KOMIのブログ

金井一薫の周辺に起こった出来事や、学会、FN看護研究所関連の記事を紹介します。そして私のつぶやきをお聞きください。

第12回KOMI理論学会開催模様

2008-09-28 18:34:40 | インポート

Komi_5 Komi_6 Komi_8 Komi_13 KOMI理論学会2日目は、学会本番です。

参加者は200名弱でしたが、14題の一般演題はどれも質が高いもので、12年のKOMI理論学会の歩みに相応しいものとなりました。看護現場・介護現場でKOMI理論やシステムの活用がきちんと根付いてきていることが実証され、これまでにも増して、手ごたえのある発表内容でした。質疑応答も活発になされ、正に「参加して得した!」という気持ちにさせられます。

特別講演は、札幌市円山動物園の園長・金澤信治先生よる「動物が棲みやすい環境」でした。円山動物園の動物たちがスライドを通して紹介され、笑いと感動と癒しとが同居する時間を共有することができました。最後の講演は、金井一薫による「これからのKOMI理論を語る」です。過去から現在、そして未来に望むテーマを私なりにまとめたつもりです。

北海道支部の役員の皆様、1年間の準備、本当にご苦労さまでした。そして有難うございました!

来年は中部地区支部主催で、10月に名古屋で開催されます。


第12回KOMI理論学会・教育セミナー

2008-09-28 18:08:19 | インポート

Komi_2 Komi_4          9月26日(金)第12回KOMI理論学会が開催されました。

今年は初めて津軽海峡を越えて、札幌の地で開かれました。ぼちぼち紅葉が始まりかけている札幌大通り公園の近く、札幌市教育文化会館が会場です。雨の心配がありましが、朝から青空が広がり、肌寒い気候ではありましたが、絶好の学会日和となりました。

1日目は「教育セミナー」です。第一部が小南吉彦による講演で、テーマは「『看護覚え書』を読む」でした。ナイチンゲール思想を理解するには、まずは疾病論から。丁寧に病気の見方についてが語られ、近代医学の光と影の部分についても言及されました。

第二部は金井一薫による講演です。テーマは「対象論:ナイチンゲール思想からKOMI理論へ」でした。このテーマをいただいたことで、ナイチンゲールの人間観がKOMI理論の対象論にどのように繋がっているかについて、あらためて考える機会となり、私の研究の新しい展開となりました。この内容は『綜合看護』において文字化しようと思いますので、是非その折にはご覧ください。


9月の花:ヤナギラン

2008-09-01 20:34:17 | インポート

Photo ヤナギランは高山植物です。

この写真は、この夏の志賀高原で写したものです。標高1600メートルの地に咲いていました。夏の終わりの清々しい天候のなかで、ひときわ美しく、凛とした姿を見せてくれています。