フェアリーフライ

毎日テレビを見て、ときどき感想を書いています。

ついっきー 2011年6月19日~6月28日

2011年06月28日 | 追記
◇2011年6月19日

本日ラジオ聴きました。有吉さんは、アシスタントが安田さんだと知ってるオジサンと話してるみたいで楽しいそうで。緊張感がない。東京のオヤジ的存在。ラーメンこいけ、ボビーと相撲、ボスのCMに出たいなど大笑い。ポエムはいつもくだらなくて良かったけど長期休養に。お疲れさま。面白かったです。


◇2011年6月21日

『サンデージャポン』6/19その1。日曜の生放送。冒頭、司会の爆笑・田中さんから「芸能界に君臨する毒舌王」と紹介されたゲストコメンテーターの有吉さん。「大体いつもオカシイでしょ、この番組、ムチャブリしかしないんだもん。ムチャブリして失笑されてる俺を笑うっていう」。ごもっともです。

『サンデージャポン』6/19その2。さらにデーブスペクターさんに、楽屋では喋ってると言われて、「喋ってねーよ、アンタいつも無視だよ」と間髪入れず切り返し。

『サンデージャポン』6/19その3。制作費60億円のミュージカル「スパイダーマン」の話題の時、田中さんに「有吉くんも元歌手として…」と言われると、「僕もミュージカル目指した時期がありましたから」と答え、「あれはアトラクションの要素が強いですよね」とデーブさんの解説に乗っかり。

『サンデージャポン』6/19その4。世界初の食べられる粘土「ヤミードー」がスタジオに登場。試食して「甘い、アンコみたい」。これをオーブンで焼くとクッキーになりますが、青木アナと田中アナ手作りの可愛いクッキーを荒っぽく砕いて豪快に囓る有吉さんでした。アグレッシブで面白かったです。


◇2011年6月21日

何度見ても笑える淳さんの走り


◇2011年6月22日

『その顔が見てみたい』6/21その1。「お笑い好きの女性が考える売れそうな、お笑いコンビの顔」のコーナーで、完成したコンビのツッコミの人の顔が、なぜか蛍原さんに似ています。有吉「ツッコミの子、やっぱムカつくね」。蛍原「俺がムカつくってことか!ほんなら」。

『その顔が見てみたい』6/21その2。チュートリアル徳井「番組とか出たらツッコミばかりイジられて、ボケがちょっと死んでしまうみたいになりそうですね。そのうちツッコミ太り出して余計にイジられて…」。有吉「なんか金太郎のコスプレして出て来そうだもんね」。オカッパちゃんの絵がキュート。

『その顔が見てみたい』6/21その3。続いて「むちゃぶり大爆笑ルーレット」では、有吉さんの暴露話が一部ピー音。「半年前、上島さんが○○○と○○○で○○○○しました」。蛍原「こんなハッピーな話ないやろ!」。宮迫「竜兵さん嬉しかったやろうな」。たぶん奥さんの話だったんじゃないかと思いました。


◇2011年6月23日

ゲームソフト屋に行くと「せんぷうき始めました」の貼り紙。なんだよ、冷やし中華と並んで夏の風物詩になったのか、せんぷうき。よく見るとスロットの景品にミニ扇風機が加わったのでした。他にも「ヘルメットソーラー扇風機」というプロペラ付きヘルメットがありました。涼しいけど、空は飛べないね。


◇2011年6月24日

金曜発売の写真週刊誌、立ち読みしました。笑いどころは乾き亭げそ太郎氏の「目隠し」写真。文中「ダチョリブレ」の文字は一切なく、「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日系)の文字はあります。なんだこの記事。そんなこんなで今夜11時15分から「マツコ&有吉の怒り新党SP」お見のがしなく!


