当ブログは2005年4月6日に開設しまして、このたび11年を超えて12年目に突入しました。いやあ長い。しぶとい。よぎる思いは多々ありますが、とりとめもなく、とめどなく、なかなか文章にまとめることができず、ただ日々を重ねるのみでございます。
しかし、何か記念すべき記事を書きたい!と頭をしぼりました。
そうだ、好きな記事を選ぼう!
「gooブログアドバンス」と「gooメール」に加入していまして、月額299円で、自分のブログの毎日のアクセス解析を見ることができます。閲覧数と訪問者数を知ることによって、やる気を維持しています。コメントもほとんどないので、アクセスの数字が生命線なのです。ああ、誰かがやってきてくれているのだなあ、と。
では、常にアクセス数ランキング上位に位置し、なおかつ自分で読み返して面白い記事12選の発表です! けっこう適当に選びました。
バブルへGO!! 2007-10-31
いいとも! 2008-08-03
第2回アメトーーク大賞 2008-12-12
相談バカ一代 2008-12-31
カトパン卒業SP 2009-04-02
ムダ・ベストテン 2009-11-28
瞳をとじて 2010-01-10
ゲツニチ 2010-11-01
お笑いダイナマイトリポーター 2011-01-04
禁断の芸能人ガチランキング 2012-02-28
ミズトアブラハイム 2012-04-06
プレッシャーお土産 後編 2014-02-08
一応、古い順に並べました。アクセス解析を見ると、そのときどきで順位が変わるのが面白いですね。手間ヒマかけて力を入れて書いても順位はサッパリの記事がある一方、短い簡単な記事がすごいアクセス数だったりして、驚かされます。
一例を挙げると、「ダチョリブレ」関連はCSということもあって、あまり知られていないであろうから、ぜひ世に知らしめたい!と丁寧に仕上げてもアクセス数はあまり伸びませんでした。逆に「さんま御殿」は言わずと知れた存在で、公式サイトを丸写しの手抜き記事でも、すごい数のアクセスを記録しました。
最近では、「我々は有吉を再び訴える」と「我々は有吉を訴えるべきかどうか迷っている」がずっと上位に来ています。が、このシリーズの1作目の「我々は有吉を訴える」は全然アクセスがありません。動画サイトの影響なのでしょうけれどね。DVDも出ているはず。というか、もともとDVD作品ですけどね。
ではでは、今後とも変わらず、読んでいただけますように。ほぼ有吉さん関連の記事が中心です。さながら果てしない大海原を旧式の一人乗りボートで漕いで行くがごとくの、個人ブログでございます。早々。
しかし、何か記念すべき記事を書きたい!と頭をしぼりました。
そうだ、好きな記事を選ぼう!
「gooブログアドバンス」と「gooメール」に加入していまして、月額299円で、自分のブログの毎日のアクセス解析を見ることができます。閲覧数と訪問者数を知ることによって、やる気を維持しています。コメントもほとんどないので、アクセスの数字が生命線なのです。ああ、誰かがやってきてくれているのだなあ、と。
では、常にアクセス数ランキング上位に位置し、なおかつ自分で読み返して面白い記事12選の発表です! けっこう適当に選びました。
バブルへGO!! 2007-10-31
いいとも! 2008-08-03
第2回アメトーーク大賞 2008-12-12
相談バカ一代 2008-12-31
カトパン卒業SP 2009-04-02
ムダ・ベストテン 2009-11-28
瞳をとじて 2010-01-10
ゲツニチ 2010-11-01
お笑いダイナマイトリポーター 2011-01-04
禁断の芸能人ガチランキング 2012-02-28
ミズトアブラハイム 2012-04-06
プレッシャーお土産 後編 2014-02-08
一応、古い順に並べました。アクセス解析を見ると、そのときどきで順位が変わるのが面白いですね。手間ヒマかけて力を入れて書いても順位はサッパリの記事がある一方、短い簡単な記事がすごいアクセス数だったりして、驚かされます。
一例を挙げると、「ダチョリブレ」関連はCSということもあって、あまり知られていないであろうから、ぜひ世に知らしめたい!と丁寧に仕上げてもアクセス数はあまり伸びませんでした。逆に「さんま御殿」は言わずと知れた存在で、公式サイトを丸写しの手抜き記事でも、すごい数のアクセスを記録しました。
最近では、「我々は有吉を再び訴える」と「我々は有吉を訴えるべきかどうか迷っている」がずっと上位に来ています。が、このシリーズの1作目の「我々は有吉を訴える」は全然アクセスがありません。動画サイトの影響なのでしょうけれどね。DVDも出ているはず。というか、もともとDVD作品ですけどね。
ではでは、今後とも変わらず、読んでいただけますように。ほぼ有吉さん関連の記事が中心です。さながら果てしない大海原を旧式の一人乗りボートで漕いで行くがごとくの、個人ブログでございます。早々。