健育会グループによる第7回・看護リハビリテーション研究会が品川において盛大に開催されました。
参加者は看護師のみでなく、医師、理学療法士、福祉職など多職種によって構成されています。素晴らしい組織力のある研究会でした。
私は特別講演において「時代が変わっても変わらぬ看護実践の本質」というテーマでお話しさせていただきました。90分の講演でしたが、大きな反響があり、終了後の質疑応答では医師などから多くのご意見や感想をいただきました。
看護の本質は、多職種の方々と分かち合ってこそ意義があるということを、心から実感した1日となりました。これからのお付き合いがとても楽しみです。
お招きいただき有難うございました!