◇2011年6月24日

『マツコ&有吉の怒り新党SP』通常回と違ってこれはこれで面白かったです。気楽な感じで。だって醤油の話が出るとは思わなかったもん。いちばん印象に残ったのがトースター。ポンと飛び出すのは「瞳を閉じて」を思い出しちゃって。杉村太蔵さんは「深イイ話」で片山さつきさんの名前出してましたね。


◇2011年6月26日

『すべらない話 第20回』 私のブログ、6/25のアクセス数が多くて、なんだなんだと思ったら、「川原豪介」をキーワードに来訪。昨年9/18の「○○な話」に登場してました。今回、私がいちばん笑ったのはガダルカナルタカさんの話ですが、ほめてるゲストはいませんでした。いやはや。


◇2011年6月26日

『アッコにおまかせ』6/26。白雲の下パートを歌う有吉さん。


◇2011年6月26日

本日ラジオ、ケータイで聞きました。竜兵会の隠れた幹部にしてアシスタントの安田さん、とても良かったです。演者だよ!と叫ぶタイミングがいいし、リニューアル企画も面白くて、有吉さんとのやりとりは楽しくて、もっと聞いていたいと思います。かかる曲がAKBと浜省とエミネムで私は超満足よ。


◇2011年6月28日

『有吉AKB共和国』6/23その1。冒頭、こじはるからお知らせが。「大統領、なんと私、TBSドラマ“美男ですね”出演が決まりました」「えー」「役どころはみんなに妖精と言われてるんですけど、実は意地悪なトップアイドルの役ということで」「トップアイドルの役!はあ~思い切りましたね~」

『有吉AKB共和国』6/23その2。「大統領も見て下さいね」「じゃ初回だけ見させていただきます」。今回の企画は、ガチンコAKBクラブ4。竹原さんが「フレッシュレモンになりたいんじゃ」とキメたり、伝説のチャンピオン具志堅さんが大根役者ぶりを発揮しながら沖縄料理を紹介するグルメ企画。


ダチョリブレ#156

2011年06月26日 | テレビ
『ダチョ・リブレ#156 ばっかス』
6月12日(日)18:00-18:30
6月13日(月)23:00-23:30
 CSテレ朝チャンネル(スカパーch.717)

「第2のノッチ オーディション」

 出演
 上島竜兵・肥後克広(ダチョウ倶楽部)
 安田和博(デンジャラス)
 土田晃之 有吉弘行 
 ヤマザキモータース(くらげライダー)
 すぎ。(インスタントジョンソン)
 山内崇(360°モンキース)


(冒頭、デンジャラスのDVD『このバカタレが』の紹介があり)

 ノッチが某番組の企画で宮古島に長期出張中!
 ノッチがいなくてコンビの営業ができなくて困っている安田

土田「オレ今日、ものまねやりたいんですけど」
有吉「ものまね番組にしたいですよね」(笑)
土田「テレ朝でも『ものまね番組』できるぞと」
安田「いや、でも『第2のノッチ』ほしいんだよなあ」
土田「じゃあヤマザキさんでいいじゃない?」
安田「ヤマザキさんだけはNG」

N「ということで今回は、ノッチが不在の間、『第2のノッチオーディション』を開催! ちなみに、すでにNGが出たヤマザキは進行役に」

ヤマザキ「第1回、安田の相方オーディション!」

◇第1次審査
「ノッチです!」のような自己紹介ギャグ

□ すぎ。「すぎっちです!」

土田「合格じゃない?」
有吉「合格だよ」
土田「このすべった感じ、ノッチそっくり」
安田「意外とノッチに近いです」

□ 山内「山内です!」

肥後「おっと、『宮迫』入っちゃった」
安田「なんか器用さがあるんですよね」

□ 有吉「有吉です!」

安田「近いですよ」(笑)
ヤマザキ「動きいいですね。やる気ありますね」

□ 土田「つっちです!」

安田「そんな器用な感じは無いんですよね、ノッチさんはね」

□ 肥後「ウィーン、ウィーン、肥後っちです!」

安田「テンションはいいですよ」
ヤマザキ「機械音が入って」

□ 上島「バシャーバシャー、リュウリュウビーム!ドカーン!いらっしゃいませー」

肥後「ナニッチっていう…」
上島「『ノッチです』はノッチだから。オレはリュウリュウでいこうと」
土田「ナントカッチじゃないんですか?リュウリュウじゃ韓流スター」
有吉「きたないパンダ」
上島「きたないパンダって言うな!」
安田「もう一回、上島さん」
上島「リュウッチです!」
土田「『ねづっちです』なんだもん」

第1次審査 優勝者 有吉


◇第2次審査
 ノッチインタビュー
 マラソンスタート前のインタビューをノッチっぽく答えられるか審査

(すぎ。と山内の答えは、「なるほどありそう」「ノッチっぽい」と高評価)

