『ダチョ・リブレ #45』 ばっかス
11月18日(日)17:30-18:00 CS朝日
上島竜兵のこれなら勝てるSP~炎のリベンジ~ 3
出演メンバー
すぎ(インスタントジョンソン) ノッチ(デンジャラス)
肥後克広(ダチョウ倶楽部) 有吉弘行 安田和博(デンジャラス)
上島竜兵(太陽様・ダチョウ倶楽部)
5番勝負ルール
対戦相手を順番に指名し 太陽様の得意な種目で対戦
太陽様が勝てば メンバ-は土下座して謝る
◇第4試合 ノッチ 顔面踏み絵対決
ルール
目隠しした状態で 誰に顔を踏まれたかを当てる
テイスティングタイム
N「靴裏の特徴を顔でおぼえようとする太陽様!その姿はまさにテイスティングそのもの。しかし」
上島「(メンバーたちが軽く顔を踏む中、かかとで鼻をムギュっと踏みつけた有吉に)踏みつけるなバカヤロー!」
有吉「すいません、興奮しちゃって」(笑)
解答
上島「このザラザラとしたとした細かい靴の裏側のゴムの感覚、そしてあの靴の大きさ、サイズ、すぎ!」→正解
ノッチ「この指の大きさ、口の中に入ってきた雰囲気、味、香り、わかりました、リーダーです!」→正解
(ノッチさんのテイスティングタイムに、「相方なので」とハダシで踏んだ安田さんに続いて、肥後さんもハダシで踏んで、指攻撃の限りを尽くしたのでした)
上島「(この段階で)ハダシになってるの、オマエだけじゃないか!」
肥後「たまたま」
有吉「ドローですね。急いでビンタします?」
上島「えっ、利きビンタ?じゃ、やるか利きビンタ」
ノッチ「やめましょう」
上島「利きビンタやろう。オマエに勝たなきゃいけないんだよ」
N「急遽決定利きビンタ対決!まずは両者テイスティングタイム」
(しかし、お試しビンタをされ続けるうちに、人として根元的なことに気づき、考えを変える上島さん)
上島「ちょっと待て!やめ!」
ノッチ「こんなことするために生まれてきたんじゃないんだ!」
上島「俺は踏まれたり、ビンタされるために生まれてきたんじゃないんだ!バカヤロー」
肥後「自分でやろうって言ったんじゃない?」
有吉「自分がやってて…」(笑)
上島「オマエら、人間なんだと思ってるんだ!やめやめやめ!こんな勝負。なあノッチ」
N「顔面を踏まれた上にビンタ対決までしたものの、なんと残念ながら勝負はドローでした!」
顔面踏み絵対決 ドロー
◇第5試合 肥後 腕相撲対決
N「トリを飾るのは腕相撲対決!勝負の行方はどちらに!?」
(やる気まんまんで、両者パンツ一丁に) <脱ぎたがる二人>
有吉「肥後さん、強そう」
安田「これはダチョウ劇場開演でしょうか?」
有吉「腕相撲ですよね?」
安田「腕相撲です」
有吉「ここがポイントですよ。腕の取り合いで喧嘩になること多いって言いますからね」
安田「腕の取り合いで喧嘩になること多い!」
有吉「多いんですって」
安田「ああ、そうなんだ。やめて下さいよ」
(で、腕の取り合いから喧嘩に発展)
<コブラvsマングース?>
(「バカバカしい」と、その場を去る他のメンバーたち)
肥後「強くなったなオマエ」
(最後は握手して肩を組む二人)
肥後「今年はこんなものだったけど、また来年やろうね」
上島「よろしく」
肥後「じゃ、最後は上島さん、いつものヤツ、お願いします!」
上島「よし!ふんだりこっこー!3。ふんだりこっこ、2。ふんだりこっこ、1」
肥後「ふんだりこっこー!」
N「勝負を勝ち越した太陽様、本日は、快晴!」
本日の太陽様 快晴
◇感想
前回にも増して、馬鹿馬鹿しい対決が勢ぞろいしました。「生毛引き抜き」と「顔面踏み絵」のときには、「*プロの芸なのでマネしないで下さい」というテロップが出ていました。体を張った危険な対決に、芸人魂の奥深さを垣間見た思いです。笑いすぎて涙がこぼれました。くだらなくて、さわやか。ふんだりこっこー!悩みも嫌なことも忘れて疲労回復。明日への活力。楽しきかな!ダチョリブレ。
