Fさんの日々の記録と山歩き

 山歩きが生き甲斐の団塊世代オッサン、ある事無い事日々感ずるままに綴っていこうと思います。

今日は徳島観光、鳴門の渦が圧巻でした。

2013年05月31日 | 旅行

 5月31日 天気=曇り時々晴れ
朝、徳島市内に入り、観光情報を入手して鳴門海峡の大渦を見物、想像以上の迫力でした。来る時雨強風で見えなかった大橋もバッチリ見えました。その後一番札所の霊山寺へ行く。我々は車で2週間掛け四国一周したけど何十日掛けて巡るお遍路さんに敬意とエ―ルを送ります。
明日高松市を観光した後、帰宅の途につきます。長いようで短い2週間でした。

 鳴門大橋と鳴門の渦

 

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四国観光中

2013年05月30日 | 旅行

 5月30日
宿毛市から足摺岬~高知市~室戸岬と夫婦喧嘩しながら旅行を続けています。恥ずかしながら室戸岬で車の接触事故を起こしたが、ぶつけた相手の青年が実に好青年、逆に気を使ってくれた。四国は人も食べ物も実に良い。アイ ラブ四国、今宵は徳島県最南端の道の駅「宍喰温泉」で車中泊、明日は徳島市に泊まり明後日高松市を観光して我が家に戻ります。

室戸岬

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篠山登山

2013年05月28日 | 登山

愛媛・高知県境、篠山登山

 

5月28日(火) 天気=雨

09:46第1駐車場発→ 10:02観音寺跡地→ 10:12~16篠山山頂→ 10:32第1駐車場着

 

 篠山は四国の最南端部にある山で標高も1千mを僅かに超えるばかり、何故日本3百名山に選ばれたのか選択した人にその理由を問うてみたくなる。3百名山で無ければ絶対登る気にはならなかっただろう。

 朝方、民宿さの屋の女将さんに見送られて出発、雨・強風注意報の予報がピタリと当たってだんだん雨風が強くなる。こんな時見知らぬ場所のか細い山道を延々と走るのは心細い限りである。しかも登山口まで嫌になる程遠い。途中、造林作業の人達と出会った時は思わずホッとした。

 やっと辿りついた登山口駐車場は広くてトイレまで設置されており意外に立派な設備だった。アケボノツツジの咲く頃はこの駐車場が満杯になるらしい。むろんこんな天気じゃ他に誰一人いやしない。妻は車で読書しながら待つという。

 

 登山口駐車場

 私だって本意はこんな天気じゃ登りたくない。でもこの山を登らねば四国の3百名山が完結しない。雨衣のズボンと傘を手に雨粒を切り裂くように出発する。駐車場の標高が800mあり、山頂までの標高差が僅か260m程しかない事が強気な気持ちを支えている。

 篠山は信仰の山らしく登山道は良く整備されている。ただ雨に濡れた石段が滑り易いので注意しながら登って行く。

 

 篠山へ向かう登山道

 しばらく行くと水場があった。豊富な流水がある。その上に看板が立ち「観音寺跡」と書かれている。看板の説明を見ると江戸時代まで、此処にはお遍路番外のお寺が建立されていてお坊さん達が暮らしていたらしい。こんな山奥によく住んだものだと昔の人の逞しさに驚かされる。

 

 観音寺跡地

 出発して25分程で山頂の一角にある立派な神社に着いた。無人のお社だが、まだ真新しいお供えが捧げられていた。篠山山頂(1064m)は神社の奥にあった。雨風に晒され何の景色も見えぬから写真を撮っただけでソソクサと山頂を後にする。

 

 山頂の神社

 

 

 篠山山頂

 靴が滑らぬよう慎重にしかし足早に降って、登山口の駐車場に戻った。本を読みふける妻は私に気付かず、フロントガラス越しに合図して初めてドアを開けてくれた。

これで四国にある3百名山9座を完登した。私一人だったらこれで帰宅の途につくのだが、妻との暗黙の約束でこれから週末まで観光やって帰宅します。何故週末に帰宅するのかと言えば、高速料金が50%割引になるからです。

 

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三本杭登山

2013年05月27日 | 登山

愛媛、三本杭登山

 