□ 有吉「紳助さーん!…あのー、結構がんばらないと、ちょっと嫁さんが、奥さんがですね、家に帰さないぞと言っていたんで、ちょっと恐いですね」

土田「あいつ本気だな。本気で狙ってるな」
安田「有吉さんは、後半はすごくいいけど、最初の『紳助さん』とか、あんなに前に出る感じじゃないんです」

□ 土田「(藤岡弘のマネを始める)」

安田「第2の藤岡弘オーディションじゃないんですから」
土田「オレね、これしかないっす。オレにはこれしかないんっす。オレこれやりたいんです」
有吉「ものまねへの情熱」

(隙あらば、ものまねをしようとする有吉。「先週やったろ」と安田。「先輩方ずるい」とすぎ。。なんとなく出てくる上島。もはや無法地帯)

□ 肥後「(奇声を発する)」

安田「それ、困ったときの上島さんですよ」

□ 上島「さ、これよりスタートの幕が上がります、パンパカパーン、パンパカパンパンパーン、よーし、今日も完走フラーッシュ!」

安田「ギャグスクールじゃないんだから」
有吉「仕事減ってきたから必死!ダチョリブレでも全力!」(笑)
上島「九州全体、地上波になったって言うから」
土田「勝手にそんなことされたら困りますよ。こっちはCS対応でやってんだから」
安田「ちゃんとヒルナンデスみたいにやって下さいよ」

(ヒルナンデスと聞いたとたん、テンションが下がり、おとなしくなる土田と有吉。ヒルナンデス発言は悪かったと頭を下げる安田)

第2次審査 優勝者 すぎ。

安田「すべり方とかがすごくよかったです」
ヤマザキ「近づいてきましたね」


◇第3次審査
 一発ギャグ
 お題の小道具だけでノッチのギャグを再現できるか審査

問題1 大きいサングラスをかけてギャグ

□ 有吉「どーもー浜崎あゆみでーす。♪輝きだーした、わたーしたち…」

安田「それ、あなたやりたいだけ。あなたが今、思いついてやりたかったヤツでしょ」

□ 土田「♪オレの、オレの、オレの話を聞け~」

安田「カメラとめろ。これ(サングラス)で、ものまねをやろうというコーナーじゃないの」
有吉「知らなかったろ、オレらがボケたがりだって」(笑)

□ すぎ。「陽気な銀ぶち、メガネのおじさん」

土田「オマエ、感性ノッチに近いよ」
安田「ほぼ正解と言っても…」
ヤマザキ「動きなんかもう」
安田「バッチリ」

(そこで、カメラの前を走って横切って、お巡りさんの帽子を取りに行き、サングラスをかけて、「フォ~!」とレイザーラモンHGのマネをする有吉)

ヤマザキ「喜び勇んで」
安田「なにカメラの前横切って。第2のノッチだよ!」

□ 上島「おい、舘…」

安田「モノボケをしようと言ってないでしょ!」

□ 山内「ハエの化けもの~」

(「あるある」と高評価)

安田「このあと、正解VTR流しますけど、たぶんそのへん(すぎ。と山内)のほうが上かもしれない」

正解VTR「いじられたいー」

(追い詰められたときの「いじられたい」が正解。すぎ。と山内のコラボ実演。「二人で営業いけるんじゃない?」と土田。がっちり堅い握手を交わす二人)


問題2 ○×札を使ったギャグ

□ 上島「マルバツじじいでございますー、…バツ!」

安田「ニュアンスはいいです」

□ 肥後「(札を軍配に見立てて)はっけよい、マルバツ、マルバツ」

上島「オマエだろ、それ」

□ 有吉「(行事のマネで)ひがーしー、とよーのしまー、にーしー…」

□ 土田「(札をマイクに見立てて野口五郎のマネ)」

安田「このワンセット(有吉と土田)、なんなんだ。有吉が出てくると土田が出てくる組み合わせは、なんなの? オマエらCSだと思ってナメてんだろ!」(笑)
土田「だから言ってるだろ、地上波で流すんじゃねえって。CS用なんだよ、こっちは」

正解VTR 「あなたに判断されたいの…」(穴井我聞の動き)

