◇体操部
12月26日（日）『誰だって波瀾爆笑』
2010年スター大絶賛グルメSP。人気スター18人が登場。最初は哀川翔さん。ガイド役は「哀川さんの弟分」有吉さん。哀川さんオススメ、東京世田谷、お好み焼き「おしお」。ホタテとツブ貝のバター焼き、ねぎ天が鉄板の上でジュージュー、美味しそう。
哀川さんの高校時代の器械体操部の写真は、サングラス姿で怖い。有吉さんいわく「組の立ち上げの写真みたい」。陸上部時代の写真も怖いです。
◇荒川線
12月26日（日）『タカトシ・温水が行く！第2弾 都電荒川線 千円握って食べまくり』
ゲストの柳原可奈子さん、森泉さんに続いて、有吉さんは「東池袋」で登場。「うおしん」という魚料理のお店。タカトシ温水お三方がカレイの煮付けを食べていると、バッタリ出会います。
トシ「油断してたよね、もう出てこないだろうと思っていたら…」（笑）
有吉「1時間半ぐらい待っちゃって」
有吉さんが海鮮丼の特上を食しつつ「相変わらずおいしいね」と常連ぶると、店のおかみさんは「周りがビルばっかりになってしまってね。ありがたいです、常連さんが」。すると有吉さん「でも、ババアの人柄だよ」。
次に4人は、夜の街をそぞろ歩き、メイド居酒屋「まほろば亭」へ。
タカ「温水さん好きな、ほら…」
トシ「あ、出た」
タカ「こういうアニメ…」
トシ「萌え系？」
温水「きらいじゃないけど、別にそんな…」
有吉「自分、召使いみたいなのに」（笑）
店内では「ロシアンたこやき」を注文。テーブルでマヨネーズなどをかけてくれるメイドさんの手つきがぎこちない。
有吉「ちょっとデキないメイドさんっていう感じがまた…ドジっ子で…。オレはマヌケとしか思えないけど…」
メイド「おっしゃるとおりでございます」
8個のたこやきのうち、半分の4個を激辛にするように頼んだのに、どうやら全部激辛だったようで。運んできたメイドさんも中身についてはよくわからず。「あんた1個食ってみろよ」と有吉さん。そしてここで出番は終わり。
昔、私は荒川区町屋にある会社で2年間働いていたことがあって、地下鉄通勤でしたが、この都電をよく見かけました。都電で残っているのは荒川線のみ。下町情緒豊かな路線、ずっと残っていてほしいです。
◇へらクレス
12月26日（日）『ダチョリブレ #144 へらクレス』
「ネイチャー 犬＆思い出の地巡り」 出演はネイチャージモン、北林明日香、サブロクモンキーズ。そしてネイチャーの愛犬ケイティとクッキー。月1回の愛犬のトリミングのため、目黒区のトリミングサロン「Dog Man」を訪れるネイチャー一行。おっとりした愛犬たちが可愛い。この回で今シーズンの「ダチョリブレ へらクレス」は終了です。次のシーズン再開を期待します。
◇スリム飯
12月26日（日）『M-1グランプリ2010』
私、番組の前半部分は、台所で夕飯を作りながら見ていて、ほとんど「音」だけの鑑賞で、後半、決勝の3組はカレーを食べながら見ました。「スリムクラブ」が面白かったです。一緒に見ていた息子は「渡部陽一みたい」という感想。いや、渡部さんよりもスローだよと爆笑。あのテンポというか、間合いがいい。じわじわ可笑しさがこみあげてきて、心地よい。あとで、録画のスリムクラブのところを繰り返して見ました。
思えば、10年前の「M-1」で初めて「笑い飯」を見て、いちばん面白かったので優勝してほしかったのですが、10年後の優勝。良かったです。やはり「M-1」は特別な感じがします。今年で終わってしまうのは惜しい。10年枠とかを変えて、また、こうしたものを開催してほしいと思います。
◇東京水
12月27日（月）『東京風』
出演
川端健嗣（東京都・銀座出身）
小木博明（東京都板橋区出身）
矢作兼（東京都豊島区出身）
山崎弘也（埼玉県春日部市出身）
日村勇紀（神奈川県相模原市出身）
有吉弘行（広島県安芸郡出身）
武田修宏（静岡県浜松市出身）
伊達みきお（宮城県仙台市出身）
富澤たけし（宮城県仙台市出身）
木梨憲武（東京都世田谷区出身）
石橋貴明（東京都板橋区成増出身）
設楽統（埼玉県・秩父出身）
以上の豪華メンバー。東京一オシャレなタワーマンションの一室で、「正しい東京」について語る番組。と言っても、これ「水に落ちる」のが目的の番組なんじゃないかと思えるほど、次々と室内プールに落とされるところが大笑いでした。皆さんオシャレ服のままズブ濡れ。Tシャツ姿の木梨さんは落ちません。
トーク中、「イエスタディ」は懐かしかったです。アーリーアメリカン調カジュアルレストラン。昔、文京区茗荷谷にもありました。私も行ったことがあります。オールドファッションの雰囲気が良かったです。
あと、有吉さんの「鈴木保奈美は井森美幸寄り」に爆笑。『この世の果て』というシリアスドラマのとき、どうも保奈美さんのたたずまいがモッサリしてるって意見があったことを思い出しました。