5月27日(月) 天気=曇り

06:11万年橋駐車場発→ 07:20~24御祝山→ 07:56~58熊のコル分岐→ 08:03~08三本杭山頂→ 08:21熊のコル→ 08:52~56奥千畳→ 09:10白崖コース分岐→ 09:30雪輪の滝→ 09:50万年橋駐車場着

 

 連日登山で飽きたのかそれとも疲れからなのか妻が「今日は山に行かず宇和島市内散策する。」と言うので宇和島駅で別れ、私は一人車で三本杭登山口へ向かう。それにしても三本杭とは変わった山名だ。ネットで調べる「江戸時代に宇和島藩、伊予吉田藩、土佐藩が境界の杭を山頂に打ちたてた事からの謂れらしい。

 意外と道路が良くて宇和島駅から40分程で万年橋横の駐車場に着いた。四国地方は昨日梅雨入り宣言が発表されたせいか駐車場には他に1台の車も無かった。灰色に覆われた空は、突けば雨粒がポツリポツリ落っこちてきそうな気配、登山中に降らぬ事を祈るばかりだ。

 

 万年橋横の登山口

 万年橋横の登山口から御祝山までは平凡な尾根の一気登り、途中2回程林道を横切る。出発して約1時間程で御祝山(998m)に着いた。標高差630m余を1時間で登れたという事は体調も良さそうだ。一人だと休憩を取らないし脚も早まってくる。山頂は標識があるだけで何の展望も無かった。

 

 御祝山山頂

 御祝山からは樹林帯の緩やかな尾根道が続く。静かでとても心地よい道だ。徐々に高度が高まり、所々ピンクの鮮やかなツツジも散見される。

 

 登山道沿いのツツジ

 やがて丈の低い丸い樹木ばかりの場所が現れた。まるで日本庭園のようだ。その先に防鹿柵に行く手を阻まれた。そこを通過するとその先にも防鹿柵とゲートがあり、そこが三本杭へ向かう道のようであった。

 

 日本庭園のような風景と防鹿柵

 ゲートから僅か5分程で三本杭(1226m)山頂に着いた。広々とした山頂は樹木や草が全く無い裸地となっており鹿の食害を克明に物語っている。周囲は濃い乳白色のガスに覆われ何も見えないので、登頂の余韻に浸る事もなく写真を撮ると早々に山頂を後にする。

 

 三本杭山頂

 ゲートに着くと右折して熊のコルへと降る。その途中で単独の中年男性と出会った。「お互いこんな天気に登る物好きもいるもんだ。」とシニカルな雰囲気で軽く会釈しただけですれ違う。熊のコルから右に滑床渓谷へ降る道があり、それを見逃すと八面山の方向へ行き過ぎてしまうので右側を注意しながら慎重に降る。

 

 熊のコル

 やがて熊のコルと記された標識が現れた。此処を右折してグングン降って行くと沢音がだんだん高まり、コルから30分程で滑床渓谷最奥部の奥千畳に降り立った。

 

 奥千畳の渓流

 滑床渓谷は四万十川支流の源流部にあり、奥千畳から万年橋まで滑らかな川床を清流がサラサラと流れる美しい沢で、足摺宇和海国立公園の一角にもなっています。

 渓谷沿いに緩やかに降って行くと、やがて雪輪の滝が現れた。高さ80m,滑らかな岩肌をサラサラと水が流れ落ちる美しい滝で、日本の滝百選にも選ばれているようです。滝見物らしい女性3人組も訪れていました。

 

 雪輪ノ滝

 雪輪滝から約20分で万年橋横の駐車場に戻ってきた。どうやら雨に濡れず登山を終える事ができた。

 

 万年橋横の駐車場

 車に乗込むと妻と合流すべく宇和島駅に向かう。今宵の宿は妻の希望で、宇和島市はずれにある半島突端の水ケ浦集落に建つ「民宿さの屋」に宿泊する。ここはだんだん畑が有名だそうで見物してみたが今の時期は何も植えられておらず茶色い崖の階段はまるで鉱山の採掘現場のようだった。

さの屋のご主人が一人500円で漁船に乗せてくれるというので30分程乗船させてもらった。こちらは長々と延びる佐多岬半島や宇和島の海の景色が美しくて充分に楽しめた。料金は一人8千円と民宿にしては一寸高めだが、新鮮な鯛やアジの刺身が腹一杯食えるので魚好きな人は満足する宿だと思いますよ。