安田「正解は『あなたに判断されたいの』ってやって、ウケすぎて、最後に有吉に怒られる」
有吉「なんであんなに面白かったのに、いま忘れてるんだろ」(笑)

 ものまね無法地帯 続行不可能

N「すでに、ものまねに夢中で『第2のノッチ』など、どうでもよくなってきた竜兵会メンバー。そこで企画変更!相方探しはあきらめ、安田のピン芸を考えることに」

 安田のピン芸を考えよう

◇ピン芸用の名前を考えよう

□ 上島「メンズヤス」

□ 有吉「ゲロクソ小便」

安田「どうだじゃねーよ。いいわけねーだろオマエ」
有吉「(笑)だって営業しか行かないでしょピンで」
安田「営業だからダメなんだよ」

□ 土田「クソゲロ小便」

安田「そこのワンセットもうイヤです」

□ 上島「おき 引き」

□ 有吉「マン・ビキ」

安田「オマエが付けたオレのあだ名だろ」
有吉「きれいなほうがいいの?かわいいのがいいの?」
安田「じゃあ、かわいいほうがいいかなあ。かわいいのが無いって言われるから、よく」

□ 土田「ピンクの万引き」

□ 肥後「ボク、やすえもん~」

有吉「はい、すべった」

□ 有吉「お笑いだから『チャップリン安田』」

安田「ハードル上がるわ」

□ 上島「メルヘンチックに『ユニコーン安田』」

□ すぎ。「『安めぐみ』でいいんじゃない?」

□ 有吉「『安だぐみ』は?」

ヤマザキ「じゃあ、『安だぐみ』に決定!」

 命名 安だぐみ

有吉「だぐみちゃん」

 上島考案
 安だぐみ自己紹介ギャグ

N「ここで太陽様が得意の自己紹介ギャグをレクチャー」

(しかし、どうもストンと決まらず。「この名前やりづらいぞ」と上島。「これ、やりづらいぞ」と安田。本気で却下。すぎ。プロデュースでは「こんな空気になっても何とも思わなくなった」と安田。肥後は「それがピンの強さだから。それでいいんだピンは」悟りの境地)


◇衣装と小道具で安田の新ギャグを考えよう!

N「最後は、衣装と小道具を使って、安田のキャラを大改造!…のはずが、数ある小道具を前に、ふたたびあの男たちが動き出す!」

(衣装と小道具でモノマネ合戦を展開。有吉が「にしおかすみこ」をやれば、土田が「テレンスリー」を。アフロのカツラで有吉が「松田優作」、土田は「石立鉄男」など)

安田「小道具出してオレにこの格好さして、なに勝手にものまねやってんだ!」

(結局、上半身がレイザーラモンHGで、海パンにスニーカーという格好の安田)

有吉「ノッチが帰ってくるまで待てよ」
土田「もっとやりたかったなー」
安田「今日の企画、ごめんなさい」

N「今回は、土田、有吉のものまねコンビに押されっぱなしだった太陽様。次はがんばりましょう!」

 本日の太陽様 くもり



◆というわけで

爆笑でした。土田さん、有吉さんの弾けっぷりが凄かったです。二人とも「ボケたがり」だったんですね。現在、バラエティ番組では鋭く突っ込む役回りが多いわけですが、よく考えたらこの二人、それぞれコンビ時代は「ボケ」担当だったのでした。「有吉ギャグスクール」でも「先生」と「アシスタント」で、ギャグを見せてボケる場面は無いので、なかなか貴重な「ボケ」ざんまいでした。CSならではの面白さです。


ついっきー 2011年6月14日~6月18日

2011年06月18日 | 追記
◇2011年6月14日

『高田文夫のラジオビバリーヒルズ』6/13。ゲストはダチョウ倶楽部の3人。高田先生は「有吉くんがやってる太田プロの人気投票」に触れて、「結局、第1位が竜ちゃんだったんだよ。松っちゃんは8位かなんかで」。「1位ですか…じゃあ安酒飲ませてる価値ありましたね」と答える上島さんでした。


◇2011年6月14日

『有吉AKB共和国SP』6/9その1。日曜のラジオで有吉さんと安田さんがAKB総選挙について話していたので、もう一度録画を見ました。確かに7位の「たかみな」のコメントは迫力でした。「そして努力は必ず報われる!と。わたし高橋みなみは、この人生をもって証明します!」と格好いい。男前。