12月26日（日）『誰だって波瀾爆笑』
2010年スター大絶賛グルメSP。人気スター18人が登場。最初は哀川翔さん。ガイド役は「哀川さんの弟分」有吉さん。哀川さんオススメ、東京世田谷、お好み焼き「おしお」。ホタテとツブ貝のバター焼き、ねぎ天が鉄板の上でジュージュー、美味しそう。
哀川さんの高校時代の器械体操部の写真は、サングラス姿で怖い。有吉さんいわく「組の立ち上げの写真みたい」。陸上部時代の写真も怖いです。
◇荒川線
12月26日（日）『タカトシ・温水が行く！第2弾 都電荒川線 千円握って食べまくり』
ゲストの柳原可奈子さん、森泉さんに続いて、有吉さんは「東池袋」で登場。「うおしん」という魚料理のお店。タカトシ温水お三方がカレイの煮付けを食べていると、バッタリ出会います。
トシ「油断してたよね、もう出てこないだろうと思っていたら…」（笑）
有吉「1時間半ぐらい待っちゃって」
有吉さんが海鮮丼の特上を食しつつ「相変わらずおいしいね」と常連ぶると、店のおかみさんは「周りがビルばっかりになってしまってね。ありがたいです、常連さんが」。すると有吉さん「でも、ババアの人柄だよ」。
次に4人は、夜の街をそぞろ歩き、メイド居酒屋「まほろば亭」へ。
タカ「温水さん好きな、ほら…」
トシ「あ、出た」
タカ「こういうアニメ…」
トシ「萌え系？」
温水「きらいじゃないけど、別にそんな…」
有吉「自分、召使いみたいなのに」（笑）
店内では「ロシアンたこやき」を注文。テーブルでマヨネーズなどをかけてくれるメイドさんの手つきがぎこちない。
有吉「ちょっとデキないメイドさんっていう感じがまた…ドジっ子で…。オレはマヌケとしか思えないけど…」
メイド「おっしゃるとおりでございます」
8個のたこやきのうち、半分の4個を激辛にするように頼んだのに、どうやら全部激辛だったようで。運んできたメイドさんも中身についてはよくわからず。「あんた1個食ってみろよ」と有吉さん。そしてここで出番は終わり。
昔、私は荒川区町屋にある会社で2年間働いていたことがあって、地下鉄通勤でしたが、この都電をよく見かけました。都電で残っているのは荒川線のみ。下町情緒豊かな路線、ずっと残っていてほしいです。
◇へらクレス
12月26日（日）『ダチョリブレ #144 へらクレス』
「ネイチャー 犬＆思い出の地巡り」 出演はネイチャージモン、北林明日香、サブロクモンキーズ。そしてネイチャーの愛犬ケイティとクッキー。月1回の愛犬のトリミングのため、目黒区のトリミングサロン「Dog Man」を訪れるネイチャー一行。おっとりした愛犬たちが可愛い。この回で今シーズンの「ダチョリブレ へらクレス」は終了です。次のシーズン再開を期待します。
◇スリム飯
12月26日（日）『M-1グランプリ2010』
私、番組の前半部分は、台所で夕飯を作りながら見ていて、ほとんど「音」だけの鑑賞で、後半、決勝の3組はカレーを食べながら見ました。「スリムクラブ」が面白かったです。一緒に見ていた息子は「渡部陽一みたい」という感想。いや、渡部さんよりもスローだよと爆笑。あのテンポというか、間合いがいい。じわじわ可笑しさがこみあげてきて、心地よい。あとで、録画のスリムクラブのところを繰り返して見ました。
思えば、10年前の「M-1」で初めて「笑い飯」を見て、いちばん面白かったので優勝してほしかったのですが、10年後の優勝。良かったです。やはり「M-1」は特別な感じがします。今年で終わってしまうのは惜しい。10年枠とかを変えて、また、こうしたものを開催してほしいと思います。
◇東京水
12月27日（月）『東京風』
出演
川端健嗣（東京都・銀座出身）
小木博明（東京都板橋区出身）
矢作兼（東京都豊島区出身）
山崎弘也（埼玉県春日部市出身）
日村勇紀（神奈川県相模原市出身）
有吉弘行（広島県安芸郡出身）
武田修宏（静岡県浜松市出身）
伊達みきお（宮城県仙台市出身）
富澤たけし（宮城県仙台市出身）
木梨憲武（東京都世田谷区出身）
石橋貴明（東京都板橋区成増出身）
設楽統（埼玉県・秩父出身）
以上の豪華メンバー。東京一オシャレなタワーマンションの一室で、「正しい東京」について語る番組。と言っても、これ「水に落ちる」のが目的の番組なんじゃないかと思えるほど、次々と室内プールに落とされるところが大笑いでした。皆さんオシャレ服のままズブ濡れ。Tシャツ姿の木梨さんは落ちません。
トーク中、「イエスタディ」は懐かしかったです。アーリーアメリカン調カジュアルレストラン。昔、文京区茗荷谷にもありました。私も行ったことがあります。オールドファッションの雰囲気が良かったです。
あと、有吉さんの「鈴木保奈美は井森美幸寄り」に爆笑。『この世の果て』というシリアスドラマのとき、どうも保奈美さんのたたずまいがモッサリしてるって意見があったことを思い出しました。