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笹ケ峰・伊予富士登山

2013年05月25日 | 登山

愛媛・高知県境、笹ケ峰&伊予富士登山

 

5月25日(土) 天気=晴れ

05:36旧寒風山トンネル南口発→ 06:23~29桑瀬峠→ 07:21~37寒風山→ 08:59~09:17笹ケ峰山頂→ 10:34~40寒風山→ 11:19~23桑瀬峠→ 12:08~15伊予富士山頂→ 11:46桑瀬峠→ 12:03旧寒風山トンネル南口着

 

 カップうどんだけの朝食を済まし未明に宿(木の香温泉)を車で出発、昨日降ったクネクネ山道を登って旧寒風山トンネル出口の登山口駐車場に停車した。新たに長大な新トンネルが開通しているので旧トンネルは通行できぬよう入り口が封鎖されていた。

AM5時半過ぎ、桑瀬峠に向け出発する。ジグザグの急登だが早朝の冷気が身体の熱りを抑え、快調に登って行く。約50分で稜線上標高1450mの桑瀬峠に着いた。笹原の展望が拡がる明るい峠である。此処を右折し、まず北に聳える寒風山を目指す。

 桑瀬峠から寒風山方面

 寒風山への道は途中何カ所か梯子段もあり中々急登だ。その分ドンドン標高を稼げるのが嬉しい。土曜日というのに誰一人会わず静かな山道が続く。峠から1時間程で寒風山(1763m)に着いた。北に目指す笹ケ峰の丸い大きな山容が姿を現した。南には幾つかのピークを連ねた伊予富士も見えている。

 寒風山山頂

 寒風山から伊予富士方面

 寒風山から笹ケ峰方面

 寒風山から一旦緩やかに降って再び笹ケ峰へと登って行く。笹原の展望に恵まれた実に快適な尾根道が続く。日差しは強いが稜線を吹き抜ける風が爽やかだ。

 笹ケ峰への尾根道

 登りは以外に長く笹原の道もか細くなってきた。丸山山荘への分岐点を左に見て僅かな登りでようやく広々とした笹ケ峰(1860m)に到着した。展望も素晴らしく心地よい山頂、流石に2百名山に連なる名峰です。ノンビリしたいところだが、この後伊予富士にも登らねばならず、20分足らずの滞在で山頂を後にする。

 笹ケ峰山頂

 笹ケ峰から寒風山方面

 笹ケ峰から瀬戸内海方面

 笹ケ峰から赤石山方面

 降りの途中で初めて女性2人のパーティと出会った。その後は幾人もの登山者とすれ違う。戻り着いた寒風山では十名近い人々が寛いでいた。笹ケ峰に最後お別れをし、桑瀬峠へと降る。

 寒風山下りの梯子場

 峠に着くと、そのまま下山する妻と別れ、私は一人で伊予富士へと向かう。単独だと思いのまま歩けるのでペースが上がる。手前にあるピークを越えると草原の奥に壁のように伊予富士が聳えている。両手両足を総動員して最後の急登を駆け登り、峠から40分余で伊予富士(1756m)に到着した。

 伊予富士への登山道

 狭い山頂は大勢の登山者で賑わっている。多くは直下の瓶ケ森林道から登って来た人のようだ。この山頂も360度の展望で北の方角に朝方登った寒風山や笹ケ峰が望め、南は昨日登った瓶ケ森や石鎚山がクッキリ見えている。

 伊予富士山頂

 伊予富士から桑瀬峠方面

 記念の写真と水分・エネルギー補給をすると山頂を後にする。その後は一度も休まず一気に登山口まで駆け降りた。妻は日陰でノンビリ読書しながら私を待っていた。

 寒風山トンネルの登山口駐車場

 これで計画していた8つの山の6山を登る事が出来た。残すは南部にある三本杭と篠山の2山だけ、いずれも標高の低い山だから多少悪天で行動できるだろう。計画通り登る事が出来たのは、この1週間登山日和の好天が続いてくれたお蔭だ。明日はゆったりと観光して宇和島市へ移動し、明後日三本杭を登る予定です。

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石鎚山・瓶ケ森登山

2013年05月24日 | 登山

愛媛、石鎚山登山

 

