『ゴールデンスロット~バトルロワイアル』 4月25日(水)23:00-23:30 チバテレビ
プロモーター(司会) 渡辺正行
ソルジャー(選手) 神奈月 有吉弘行 パッション屋良 はなわ
対戦機種 ダンスマン
他に、びわ湖放送・奈良テレビ・福島放送・群馬テレビ・とちぎテレビ・テレビ和歌山で放送
4名の芸能人スロッターが意地とプライドを賭け
サバイバルを繰り広げる…まさしくバトルロワイアル!
4名のソルジャー達がスロット5号機で生き残りをかけ、
互いにつぶし合い戦い抜く様を3週にわたってお届けします。
4名のソルジャーはわかりやすく
グラビアアイドル、お笑い、レスラーといったカテゴリー分け、
その4名の中で最後まで生き残るソルジャーを決定します。
プロモーター役に渡辺正行氏をむかえ、
今まで同様ゴールデンアイドル、ゴールデンハニーとともに
番組を進行していきます。
というわけで、パチスロ番組です。『ゴールデンスロット』という番組名に覚えがありまして、「記録」をたどると、同じく千葉テレビで、有吉さんは2005年の11月と12月に、4週にわたって出演しています。このときの司会は萩原流行さん。現シリーズでは渡辺正行さん司会で、4月4日、11日、18日の3回が「グラビアアイドル」でした。で、今回から、「お笑い」の4人の出演です。
さあ勝ち抜いて生き残れるか!結果からいいますと有吉さん、生き残れませんでした。なので冒頭、「ものまね芸人4人衆」ということで(なぜかパッションさんも含む)、それぞれ披露したモノマネについて、触れておきます。NABE大佐(渡辺正行)から、「1人、2ネタずつモノマネを」と注文を出され、まず有吉さんから。
有吉弘行
「武藤敬司」
有吉「きょうは絶対優勝したいと思います。ウヤア~!(と絶叫&ポーズ)」
神奈月「俺のじゃねえか!」)
「哀川翔」
有吉「哀川翔さんで。(「オー」という期待の声に)オーってなんだよ(笑)。
『えー、どうも。えー、おまっとさんでした。あいかわきんやです』」
(「きんやのほうになっちゃった」の声)
はなわ
「パッション屋良」(すぐ横にご本人が)
「松井秀喜」(例のごとく一瞬です)
パッション屋良
「元近鉄バッファローズのブライアント」
「84年ロサンゼルスオリンピックで感動のゴールをする(女子マラソンの)アンデルセン選手」
(細かすぎるというか、説明しなきゃわかんないモノマネ)
神奈月
「ゴールデンスロットで女の子のケツを触る萩原流行さん」
「ゴールデンスロットでオッパイを見せてくれって言う萩原流行さん」
(似てました!)
以上の「新たなモノマネ四天王」が1000枚の持ちメダルからスタートします。
N「1時間ごとにステージが分かれております。そしてステージの最下位のソルジャーが姿を消してゆき、最後まで残ったソルジャーが優勝ということになります」
ファーストステージで有吉さんは、「デンジャラスタイム」という席替えチャンスに積極的に参加したり、「崖っぷちに強い」と神奈月さんに言われたり、最後のほうで怒濤の追い上げを見せたのですが、残念ながら4人中4位の成績で、「俺は負け犬じゃねえぞ!」と捨て台詞を残して、かっこよく去っていきました。
プロモーター(司会) 渡辺正行
ソルジャー(選手) 神奈月 有吉弘行 パッション屋良 はなわ
対戦機種 ダンスマン
他に、びわ湖放送・奈良テレビ・福島放送・群馬テレビ・とちぎテレビ・テレビ和歌山で放送
4名の芸能人スロッターが意地とプライドを賭け
サバイバルを繰り広げる…まさしくバトルロワイアル!
4名のソルジャー達がスロット5号機で生き残りをかけ、
互いにつぶし合い戦い抜く様を3週にわたってお届けします。
4名のソルジャーはわかりやすく
グラビアアイドル、お笑い、レスラーといったカテゴリー分け、
その4名の中で最後まで生き残るソルジャーを決定します。
プロモーター役に渡辺正行氏をむかえ、
今まで同様ゴールデンアイドル、ゴールデンハニーとともに
番組を進行していきます。
というわけで、パチスロ番組です。『ゴールデンスロット』という番組名に覚えがありまして、「記録」をたどると、同じく千葉テレビで、有吉さんは2005年の11月と12月に、4週にわたって出演しています。このときの司会は萩原流行さん。現シリーズでは渡辺正行さん司会で、4月4日、11日、18日の3回が「グラビアアイドル」でした。で、今回から、「お笑い」の4人の出演です。
さあ勝ち抜いて生き残れるか!結果からいいますと有吉さん、生き残れませんでした。なので冒頭、「ものまね芸人4人衆」ということで(なぜかパッションさんも含む)、それぞれ披露したモノマネについて、触れておきます。NABE大佐(渡辺正行)から、「1人、2ネタずつモノマネを」と注文を出され、まず有吉さんから。
有吉弘行
「武藤敬司」
有吉「きょうは絶対優勝したいと思います。ウヤア~!(と絶叫&ポーズ)」
神奈月「俺のじゃねえか!」)
「哀川翔」
有吉「哀川翔さんで。(「オー」という期待の声に)オーってなんだよ(笑)。
『えー、どうも。えー、おまっとさんでした。あいかわきんやです』」
(「きんやのほうになっちゃった」の声)
はなわ
「パッション屋良」(すぐ横にご本人が)
「松井秀喜」(例のごとく一瞬です)
パッション屋良
「元近鉄バッファローズのブライアント」
「84年ロサンゼルスオリンピックで感動のゴールをする(女子マラソンの)アンデルセン選手」
(細かすぎるというか、説明しなきゃわかんないモノマネ)
神奈月
「ゴールデンスロットで女の子のケツを触る萩原流行さん」
「ゴールデンスロットでオッパイを見せてくれって言う萩原流行さん」
(似てました!)
以上の「新たなモノマネ四天王」が1000枚の持ちメダルからスタートします。
N「1時間ごとにステージが分かれております。そしてステージの最下位のソルジャーが姿を消してゆき、最後まで残ったソルジャーが優勝ということになります」
ファーストステージで有吉さんは、「デンジャラスタイム」という席替えチャンスに積極的に参加したり、「崖っぷちに強い」と神奈月さんに言われたり、最後のほうで怒濤の追い上げを見せたのですが、残念ながら4人中4位の成績で、「俺は負け犬じゃねえぞ!」と捨て台詞を残して、かっこよく去っていきました。