5月24日(木)
本日は、毎年お引き受けしています「東京都看護教員養成研修会」の講師として、茗荷谷駅から10分ほどのところにあるセンターに行ってきました。
東京都で行われる研修会ですが、他県から参加の受講生も多数おり、皆さま、仕事を休んで約1年間の研修生活を送っておられます。
朝9:10からの授業です。
一時も無駄にしない、という研修生たちの意気込みが感じられる研修会で、私は毎年この雰囲気に触れるのを楽しみにしています。
「教員になったら、自分がわかったことを、自分の言葉で学生に伝えなければ、学生の気持ちややる気を引き起こせない・・」と伝えました。そのためには、今、とことん授業に食らいついて、疑問を解き、知識を身に着け、確かめ、自分起こしをしなければなりませんね。
1年が経過すると、見事に成長した姿を見ることができますが、それは若い看護学生と共通する学ぶ者の成長の証です。頑張って!
茗荷谷駅と研修センター間の歩道には、今は所々に紫陽花の花が美しい色を見せてくれています。ホッとします。
本日は、毎年お引き受けしています「東京都看護教員養成研修会」の講師として、茗荷谷駅から10分ほどのところにあるセンターに行ってきました。
東京都で行われる研修会ですが、他県から参加の受講生も多数おり、皆さま、仕事を休んで約1年間の研修生活を送っておられます。
朝9:10からの授業です。
一時も無駄にしない、という研修生たちの意気込みが感じられる研修会で、私は毎年この雰囲気に触れるのを楽しみにしています。
「教員になったら、自分がわかったことを、自分の言葉で学生に伝えなければ、学生の気持ちややる気を引き起こせない・・」と伝えました。そのためには、今、とことん授業に食らいついて、疑問を解き、知識を身に着け、確かめ、自分起こしをしなければなりませんね。
1年が経過すると、見事に成長した姿を見ることができますが、それは若い看護学生と共通する学ぶ者の成長の証です。頑張って!
茗荷谷駅と研修センター間の歩道には、今は所々に紫陽花の花が美しい色を見せてくれています。ホッとします。