『有吉AKB共和国SP』6/9その2。「女子プロレスラーの引退の時のコメントみたい」と有吉さん。「ハートが熱いんです」と山里さん。また徳光さんの俳句、有吉編は「白い雲黒く塗りかえ嵐呼ぶ」、土田編は「ひな壇に着くまで妻とよく励み」、大島・前田編は「ガチせんや友好あつく幕を閉じ」。

『有吉AKB共和国SP』6/9その3。40位からの発表を見ていると、番組でお馴染みの研究生が何人か選ばれていて、興奮。また『崖っぷち』が懐かしい梅ちゃん22位、ロッテの星もっちー21位。ところで「太田プロ総選挙」のことをブログにまとめたいんですけど、「他言無用」なので思案中です。


◇2011年6月15日

『キカナイト』7月5日(火)23:00よりフジテレビでスタート。6月12日(日)収録スタジオで会見が行われました。レギュラー出演者のコメント中、有吉さんは「ビビる大木とか、劇団ひとりのことを思うと(同じピン芸人なのに)申し訳ない」とジョークで笑わせた(毎日新聞デジタル)とのこと。


◇2011年6月15日

『日テレジェニック2011』の発表会見が13日(月)都内で行われ、広瀬、中村、高嶋、大矢、緑川、広村の6人が選出。会見には有吉キャップも登場。「今年も誰にも手を出すことなく司会を務め上げることができました(笑)…AKBの皆さん、少し仕事を回してやって下さい」とコメント。


◇2011年6月15日

『EX大衆7月号』6/15発売。有吉先生の「現代用語のクソ知識」は「MUTEKIデビュー」から「スペースシャトル」まで下ネタ絶好調。グラビアの合間に「高校野球伝説の名監督」や「ウルトラQ完全大百科」など。マツコさんの連載や女子アナ最新ランキングもあり。マシンガンズの連載は最終回。


◇2011年6月15日

『ブルータス711号』6/15発売。娯楽のチカラ。有吉さんは「ダチョウ倶楽部」について。「リアクション芸の大家の計算された技に刮目」「繰り返しで極まる古典の深みを堪能する」「キーマンは寺門ジモンと意識してみる」。これを読めばダチョウ倶楽部の神髄がわかります。愛ある納得の解説です。


◇2011年6月16日

大笑いだよ、シンドバッド。3回見たよ

だからね、日本中の猿岩石ファンが集まって感動の涙を流したのよ!マジで。

@sachi36 すいません。誤解なきように付け加えますが、有吉くん主演のミュージカル『シンドバッドの大冒険』は本格ミュージカルでありまして、決してコメディではありません!もう「大笑い」とか言ったら、真面目な猿岩石ファンの残党にコロされちゃうわ

『シンドバッド』で一回だけ笑いどころがありました。劇中、有吉くんの履いていた靴が脱げるというアクシデントがあって、観客が固唾をのんで見守る中、ご自分が持っていた長い剣で靴を引っかけて拾い上げるという見事な機転を見せて、事なきを得たのでした。(晩酌で酔っぱらっててゴメンね)

@sachi36 あっ、どうも、、いたみいります。でも、いまとなっては笑うしかないよね~。新聞のラテ欄、「有吉大赤面」ですと!


◇2011年6月18日

『PON』6/17その1。「スタア秘宝館」のゲストは有吉さん。10分間のトークコーナーですが、「4時間特番かというような」分厚い事前アンケートがあったそうで。まずエンタメコーナーの突撃芸人の評価を。PONを見ている前提でのアンケートに「PONは見てねえっつんだよ」と言いながらも。

『PON』6/17その2。以下のような評価を。笑撃戦隊→しりません。コア→子供にあくえいきょうだからマジメにしてほしい。広海・深海→意外と爆発しない。Wエンジン→マシンガンズとともにやめて欲しかった。2700→空欄(めんどくさくなっちゃった)。鳥居みゆき→好き(やっぱ面白い)。

『PON』6/17その3。またMCの二人、ビビる大木さん(月火水)と岡田圭右さん(木金)については、「評価も何も同期と先輩だよ、何を俺が評価すんのよ」と前置きして、大木さんは「僕と一緒で便利屋。こういう仕事ばっかりですよ、一緒に頑張っていきたいなと思ってますよ」。