5月24日(金) 天気=晴れ

07:23国民宿舎、石鎚発→ 07:59第2ベンチ→ 08:15東稜基部→ 08:39~49成就コース分岐→ 09:02弥山山頂→ 09:27~32石鎚山(天狗岳)→ 09:44~58弥山山頂→ 10:12成就コース分岐→ 10:32~40東稜基部→ 1056第2ベンチ→ 11:25国民宿舎、石鎚着

 石鎚山へ登るには標高1500mにある土小屋バス停から登るのが一番楽な道です。我々はその近くにある国民宿舎「石鎚」に前泊した。設備は古いけれど展望抜群で料金も安くて良心的な宿でした。一泊二食9500円もとる北アルプスの山小屋何か見習ってほしいものだよ。

 宿で朝食を食べた後、土小屋コースを歩き始める。コースは遊歩道のように整備されているし、天気は爽やか景色も良い。実に快適なハイキング、鶴ノ子ノ頭の東側を捲くと、石鎚山が姿を現した。

 

 鶴ノ子ノ頭の左奥に石鎚山

 出発して50分程で東稜尾根コースの分岐点、こちらは岩稜の熟達者コースなので単独だったら行きたいところだが、妻がいるのでメインコースを進んで行く。石鎚山北壁基部をトラーバスする道沿いには一部残雪も残っていた。

 

 石鎚山北壁を捲くトラーバス道

 やがて表参道成就コースと合流した。30数年前の年末、私は一人でこのコースを登って白銀に包まれた石鎚山を越え面河渓へと降って行ったのだけど、未知の山を登れる嬉しさと淋しさが入り混じった複雑な心根だった事を今だ微かに覚えている。

 

 コース合流地点から石鎚山北壁

 ここから山頂へは鎖場が続く男坂と易しい女坂にコースが分かれる。男坂の第2、第3鎖場は工事中の為、通行止めとなっていたので女坂を登る。たとえ通行できても妻が一緒だから男坂を登る事はないけれど、

 山小屋と神社のある弥山山頂(1972m)は多くの人々で賑わっていた。我々は脚を止めず、そのまま東隣にある天狗岳へ向かう。そこまでは僅か数百mの距離で鎖も設置されているが両側とも切れ落ちた断崖なのでけっこう緊張する。後続の若い女性は途中で引き返してしまった。

 

 弥山から天狗岳(石鎚山最高峰)

 

 天狗岳への岩稜コース

 四国最高峰、天狗岳(1982m)の山頂は岩の突端で狭い。展望抜群なんだけど落ち着かないので記念の写真だけ撮って弥山へ引き返す。

 

 天狗岳山頂

 

 天狗岳から瓶ケ森方面

 

 天狗岳から弥山

 弥山山頂に戻り神社にお参りした後コーヒーブレイクする。隣のベンチではダンプの運転手でもやった方が似合いそうな神主さんが煙草をプカプカふかしながら知人と話していた。一寸山の神聖な雰囲気が損なわれる情景、「こんな神主さんにお祓いしてもらってもご利益は無いだろな。」と妻と話した。帰りも来た道を降る。此の後、瓶ケ森へも登るのであまりスタミナを消耗せぬようノンビリと国民宿舎「石鎚」へ降った。

 

 石鎚山から下山の道

 

 

 

愛媛・高知県境、瓶ケ森登山

 

12:00瓶ケ森登山口駐車場発→ 12:25~28男山→ 12:41~51瓶ケ森山頂→ 13:06東之川コース分岐→ 13:19瓶ケ森登山口駐車場着

 

 石鎚山から国民宿舎「石鎚」に戻ると、そのまま着替えもせず車に乗込み瓶ケ森へ向け出発する。石鎚山から笹ケ峰の稜線瀬沿いに繋がる瓶ケ森林道はとても眺めの良い山岳ロードだが、道幅が狭くて気を使う。運転の上手くない私は登山より運転の方が疲れてしまう。

 登山口のある瓶ケ森駐車場は標高1700m、瓶ケ森山頂とは200m程しか標高差が無く登山と言うには気が引けるコースです。

 

 瓶ケ森登山口駐車場

 強烈な日差しのせいかor先程登った石鎚登山の疲れが残ったか妻の足取りが重い。いつもは1時間くらい平気で歩くのに、出発して25分程で着いた男山山頂でクールダウンの休憩をとる。

