◇はじめに、映画『テッド2』公式サイトの「ニュース」様より一部引用させていただきます。
2015.8.4
真夏にモフモフ!テッド役の有吉弘行さんが日本一暑いアフレコ会見!
テッドもふもふファンクラブ代表小嶋陽菜も登場し、花束ならぬクマ束を贈呈!
前作『テッド』の日本語吹替えを担当し、そのハマり役っぷりが大きな話題を呼び『テッド2』でも続投が決定した有吉弘行さん。見た目の可愛さに反して過激で毒のある言動を繰り返すテッドと、巧みな話術で不動の人気を誇る有吉さんのキャラクターがあまりに似ていたため、スタッフの満場一致でテッドに選ばれた有吉さんが、最新作で再びテッドの声を演じることとなり、このたび日本語吹替え航海イベントを実施。
http://blog.eigafan.com/ted2/2015/08/post-7.html
◇次に、『お笑いナタリー』様の記事はこちら
有吉弘行「勝ち馬に乗った」テッド声優続投、小嶋陽菜の祝福も受ける
http://natalie.mu/owarai/news/155970
◇最後に、日テレ『ZIP』のインタビューも載せておきます。
『ZIP!』
8月5日(水)5:50-8:00 日本テレビ
MC
桝太一 北乃きい
パーソナリティー
山口達也
◎SHOWBIZ TODAY
〇有吉に究極の質問 6:37-6:43
VTR出演
有吉弘行
にわみきほ
テッド2 R15+ 映倫
監督 セス・マクファーレン
8月28日(金)より全国公開 東宝東和
有吉弘行(41)毒舌全開
アフレコでの役作りは?
映画『テッド2』公開アフレコイベント
N「映画『テッド2』の公開アフレコに有吉弘行さんが登場しました。映画は、見た目は可愛いぬいぐるみ、でも中身は口の悪いおじさんというテッドが主人公の大人気コメディの続編。有吉さんは前作に引き続き、テッドの声を担当しました」
映画の一場面
テッド「そのことはあやまるから。オレのケツの穴が小さかった」
女「いまさらなによ!」
N「そこで、慣れないアフレコでの役作りについて聞いてみると」
役作りは?
有吉「もう監督がおっしゃることを、ただただやるのみです。女性監督の言うことを聞いて」
にわ「そうなんですね。監督からいちばん言われた言葉はなんですか?」
有吉「テンション上げてくださいとかね。クソババアと思いながら」(笑)
にわ「確かにテンション高いですよね」
有吉「そのイライラがね、でもいいのかもしれないですね。テッドのキャラクターにちょうど乗り移って」
N「そしてZIP恒例企画、究極クエスチョンにも挑戦していただきましたが」
QT
2択の究極クエスチョン
ABどちらを選ぶ?
N「その前に」
にわ「ちなみに、ZIPはごらんになったことはありますか?」
有吉「ZIP!もちろん!」
にわ「桝アナの印象はいかがですか?」
有吉「マジメね。マジメなフリをしているけどって感じね」(笑)
にわ「いま(スタジオで聞いて)ショック受けていますよ」
N「そんな毒舌な有吉さんに、こんな究極の質問をご用意」
にわ「(テンション高く)有吉さんに究極クエスチョン!キューキュー!!」
有吉「(テンション低く)いいですねえ、人気出るといいですねえ」(笑)
にわ「ありがとうございます」
今後ずっと…
A 毒舌が言えない
B 毒舌しか言えない
「A」の旗を選ぶ有吉
有吉「毒舌しか言えないのは、嫌われて一発アウトでしょ(笑)。ボクも別にそんな毒舌が言いたいというほどじゃないんですよ」
にわ「期待されてしまう感じもあるじゃないですか」
有吉「そうですか? 正直言うとね、やっぱりオレ、めざまし(テレビ)派なんですよ」(笑)
にわ「え…」
有吉「めざまし一本です」
にわ「悲しい…」
有吉「これが毒舌ですよね」(笑)
にわ「あ、毒舌なんですけど、リアルすぎて…」
有吉「(笑)だからね、やっぱり難しいんですよ、案外」
にわ「毒舌で言っていいか、これはダメだなっていう線引きはありますか?」
毒舌で言っていいかの基準は?
有吉「もうね、そこはね、収録ですから、(毒舌を)言ってディレクターにまかせる。それだけです。あとはディレクターのセンスにまかせる。それでオンエアを見たとき、あのディレクターはさすがだなとか、なんだヒヨりやがったなとか…」(笑)
にわ「わあっ、今回こわいですね」
有吉「ボクがめざましファンだっていうところを使ってほしいですね」(笑)
にわ「もう絶対やだ!」
有吉「めざましファンでもないんだけどね」
山口「ちゃんとフォローするっていうね」(笑)
桝「で、ディレクターはヒヨらずにここを使ったってことになりましたけどね」
山口「使いましたねえ、思い切ってねえ」
桝「基準があるってことなんですね、有吉さんには」
山口「やっぱりちゃんと計算してるっていう」
桝「だからこそやっぱりみなさんから愛されるということなんですね」
山口「そうそうそうそう、あの笑顔」
N「なお、『テッド2』は15歳未満の方は鑑賞できません」
2015.8.4
真夏にモフモフ!テッド役の有吉弘行さんが日本一暑いアフレコ会見!