『PON』6/17その4。岡田さんは「スベることに恥じらいがなくなってきちゃってるから、こっちもイジりがいがないというか、かわいげがないというか、そのわりにちょっと楽屋でコワかったりとか」。岡田「こわないわ!」。秘宝は80万円のロレックス、ディープシ-。ムリヤリ買わされたもの。


ついっきー 2011年5月29日~6月12日

2011年06月13日 | 追記
◇2011年5月29日

本日ラジオ、ケータイで聞きました。もうすぐ37歳の誕生日で、ハリオムさん、ただのヘビーリスナーのスギさん、吉川夫人からお言葉あり。ベロベロバー赤ちゃんを笑わせろ鬼が来るぞ天狗も来るぞ、とラッパー有吉さん。ポエム、換金率のいいプレゼントを。学べる鉄道ライフも素敵。面白かったです!


◇2011年6月4日

『アイドル★リーグ』6/1。月に一度の地上波放送。メンバー全員参加。汐留日本テレビで公開収録。『アイドルの穴』との差がハッキリしてて笑いを誘います。堂々スタンハンセンの格好の渋沢一葉ちゃんを先頭にチンピラスタイルの田井中ちゃんが続いて入場。38人の観客を前にパフォーマンス披露。


◇2011年6月4日

『有吉AKB共和国』6/2その1。もしもAKB研究生にドラゴン藤波がいたら。有吉大統領絶賛「共和国版もしドラ」。5/31が誕生日の大統領に、こじはるちゃんからのプレゼントは「Everyday、カチューシャ」のCD。前田あっちゃん主演映画6/4公開記念、もうひとつの「もしドラ」。


『有吉AKB共和国』6/2その2。11期研究生5人と共に頑張る新メンバーは「ドラゴン」藤波辰爾さん57歳。第二代IWGP王者を始め輝かしい経歴を持つ現役プロレスラー。「これは研究生になったドラゴンが、激しい衝突を繰り返しながらAKBメンバーとしてステージに上がるまでの奇跡の物語」

『有吉AKB共和国』6/2その3。AKBとドラゴンのコラボが素晴らしい。AKBのアンダー制度などの説明に、藤波さんの過去の名シーンを織り込んで見応え充分。実際のダンスにドラゴンが加わったり、「マッチョドラゴン」の歌が流れたり、合成シーンもあり、ミスマッチが可笑しくも感動なのです。

『有吉AKB共和国』6/2その4。大統領はプロレスをよくご存じで、「俺はお前の噛ませ犬じゃねーんだよ」(長州)というやりとり、猪木に対して「俺やりますよ」と前髪を切るドラゴン(飛龍革命)の再現シーンにナイスコメント。この番組は「たまに凄い人、出るよね、衣笠さんとかドラゴンとか」。

『有吉AKB共和国』6/2その5。そして「一期一会」のサイン入りの「藤波辰爾自伝」をプレゼントされた大統領は、「これは嬉しい、ありがとう」。藤波さんへの敬愛の念が醸し出されていました。最後は「ドラゴン体操」でキュートに締めくくった、「共和国版もしドラ」でした。おしまい。


◇2011年6月4日

うちのほうでは明日が市長&市議選の投票日。最後の最後まで!と選挙カー、明日は明日は!と広報車、暑い中、走り回ってます。先日、期日前投票を済ませたので、あとは開票を待つばかり。


◇2011年6月5日

本日ラジオ、ケータイで聞きました。面白かった!有吉さんと安田さん二人のおじさんラジオ最高!もっと聞いていたかったです。メールが脅迫状(笑)。「タレントだよ!」とか、さりげなくモノマネも聞けて大満足。ポエム「梅雨」飲ませて~で爆笑。風車の理論ね。次回「学べる長渕ライフ」期待です。


◇2011年6月7日

6度目のクリス


◇2011年6月9日

10松井玲奈 9指原 8板野 7高橋 6小嶋 5渡辺 4篠田 3柏木 2大島 1前田


◇2011年6月10日

『有吉AKB共和国』「あんまり泣くと寺島しのぶさんみたいになる」と有吉さんが指原さんを評して。寺島さんと同い年の土田さん。

「前田さんと大島さんは、長州と藤波のようなライバル関係」と有吉さん。二人のコメントは泣けました。


◇2011年6月11日

悪は必ず滅びる!