 

 男山山頂直下

 男山から指呼の間で瓶ケ森のたおやかな山頂部を望む事ができる。体調を取り戻した妻を先頭に笹原の緩やかな道を登って行く。

 

 男山から瓶ケ森山頂

 

 男山から笹ケ峰方面

 男山から十数分で着いた瓶ケ森山頂(1896m)は広々としてとても気持ち良い。今朝がた登った石鎚山が西に屏風のように聳え、明日登る予定の笹ケ峰の丸い山頂が東の方向に見える。」その奥には先日登った東赤石山の山塊も遠く霞んで見える。

 

 瓶ケ森山頂

 

 妻の体調がもう一つなので早々に山頂を辞す。下山の道は廃墟みたいになった瓶ケ森ヒュッテ(休業中)の脇を通り山腹を捲く氷見二千石原の笹原を抜けて駐車場へ戻った。

 

 眼下に瓶ケ森ヒュッテと氷見二千石原の笹原

 ここから車で瓶ケ森林道を東へと走らせる。全面舗装され眺めも良いのだが、先述したように道が狭くてクネクネ曲がり行き交う車も多いので、とても気を遣うドライブが続く。

 桑瀬峠下の旧寒風山トンネル出口の所に明日登る予定の笹ケ峰登山口がある。トイレや広い駐車場もあり良く整備されている。ここから嫌になる程クネクネした道を降って国道194号沿いにある高知県いの町の道の駅「木の香」に着いた。 

此処の日帰り温泉に浸かり車中泊のつもりであったが、安い料金で宿泊も可能というので泊る事にした。木材をふんだんに使った建物はとても洒落ていて快適だった。今日の登山疲れも残っており、明日の笹ケ峰登山も控えている我々にとっては大変ありがたかった。

 

 

 

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四国観光地巡り

2013年05月23日 | 旅行

 5月23日
登山の合間は観光やっています。今まで、カズラ橋、大歩危、金毘羅さん、松山城等訪れました。四国は観光地も魅力的ですね。明日は石鎚山と瓶ケ森を登る予定です。それから霧谷山荘の石井さん、コメントありがとう御座いました。帰宅してから改めて返事差し上げますね。

松山城

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東赤石山登山

2013年05月22日 | 登山

愛媛、東赤石山登山

 

5月22日(水) 天気=晴れ

06:45瀬場登山口発→ 07:03筏津コース合流点→ 07:57~59瀬場谷分岐→ (瀬場谷コース) 09:05第2渡渉点→ 09:59~10:09権現越分岐→ 10:22八巻山分岐→ 10:30~11:05東赤石山→ 11:12八巻山分岐→ 11:35赤石山荘→ (山荘コース) 13:08~15瀬場谷分岐→ 13:40筏津コース合流点→ 13:52瀬場登山口着

 

 東赤石山は瀬戸内海岸から10キロ足らずと位置に1700m余の高さで聳えているので新居浜市辺りから眺めるとものすごく高く見える。銅山川沿いの瀬場登山口は車3台程駐車でき、簡易トイレも設置されている。ここから山頂までの標高差は1100m、ハードな山行になりそうだと覚悟して出発する。

 

 瀬場登山口(下山時)

 20分程で筏津からの道と合流した。更に進んで行くと右手眼下に八間滝の優美な姿が眺められた。しばらくすると右に分岐する道があった。何の標識も無いが、これが瀬場谷を詰める旧道であろうと推測しその道に進んだ。

 

 筏津コース合流点    

ところが道がだんだん怪しくなってくる。やがて沢の中に道は消えてしまった。道を誤ったと判断し分岐まで引き返す。30分程時間をロスしてしまった。

 

 旧道分岐点

 更に10分程登った所が瀬場谷沿いの旧道分岐であった。こちらの道はしっかりとしており安心して登って行ける。しかし先程無駄な体力を消耗したせいか登りがやけに長く感じられる。

 登るにつれ瀬場谷の流水が涸れ、石がゴロゴロした道に変化してきた。ノロノロ登る我々の横を単独の青年が挨拶とともに軽々と追い抜いて行った。

 

 旧道の登り

 旧道分岐から約2時間で赤石山荘から権現越えにトラーバスする道に到達した。ここから山頂まで標高差は100m程で遠くは無い。左に曲がり僅かに進むと山頂へ向かう道が右に分岐していた。

