10月27日(土)
高崎総合医療センター附属高崎看護学校の同窓会における記念講演会に行って参りました。
当校は、開学48年目にあたるのですが、昨年(平成29年)それまでの定員40名から、80名に増員しての再出発をされました。
校舎も新築されたようで、文字通りのリニューアルです。そこでこれまでの同窓会に新たにリニューアルした卒業生が加わるわけですから、同窓会も一新することになります。本日の企画は、そのうような背景の中で浮かび上がったようです。
さて、当日は新幹線「Maxとき」に乗って高崎まで参りました。
流線型の美しいフォルムです。
会場は「ホワイトイン高崎」で、高崎神社に隣接した素敵な、清楚な、日本らしい建物でした。
私にいただいたテーマは、「原点から考えるこれからの看護ーナイチンゲール思想を〝かたち〟に-」でした。
もうじき50周年を迎える看護学校の教育と、そこを巣立っていく卒業生が、原点の看護思想に立ち戻り、「第一級の看護」を提供する母体となって欲しいと思います。
同窓会の役員の方々は、会長の狩野久美さんをはじめ、現場の第一線で戦力として働いていらっしゃる中堅ナースたちでした。
会場のホワイトインを出たら、すぐ後ろに高崎神社があります。役員の萩原陽子さんと長橋圭子さんとご一緒に記念撮影しました。
同窓会のますますのご発展をお祈りしております。
高崎総合医療センター附属高崎看護学校の同窓会における記念講演会に行って参りました。
当校は、開学48年目にあたるのですが、昨年(平成29年)それまでの定員40名から、80名に増員しての再出発をされました。
校舎も新築されたようで、文字通りのリニューアルです。そこでこれまでの同窓会に新たにリニューアルした卒業生が加わるわけですから、同窓会も一新することになります。本日の企画は、そのうような背景の中で浮かび上がったようです。
さて、当日は新幹線「Maxとき」に乗って高崎まで参りました。
流線型の美しいフォルムです。
会場は「ホワイトイン高崎」で、高崎神社に隣接した素敵な、清楚な、日本らしい建物でした。
私にいただいたテーマは、「原点から考えるこれからの看護ーナイチンゲール思想を〝かたち〟に-」でした。
もうじき50周年を迎える看護学校の教育と、そこを巣立っていく卒業生が、原点の看護思想に立ち戻り、「第一級の看護」を提供する母体となって欲しいと思います。
同窓会の役員の方々は、会長の狩野久美さんをはじめ、現場の第一線で戦力として働いていらっしゃる中堅ナースたちでした。
会場のホワイトインを出たら、すぐ後ろに高崎神社があります。役員の萩原陽子さんと長橋圭子さんとご一緒に記念撮影しました。
同窓会のますますのご発展をお祈りしております。