テッドもふもふファンクラブ代表小嶋陽菜も登場し、花束ならぬクマ束を贈呈!
前作『テッド』の日本語吹替えを担当し、そのハマり役っぷりが大きな話題を呼び『テッド2』でも続投が決定した有吉弘行さん。見た目の可愛さに反して過激で毒のある言動を繰り返すテッドと、巧みな話術で不動の人気を誇る有吉さんのキャラクターがあまりに似ていたため、スタッフの満場一致でテッドに選ばれた有吉さんが、最新作で再びテッドの声を演じることとなり、このたび日本語吹替え航海イベントを実施。
http://blog.eigafan.com/ted2/2015/08/post-7.html
◇次に、『お笑いナタリー』様の記事はこちら
有吉弘行「勝ち馬に乗った」テッド声優続投、小嶋陽菜の祝福も受ける
http://natalie.mu/owarai/news/155970
◇最後に、日テレ『ZIP』のインタビューも載せておきます。
『ZIP!』
8月5日(水)5:50-8:00 日本テレビ
MC
桝太一 北乃きい
パーソナリティー
山口達也
◎SHOWBIZ TODAY
〇有吉に究極の質問 6:37-6:43
VTR出演
有吉弘行
にわみきほ
テッド2 R15+ 映倫
監督 セス・マクファーレン
8月28日(金)より全国公開 東宝東和
有吉弘行(41)毒舌全開
アフレコでの役作りは?
映画『テッド2』公開アフレコイベント
N「映画『テッド2』の公開アフレコに有吉弘行さんが登場しました。映画は、見た目は可愛いぬいぐるみ、でも中身は口の悪いおじさんというテッドが主人公の大人気コメディの続編。有吉さんは前作に引き続き、テッドの声を担当しました」
映画の一場面
テッド「そのことはあやまるから。オレのケツの穴が小さかった」
女「いまさらなによ!」
N「そこで、慣れないアフレコでの役作りについて聞いてみると」
役作りは?
有吉「もう監督がおっしゃることを、ただただやるのみです。女性監督の言うことを聞いて」
にわ「そうなんですね。監督からいちばん言われた言葉はなんですか?」
有吉「テンション上げてくださいとかね。クソババアと思いながら」(笑)
にわ「確かにテンション高いですよね」
有吉「そのイライラがね、でもいいのかもしれないですね。テッドのキャラクターにちょうど乗り移って」
N「そしてZIP恒例企画、究極クエスチョンにも挑戦していただきましたが」
QT
2択の究極クエスチョン
ABどちらを選ぶ?
N「その前に」
にわ「ちなみに、ZIPはごらんになったことはありますか?」
有吉「ZIP!もちろん!」
にわ「桝アナの印象はいかがですか?」
有吉「マジメね。マジメなフリをしているけどって感じね」(笑)
にわ「いま(スタジオで聞いて)ショック受けていますよ」
N「そんな毒舌な有吉さんに、こんな究極の質問をご用意」
にわ「(テンション高く)有吉さんに究極クエスチョン!キューキュー!!」
有吉「(テンション低く)いいですねえ、人気出るといいですねえ」(笑)
にわ「ありがとうございます」
今後ずっと…
A 毒舌が言えない
B 毒舌しか言えない
「A」の旗を選ぶ有吉
有吉「毒舌しか言えないのは、嫌われて一発アウトでしょ(笑)。ボクも別にそんな毒舌が言いたいというほどじゃないんですよ」
にわ「期待されてしまう感じもあるじゃないですか」
有吉「そうですか? 正直言うとね、やっぱりオレ、めざまし(テレビ)派なんですよ」(笑)
にわ「え…」
有吉「めざまし一本です」
にわ「悲しい…」
有吉「これが毒舌ですよね」(笑)
にわ「あ、毒舌なんですけど、リアルすぎて…」
有吉「(笑)だからね、やっぱり難しいんですよ、案外」
にわ「毒舌で言っていいか、これはダメだなっていう線引きはありますか?」
毒舌で言っていいかの基準は?
有吉「もうね、そこはね、収録ですから、(毒舌を)言ってディレクターにまかせる。それだけです。あとはディレクターのセンスにまかせる。それでオンエアを見たとき、あのディレクターはさすがだなとか、なんだヒヨりやがったなとか…」(笑)
にわ「わあっ、今回こわいですね」
有吉「ボクがめざましファンだっていうところを使ってほしいですね」(笑)
にわ「もう絶対やだ!」
有吉「めざましファンでもないんだけどね」
山口「ちゃんとフォローするっていうね」(笑)
桝「で、ディレクターはヒヨらずにここを使ったってことになりましたけどね」
山口「使いましたねえ、思い切ってねえ」
桝「基準があるってことなんですね、有吉さんには」
山口「やっぱりちゃんと計算してるっていう」
桝「だからこそやっぱりみなさんから愛されるということなんですね」
山口「そうそうそうそう、あの笑顔」
N「なお、『テッド2』は15歳未満の方は鑑賞できません」