 

 東赤石山分岐

 周りは低い丈の樹木ばかりで展望が開けてきた。強い日差しが急登する背中を照り付け暑さが堪える。稜線に達すると右に曲がり10分程で巨石の上にある東赤石山の山頂(1706m)に登り着いた。

 山頂からは360度の展望、北は春霞に溶け込むように瀬戸内海の海原が拡がっている。西に聳える八巻山は岩っぽい山で先程我々を追い抜いた青年が山頂に迫ろうとしている姿が小さく確認できた。

 3名先着して休んでいる中年男性が居て話を聞くと、皆さん遠路関東近辺から来た人ばかり、日本3百名山踏破が目的だと言う。何だか似た者ばかりが集まって複雑な心境である。

 

 東赤石山山頂

 

 山頂から瀬戸内海方面

  山頂から八巻山方面

 長逗留する彼らに挨拶して我々は先に山頂を後にする。トラーバス道まで一気に降り振り返って見ると、東赤石山の岩峰が青空にクッキリ聳え立っている。

 

 トラーバス道から東赤石山

 赤石山荘は下山道から少し離れた場所にあった。人気は無く、真っ白に塗られた建物が周りの景色から少し浮いた感じに見える。

 

 赤石山荘

 山荘からの下山道を降っていると4~5名の男女パーティが登ってきた。千葉県から夜行バスで来て、今夜は赤石山荘に泊るのだという。

 疲れているせいか降りの道も長く感ずる。沢沿いに絡んで進む旧道と似た様な道だ。山荘から旧道分岐まで1時間半もかかってしまった。此処まで来れば一安心なので瀬場登山口までノンビリと降る。

 登山口に戻ると車に乗込み一路松山市街を目指す。今日は温泉宿に泊り明日は観光です。60歳過ぎの団塊世代夫婦には毎日登山はとても無理で、妻がよく口にする「旅はメリハリつけないとね。」と言う事を実践しています。

 

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三嶺登山

2013年05月20日 | 登山

徳島、三嶺登山

 

5月20日(月)   天気=曇り後晴れ

08:38名頃登山口駐車場発→ (旧道)09:16~24登山道分岐→ 10:20~25登山道合流点→ 11:15三嶺ヒュッテ分岐→ 11:26~12:00三嶺山頂→ 12:48~52登山道合流点→ (新道) 13:24林道出合→ 13:46名頃登山口駐車場着

 

 登山口の名頃駐車場は、トイレも綺麗で良く整備されている。駐車場脇に等身大の人形が並んでいたので一緒に写真を撮る。

 

  名頃登山口の人形(案山子?)さん達

三嶺へは沢沿いの旧道コースと尾根伝いの新道コースがあり、我々は旧道を登って行く。40分程林道を進むと登山道入り口の標識があった。横に「熊注意」の看板もある。四国に熊がいるとは知らなかった。

 

 旧道コースの林道

 樹林帯の急登が続く登山道は新緑が鮮やかで心地よい。登山道分岐から1時間足らずで尾根伝いの新道と合流、同時刻に出発し新道を登って来たご夫婦とバッタリ遭遇した。

 新緑が鮮やかな旧道登山道

 

 新道との合流地点

 此処からは傾斜も緩み快適な尾根道が続く。合流点から30分程歩くと樹林帯を脱し、周囲の展望が拡がってきた。目指す三嶺は頭上に間近い。登山道脇の大岩の下に白骨化した鹿の亡骸が横たわっていた。

 

 山頂間近の急登

 ジグザグの急登を登ると三嶺小屋(無人)の横に出た。小さな池の脇を進んで行くと目の前に三嶺のピークが姿を現した。そして三嶺山頂(1893m)に到着した。

 

  三嶺小屋と小さな池

 三嶺ピーク

 山頂からの展望は素晴らしく東は四国第2の高峰、剣山、西は笹原に覆われた尾根の奥に天狗塚のたおやかな山並みが続いている。30分余滞在し周囲の景色を楽しむ。

 

  三嶺山頂

  三嶺山頂から剣山方面

 三嶺山頂から天狗塚方面

 下山は尾根伝いの新道を降る。こちらも気持ちの良い樹林帯グングン標高を落とし、途中林道を横切ると登山口の駐車場まで20分程で降りたった。

 

