今日は、さらっとおすすめ本です。
「人生を半分あきらめて生きる」 諸冨祥彦 幻冬舎新書
とてもいい内容です。
私の尊敬するカウンセラーでもあるのですが、
諸冨先生は、明治大学教授にして、臨床もしているカウンセラー
実はわたしも先生の本を読んでこの世界に入ったようなものです。
100冊を超える著書があり、
内容はどれも充実している。
もちろん、この新刊も、けして世捨て人的なことを書いているのではない。
おそらく、私がブログに書いてあることも
先生の影響をたぶんに受けているので、より理解できると思う。
そして、じぶんを認めるということ、その大切さを学べると思う。
人生においては、わからないこと、理解できないこと
どうにもできないことがたくさんあり、
それに翻弄されていては、幸せにはなれない。
結婚しようが、こどもができなくても
それでも、自分の人生を認めて、
生きていくことしか私たちにはできない。
そのことを痛切にそして明快に理解できる一冊だ。
離婚というとてもつらい経験をしたあなたには
どうしても読んでほしい一冊。
「人生を半分あきらめて生きる」 諸冨祥彦 幻冬舎新書
とてもいい内容です。
私の尊敬するカウンセラーでもあるのですが、
諸冨先生は、明治大学教授にして、臨床もしているカウンセラー
実はわたしも先生の本を読んでこの世界に入ったようなものです。
100冊を超える著書があり、
内容はどれも充実している。
もちろん、この新刊も、けして世捨て人的なことを書いているのではない。
おそらく、私がブログに書いてあることも
先生の影響をたぶんに受けているので、より理解できると思う。
そして、じぶんを認めるということ、その大切さを学べると思う。
人生においては、わからないこと、理解できないこと
どうにもできないことがたくさんあり、
それに翻弄されていては、幸せにはなれない。
結婚しようが、こどもができなくても
それでも、自分の人生を認めて、
生きていくことしか私たちにはできない。
そのことを痛切にそして明快に理解できる一冊だ。
離婚というとてもつらい経験をしたあなたには
どうしても読んでほしい一冊。