11月18日(日)17:30-18:00 CS朝日
上島竜兵のこれなら勝てるSP~炎のリベンジ~ 3
出演メンバー
すぎ(インスタントジョンソン) ノッチ(デンジャラス)
肥後克広(ダチョウ倶楽部) 有吉弘行 安田和博(デンジャラス)
上島竜兵(太陽様・ダチョウ倶楽部)
5番勝負ルール
対戦相手を順番に指名し 太陽様の得意な種目で対戦
太陽様が勝てば メンバ-は土下座して謝る
◇第4試合 ノッチ 顔面踏み絵対決
ルール
目隠しした状態で 誰に顔を踏まれたかを当てる
テイスティングタイム
N「靴裏の特徴を顔でおぼえようとする太陽様!その姿はまさにテイスティングそのもの。しかし」
上島「(メンバーたちが軽く顔を踏む中、かかとで鼻をムギュっと踏みつけた有吉に)踏みつけるなバカヤロー!」
有吉「すいません、興奮しちゃって」(笑)
解答
上島「このザラザラとしたとした細かい靴の裏側のゴムの感覚、そしてあの靴の大きさ、サイズ、すぎ!」→正解
ノッチ「この指の大きさ、口の中に入ってきた雰囲気、味、香り、わかりました、リーダーです!」→正解
(ノッチさんのテイスティングタイムに、「相方なので」とハダシで踏んだ安田さんに続いて、肥後さんもハダシで踏んで、指攻撃の限りを尽くしたのでした)
上島「(この段階で)ハダシになってるの、オマエだけじゃないか!」
肥後「たまたま」
有吉「ドローですね。急いでビンタします?」
上島「えっ、利きビンタ?じゃ、やるか利きビンタ」
ノッチ「やめましょう」
上島「利きビンタやろう。オマエに勝たなきゃいけないんだよ」
N「急遽決定利きビンタ対決!まずは両者テイスティングタイム」
(しかし、お試しビンタをされ続けるうちに、人として根元的なことに気づき、考えを変える上島さん)
上島「ちょっと待て!やめ!」
ノッチ「こんなことするために生まれてきたんじゃないんだ!」
上島「俺は踏まれたり、ビンタされるために生まれてきたんじゃないんだ!バカヤロー」
肥後「自分でやろうって言ったんじゃない?」
有吉「自分がやってて…」(笑)
上島「オマエら、人間なんだと思ってるんだ!やめやめやめ!こんな勝負。なあノッチ」
N「顔面を踏まれた上にビンタ対決までしたものの、なんと残念ながら勝負はドローでした!」
顔面踏み絵対決 ドロー
◇第5試合 肥後 腕相撲対決
N「トリを飾るのは腕相撲対決!勝負の行方はどちらに!?」
(やる気まんまんで、両者パンツ一丁に) <脱ぎたがる二人>
有吉「肥後さん、強そう」
安田「これはダチョウ劇場開演でしょうか?」
有吉「腕相撲ですよね?」
安田「腕相撲です」
有吉「ここがポイントですよ。腕の取り合いで喧嘩になること多いって言いますからね」
安田「腕の取り合いで喧嘩になること多い!」
有吉「多いんですって」
安田「ああ、そうなんだ。やめて下さいよ」
(で、腕の取り合いから喧嘩に発展)
<コブラvsマングース?>
(「バカバカしい」と、その場を去る他のメンバーたち)
肥後「強くなったなオマエ」
(最後は握手して肩を組む二人)
肥後「今年はこんなものだったけど、また来年やろうね」
上島「よろしく」
肥後「じゃ、最後は上島さん、いつものヤツ、お願いします!」
上島「よし!ふんだりこっこー!3。ふんだりこっこ、2。ふんだりこっこ、1」
肥後「ふんだりこっこー!」
N「勝負を勝ち越した太陽様、本日は、快晴!」
本日の太陽様 快晴
◇感想
前回にも増して、馬鹿馬鹿しい対決が勢ぞろいしました。「生毛引き抜き」と「顔面踏み絵」のときには、「*プロの芸なのでマネしないで下さい」というテロップが出ていました。体を張った危険な対決に、芸人魂の奥深さを垣間見た思いです。笑いすぎて涙がこぼれました。くだらなくて、さわやか。ふんだりこっこー!悩みも嫌なことも忘れて疲労回復。明日への活力。楽しきかな!ダチョリブレ。