 名頃登山口間近の新道

 車で登山口近くの「いやしの湯温泉」に立寄り登山の汗を流す。宿泊も可能という事で料金を聞くと「大人一人1万2千円」我が家の懐具合からするとチョイ高額だが、あまりにも快適そうな宿なので誘惑に負けて泊る事にした。

 夕刻温泉から寛いでいると旧知の顔と出会った。昨日泊ったラフォーレつるぎ山でお世話になった石井さん、明るい青年でいろいろ話が弾んだ。彼は沢歩きが大好きで矢筈山の山麓に「霧谷山荘」

HP= http://www7.plala.or.jp/shri1974/index.html

という山小屋を持ちそこで野性的な暮らしをしていると言う。剣山近辺で沢遊びをしたい人は彼に連絡してみれば楽しい体験が出来ると思いますよ。

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四国までは遠かった。

2013年05月19日 | 旅行
5月19日
朝、埼玉の我が家を出発し、夕刻徳島県、剣山山麓の宿、ラフォーレ剣山に到着、雨風の天気で、明石大橋や淡路島の眺めも楽しめなかった。半日運転してやっと着いた四国、狭いようでも日本は広い。
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明後日から四国3百名山を目指す旅

2013年05月17日 | 日記

 平成25年5月17日

 明後日から半月ほど四国の方へ行って来ます。お遍路巡りじゃありません。四国にある日本3百名山(九つの山です。)を登る為です。愚直に登山一直線を目指す私と、観光メインの妻との間には早くも出発前から意見の相違が露呈し、夫婦バトル必定、それに腰痛の問題も抱えているし、梅雨も間近で天気も心配、波乱含みの旅となりそうです。とはいえ四国には百名山の石鎚山と剣山を登りに行った時以外訪れた事は無く、見知らぬ風景や遭遇する人々との出逢いを思い切り楽しんでくるつもりです。道中の出来事は、携帯メールで至急電報風に時折りブログ発信して行きたいと思います。(モバイルPCを携行してブログ発信できれば良いのだけど・・・この旅を終えたら、山の先輩かつブログ師匠のITOさんに教えてもらおうかな。)

赤線が行動予定経路

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日経平均1万5千円越えの中、負け犬おっさんの遠吠えです。

2013年05月15日 | 日記

 平成25年5月15日

 アベノミクス効果とやらで日経平均も1万5千円越え、我家の塩漬けになっていた幾ばくかの株も、ありがたい事にジワリジワリと上り嬉しい限りです。しかしそれでも我が家の収支は、購入金額に比べ現在値がはるかに及ばぬ情けない現状です。マッ経済を見通す眼力が無かったと自己反省しとります。ネットを見ると個人投資家やらトレーダーと呼ばれる方々の中にはパソンのワンクリックで何百万円or何千万円儲かったという自慢話がゴロゴロころがっている。多くの人が汗水流して働いて時給数百円の世の中で、片やワンクリックで数百万円、「何かおかしいんじゃないの。」と思わずにいられない。収入というのは、一生懸命働いた労動の対価として初めて得るものではないじゃろか。(無職のオッサンが言うのも説得力ないが)と言いたい訳ですよ。・・・・「それが資本主義と言うものよ、賢い奴が甘い汁を吸うのさ。アンタの言う事は負け犬の遠吠えさ。」とくだんのトレーダーさん辺りから声が聞こえてきそうだが、だけど叫ばずにいられない。「真面目にやってる人が報われず、博打まがいに金を右から左に動かすだけで大儲け、そんな輩がもてはやされる今の世の中間違っとるぞー」・・・・と時流に乗れない負け犬オッサン僻みの遠吠えです。