漫画家バカリズム

上島竜兵?これがオレの芸風だ!

神田うの!

個人情報!

残念。。

大喜利エリートのツラ

あとは人間性だけ(笑)。次回は秋!

@ariyoshihiroiki IPPONグランプリ、手に汗かいて見ました。決勝は「バカリズムvs有吉」を見たかったです。有吉さんの答えがいちばんガツンと響いていたし、いちばん笑いました。結果は残念でしたが、有吉さんはコメントも面白くて場を盛り上げていて、さすがでした。


◇2011年6月12日

本日ラジオ聞きました。ビバリーで話題の太田プロ総選挙から、船を漕げの長渕のモノマネまで。北関東の匂い、高橋みなみ。努力は必ず報われる!AKBとプロレスが重なって大笑い。ポエム「鎌倉」はリスナーに勘違いのお株を奪われて、キレイに。今回も、もっと聞いていたかった。面白かったです。


実はトンネルズ

2011年06月10日 | テレビ
『とんねるずのみなさんのおかげでした』
6月9日(木)21:00-21:54 フジテレビ

「実はトンネルズ」芸能界(秘)スクープ

出演
 石橋貴明・木梨憲武(とんねるず)
 有吉弘行 日村勇紀(バナナマン)
 小木博明・矢作兼(おぎやはぎ)
 博多華丸・大吉


 次長課長・河本準一の実は…ネタ

有吉「実は、河本は深夜番組で視聴率0.0%を取った」(笑)

一同「えーっ!!0.0%!?」
有吉「0.0ですね」
石橋「えっ!うそおー!」
有吉「これはですね、2011年1月6日、河本さんが始めた新番組、第1回目の視聴率なんですけども」

 有吉取材メモ
 2011年1月6日 河本の新番組「イラっとくる韓国語講座」
 1回目の放送で 視聴率0.0%を記録

有吉「こちらの番組が0.0%ということなんです(笑)。こういう番組なんですね。『河本のイラっとくる韓国語講座』という…。現在も放送中です。さあ、こちら(視聴率のグラフ)ごらんください」
石橋「ほんとだ!」
有吉「この下のピンクのライン(まっすぐな横一線)、微動だにせず(笑)。0.0ですね」
石橋「これすげえなあ。0.0って無いよね」
有吉「はい、ごらんください。もう米印、測定不能という」

 *正確には、0.1%未満ということです

矢作「0.1(取っている番組は他に)は、あるもんね」
有吉「はい、0.1はございますけども、こちらどういう番組かをちょっとごらんいただきましょう」

N「さあ、これがびっくりする視聴率を取った河本の番組である」

 「イラっとくる韓国語講座」(テレビ東京)
 毎週木曜日 深夜3:35-4:05放送

 *今回のネタは、テレビ東京さんのご協力のもと実現した

(車に乗っている河本。たどたどしく初歩的な韓国語をしゃべっている。その走る車を後ろから映している画面)

有吉「ちなみにですね、いまごらんいただいたような映像があったんですけども、10分以上いまのタクシーの車内の映像ということでございます」(笑)

 有吉取材メモ
 30分番組中、10分以上タクシーの車内の映像

木梨「いまの映像を、人が初めて見たってことでしょ?」
有吉「そうですね、0.0ですからね(笑)」
石橋「人類史上初めてボクたちが」
有吉「そうです!」
石橋「じゃ今日この放送のあともあるわけですね」
有吉「当然ございます」
石橋「じゃ初めて、1.いくつかという数字が出るんじゃないですか」
有吉「可能性はございます。はい、それを期待してこのVを貸したんだと思います」

 採用

石橋「これはびっくりですね。0.0は初めて見ました」
有吉「これは業界のタブーでございます。どうもありがとうございます」

河本(VTR)「貴さん、憲さん、視聴率0.0%、非常に悲しかったですが、これで必ずや視聴率、取れると思います。ありがとうございます。(韓国語で)よろしくお願いします」


(というわけで、来週は「安すぎて伝わらない素人選手権」と「実はトンネルズ」第2弾
の放送です)