先日、我家に滞在したドイツ人の男の子、Bennet君から小包が届きました。
お菓子や黒パン、ハチミツ、コースター、入浴剤などコマゴマした物が色々、英語の丁寧なお礼状と共に。
今まで何人ものホストファミリーをしてきました(過去を含めて)が、こんなプレゼントを受け取ったのは初めてです。
しかも、”My mother and I thought about sending one more package to you for Chiristmas, filled with German Chiristmas stuff."とある。
いや、もう十分ですから…
こうなっては、私からもささやかなプレゼントを贈りたいと思うのです。
例えば、トールペイントで描いたウエルカムボードなんかはどうだ?
トールペイントは元々欧州から来たものだし、喜んで貰えるのじゃないかしら?
問題は、送料。
お菓子や黒パン、ハチミツ、コースター、入浴剤などコマゴマした物が色々、英語の丁寧なお礼状と共に。
今まで何人ものホストファミリーをしてきました(過去を含めて)が、こんなプレゼントを受け取ったのは初めてです。
しかも、”My mother and I thought about sending one more package to you for Chiristmas, filled with German Chiristmas stuff."とある。
いや、もう十分ですから…
こうなっては、私からもささやかなプレゼントを贈りたいと思うのです。
例えば、トールペイントで描いたウエルカムボードなんかはどうだ?
トールペイントは元々欧州から来たものだし、喜んで貰えるのじゃないかしら?
問題は、送料。
以前、シンガポールの長男宅にミカン箱いっぱいの食料小物をEMSで送って、送料は1万円でした。
ドイツに長さ25センチほどの軽い小物を送るのに、一体幾らかかるのか?
ネットで見てみたら、2㎏以下の小物を郵送するのに6千円と。
高すぎる!
腐るものではないから、いっそ船便で送るか?
こんな小さいものを船便で送ることはできるのか?
或いは他に、もう少し安く送る方法はないものか?
どなたか教えてください。
連休最後の今日、タロウを連れて少々ドライブ、公園の中のカフェ・フレスコでランチしました。
散歩もオモチャ遊びも喜ばなくなった老犬タロウですが、食欲だけはあってホッとします。
SAL便がおすすめらしいです。
サルサルと言っていました。
海上では航空便で陸上では列車と車ということらしいです。
オランダに帰国した美男美女カップル
に姉が珈琲を送るんですが…
時間かかるし運送代がお高くて。
いつも珈琲と日本のお煎餅とかお菓子とか
彼が好きなので一緒に同封しますけど…
中の物より送料の方がお高くなっちゃい
ますよね。
タロウちゃん食欲があるのはいいことですね。
いいお写真💛可愛いなぁ~💛
とふと、関係はないんですがIKEYAの送料を思い出してました。
直接持って帰るのは安いんですが、送ってもらうとなったらすごく高いんです。
・・・とあまり関係のない話でした。
日本の輸送費の考え方と違いのかなと思ったり。
昔、海外の研修生が小さい小包を祖国の家族に送っていたのを思い出して、小さい物なら上記の方も書かれているようにSAL便が安いと思ったのですが、今郵便局のサイト見ると停止しているようです。
大手のヤマト運輸とか佐川急便になどだったらどうなのかな?
変わらないような気もしますが・・・。
少し前の記事に本当はコメントしようと思ったのですが、時間がなく今で。
草履も使ってないと崩壊するんですね。
夫と真夏に法事に呼ばれて行ったとき、ベリッ!と言う音と共に靴底が両方ともはがれたのを思い出しました。
車にサンダルを積んでいたので、それを履いて行き・・・喪服にサンダルという情けない恰好。
近くに靴が売っているところないか探したのですが、残念ながらなく。
親しい親族の家だったので良かったんですが。
めったに履かない物は用心ですね。
それがね、Sal便はコロナ禍以降、停止になったままなのですって。
私もSal便が安いと聞いて期待したのですが…
お姉さまはEMSで送られるのかな?
私もシンガポールにEMSで送りましたが高いし、
それに内容物を英語で書き出さなくちゃいけないんですよ。
コマゴマしたものを山ほど送ったので、それが大変でした。
タロウを撮る時、オヤツを振りかざして叫んでいるのですが
見えないし聞こえないしで、こちらを向くのが難しくなりました💦
IKEAは、基本DIY精神にのっとっているから
組み立てや配送を頼むと高くなるのかしら?
でも、それができない人もいるのだから仕方ないですよねえ。
そう、Sal便が安いと聞いて私も期待したのですが
取り扱ってないようです。
残念!
ヤマトや佐川、これから調べてみるつもりです。
喪に使う靴や草履も、滅多に使わないものだから
そういう危険が大いにあり得ますよね。
これからは用心しなくっちゃです。