなくなる。そんな祖母を介護しながら、人生とつぼみは周りの人の助けを借りて必死に祖母の農業を護っていく。

 そして秋になり、祖母の田圃に美味しいお米が沢山実った。収穫する人生とつぼみの姿は逞しく昔の面影は無い。固い絆で結ばれた二人は、祖母を護って力強く生きようとするのであった。

 世間に心を閉ざしていた無力な二人が成長していく過程がとても感動的で、幸せな気分になれる温かい物語だ。一気に読み終えて、これで終わりなのかと淋しくなった。

 願わくば、この先の物語も読んでみたい。原田マハさん続編を書いてくれないだろうか。原田マハさんの事は今まで存じ上げなかったが、この本で一変にファンになった。彼女の他の著書もぜひ読んでみたいものだ。

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トレッキングシューズを自分で自分にプレゼント

2017年01月09日 | 日記

 1月9日(月)

 最近トレイルランニングというスポーツがクローズアップされて、登山の一分野として認知されるようになってきた。ご存じだろうがトレイルランニングとは必要最小限の装備を持ち山野を駆け抜けるスポーツで、各地で大会も催されている。

 このスポーツ、その名が無かっただけで実は昔から行われていた。私も昔元気な頃は登山訓練の一環として、谷川連峰や南ア鳳凰三山、奥秩父山地など幾度かランニングスタイルで駆け抜けた事がある。

 近頃はトレイルランニングに適応した靴も開発され、巷で販売されるようになった。軽くて随分履き心地が良さそうなので、私も軽ハイキング用にとこの靴が欲しくなってきた。

 70歳間近の年寄りにサンタさんがクリスマスプレゼントなどくれるはずもないから、自分で自分へのプレゼントとしてこの靴を買うべく神保町界隈のスポーツ店を訪れた。

 何軒か巡りイロイロ吟味して購入したのが下記写真の靴(ミズノトレッキングシューズ5FK380)です。定価約1万3千円のところ20%オフの約1万円で購入した。

 運動靴と登山靴を足して2で割ったような履き心地で、一見運動靴風だがゴアテックスの防水仕様なので雨に強い。今まで雨天時はダサいなあと思いつつ長靴で外出していたが、この靴を履いて行けばお洒落だし軽くて歩き易い。タウンシューズとしても大変優れもので、何だか山歩きでこの靴を汚すのが勿体なく思えてきた。

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我家から見る富士山と谷川岳

2017年01月07日 | 日記

 1月7日(土)

 我家は都心から遠く離れたド田舎のマンションだが、地図を客観的に見れば関東平野のど真ん中に住んでるとも言えなくはない。であるからして資産価値は低くとも周囲の展望は良く、関東平野周辺の山々がグルリと見渡せる。

 南から見渡して、丹沢山系、富士山、奥多摩、雲取山、武甲山、榛名山、赤城山、日光男体山、筑波山等と一つ一つ数えあげたらキリが無いほどだ。その中でも秀逸は西の彼方90キロ先に見える富士山と北方110キロ先に見える谷川岳の両名峰、富士山の向こうは静岡県だし谷川岳の向こうは新潟県だから、関東地方の広さがこの眼で実感できる。

 だんだん元気になりつつも現在妻は療養中の身であり、幾ら薄情な私でも「チョット山へ行って来る。」とはとても言いだせない。当分の間は我家から見える山々を眺めては、行きたい気持ちを宥める日々が続くだろう。

2017年元旦朝の富士

 2016.12.29の谷川連峰(中央の山)

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妻が退院、今日から我家の新年がスタート

2017年01月05日 | 日記

 1月5日(木)

 妻が予定より一日早く退院し、昨日我が家へ戻ってきた。今のところ経過は順調過ぎる程順調、食事制限で少しホッソリしたけれど至って元気、遠からず元の生活に戻れるのではなかろうか。しかし、「ホッソリしたところだけはそのままキープして欲しい。」とこれは同居人としての願いです。

 普段の生活が戻り、遅ればせながら今日から我家の新年がスタートする。今回の事では人生の限りを一段と実感させられた。これからもいろんな悲喜こもごもがあるだろうけど、元気なうちにやりたい事を目一杯やっちゃおうという思いをより強くした。当座の目標は三百名山完登ですな。

 ・・・追信:妻の入院は本人の強い希望で極秘事項です。見舞いの電話やメール等くれぐれもお控え下さいますように、ブログに載せているのがバレたら新年の夫婦喧嘩第1号が勃発しますので。

 

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