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健康増進には左右均等運動がお勧めです。

2013年05月12日 | 日記

 平成25年5月12日

 運動は健康維持の為には欠かせない習慣です。私も登山、テニス、ジョギング等、長年いろいろとやってきましたが、その体験から「身体に良くない運動もある。」と事実に気付かされました。「どんな運動か知りたいでしょ。?」・・「エ、知りたくない。」・・でもそんなの関係なく言っちゃいましょう。それは「左右不均衡運動」です。判り易く言うと、身体の左右の動きに偏りがある運動、具体的にはゴルフやテニス、野球等球技が多いですね。それが何故悪いか、偏りのある運動を続ける事により筋肉も左右アンバランスに発達し、体軸のバランスを狂わせ即ち姿勢をゆがめて、身体に様々な悪影響を及ぼす。どうです鋭い理論でしょ。自分がテニスで腰痛を再発したから言うんじゃないんです。では身体に良い左右均衡の運動とは何か。それはマラソン、登山、自転車、ウォーキング等のスポーツ、フィールド関係が多いですね。健康増進の為にはこれら左右均衡運動を是非ともお勧めしたいものです。でもこれら運動は忍耐力を必要とし面白みに欠けるのが欠点です。それに比べ、テニスや野球等の球技は実に面白いです。テニスでノータッチエースや強烈なボレーを決めた時(滅多に無いけど)、野球でバットの芯に当てライナーの長打を打った時のヤッター感は何とも言えぬ快感です。だからやめられないんだよね。しかし面白くない登山やマラソンにも楽しみはあるんですよ。それは下山した後、ゴールした後に飲むビールの美味さ、これぞ極楽々々です。え、アルコールが駄目?・・そこまで面倒みきれません。

 

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川口参議院環境委員長の解任騒動

2013年05月10日 | 日記

 平成25年5月10日

 政治事に関しては信条立場により考え方が異なるから、あまり批判めいた事は言いたくないけれど、「川口参議院環境委員長解任騒動」については一言もの申したくなった。報道によると野党連合は、「国会の許可なく無断で中国滞在を延期し委員会を流会させたのはけしからん。」という主張のようだけど、中国要人との会談が急遽予定されたのを理由に川口氏が帰国延長を求めたのに対し野党は問答無用で拒否しておきながら、無断で延長したと批判するのは姑息な嫌がらせとしか思えない。その委員会では、国を揺るがすような大問題が討議されていたのだろうか。川口氏一人の不在だけで議事進行が出来ないほど脆弱かつ硬直した組織なのだろうか。危機的状況の日中関係の中で人事交流の重要性は誰もが判って入る事だが、それを内輪の会議の方が大事と言い募る硬直した思考には呆れてしまう。国家国益より党利党略を優先する姿を曝け出してしまった民主党、これじゃ政権与党から引きずり降ろされて当然だね。ヤフーのアンケートを見ても、野党が出した「解任決議」に90%以上が反対、ツイートの意見も殆どが野党を罵倒するものばかり、この調子じゃ夏の参議院選挙後に、ホラ吹きマニフェストの民主党が墨田の花火みたいにパッと空中分解しちゃうんじゃないかと心配になってきた。

 

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レオナルド・ダ・ヴィンチ展を観てきました。

2013年05月09日 | 日記

 平成25年5月9日 

 最近いろんな催し物を見る機会が増えた感じです。今年になってからも「エル・グレコ展」「尾張徳川家秘宝展」「グレートジャーニー人類の旅展」等を観覧しており、もし他人から「ご趣味は何ですか。?」と問われたら、サラッと「美術館巡り」何て答えようかなとも思います。が、実際のところこれらのチケットは全て購読する新聞販売店から貰ったタダ券です。これらチケットも買えば大人1500円位するので、2枚貰うと新聞の月間購読料とさして変わらない金額となり、申し訳なくもありがたい次第です。でそのタダ券で、昨日も東京都立美術館で開催中の「レオナルド・ダ・ビンチ展」を観てきました。レオナルド・ダ・ビンチと言えば「モナ・リザ」が超有名な画家ですが、今回の美術展では本人の絵は極めて少なく「音楽家の肖像」くらいだったかな。(見落としたのかも知れませんが)後は簡素な素描画やメモ書きモドキの設計図等が殆どでした。展示されている絵画の多くは本人以外の作品で、そういう面では一寸ガッカリさせられました。まあ造詣の深い方がご覧になれば感銘を受けるのでしょうけど、所詮私には「猫に小判」という事でしょうネ。でも展示物からレオナルド・ダ・ビンチという人が画家だけでなく建築家・技術者としてもマルチ的大天才であったらしいという事は私のボケ頭でも何となく理解出来ました。で、私が昨日一番感銘を受けたもの、それは美術館に行く前立寄った改修後の東京駅、すっかりイメチェンした外観にお登りさん気分で驚かされました。

 東京駅丸の内口

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