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20220914 市警は紙型で四系に詩形の、おっとこれは失敬。

2022-09-14 16:42:51 | 寝言
20220914

重罪犯だけでなく万引き犯や交通違反者も含めて抽選をして、
月に一人を死刑にしてみたら社会はどう変わるのだろうか。

本日も、おつかれさまでした。
E V O L U C I O


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20220913 更新は興真か庚申か交信かコーシンか。

2022-09-13 17:24:00 | 更新だけ

※葛飾柴又帝釈天

20220913

上の画像を見ながら、
そうか、
コーシン牛乳はこの庚申から名づけたのか、
と閃いたが、
あっさり違った。
興真でした。
はい、おつかれさまでした。
evolucio


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20220912 何もありません。奥

2022-09-12 18:00:00 | 画像

※古くて狭いところを見つけると通らねば気が済まず。しかし無理なこともある。
葛飾は葛西神社の奥の方にて。

20220912

本日も、とくにありません。
おつかれさまでした。
evolucio
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20220911 とくにありません。なべ

2022-09-11 18:08:00 | Diary

こういう狭いところは通らずにいられない。右側の家のお姉さんが、鍋のフタだけを持って戸口を出たり入ったりしていて、ちょっと面白かった。もちろん知らないお姉さん。

20220911

セプテンバーイレブンですが、とくにありません。
おつかれさまでした。
evolucio

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20220910 何もありません。 も

2022-09-10 19:10:00 | 画像

20220910

今年も食べた
桃食べた
川中島の硬い桃

おつかれさまでした。
evolucio

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20220909 ピストルズ ジョニーロットン エリザベス

2022-09-09 18:19:15 | 社会

20220909

昨晩、ネット上のほんの短い記事で、エリザベス女王の容態が悪いと目にして、そして今朝起きたら亡くなったと大々的に報じられていた。その時「エリザベス」という文字を見た瞬間に私の頭の中でギターの歪んだ音が炸裂し、続いて「ライチッ!!」とジョニー・ロットン(現ジョン・ライドン)の声が聞こえてきた。

それから数時間は頭の中で「アナーキーインザUK」が鳴り響いてうるさかった。自分の頭の中のことなのに自分では止められないのだ。年配の人で同じ症状が今日出た人は少なくないのでは。

しかし本来なら「ゴッドセイブザクイーン」の方が相応しかったのだが、なにしろ「ライチッ!」が繰り返し頭の中で鳴るので、どうにもならず。

以上、わかる人にしかわからないことを書きましたが、私はけっしてパンクに詳しくはありません。

つい最近、やはり何かの記事で、エリザベス女王が別荘に行くと、たまに独りでふらっと近所へと買い物に行くこともあり、そんな時に店主との「あなた女王によく似てるわねぇ」「ふふ、よく言われるのよ」というような微笑ましいやり取りのエピソードがあることを私は読んだばかりで、それはもちろん最近のことではないだろうが、彼女のもっとごく若い時に初めて自由を味わったたった一晩のことを描いた「ロイヤル・ナイト」という映画を思い出し、まあ月並みだが、ひとつの頂点というあまりに狭い立場に縛られていることの苦悩を考えた。

エリザベスというと私はすぐにケイト・ブランシェット主演の映画「エリザベス」を思い浮かべてしまうが、あの映画の中で君主の苦悩の果てに覚悟を決めたエリザベスは1世で、今日亡くなった2世とは遠縁であっても血縁ではないらしい。まあそういったことは複雑すぎてよく知らない。

それからエリザベスというと、おそらく動物を飼ったことのある人は上の画像の「エリザベスカラー」を思い出してしまうのではないか。私は自分だけであれを「パラボラ」と呼んでいる。犬でも猫でもあれを装着していると何か情けなく見えて可愛いものである。

亡くなったエリザベス女王の晩年のビビッドなカラーのいで立ちは素敵だった。チャーミングでキュートと何かで形容されていたが、本当にその通り。私はフィギュアという人形を、それが何であれ、欲しいと思ったことはただの一度もないが、この女王の最晩年の色鮮やかな洋服姿のフィギュアがもしあったならちょっと欲しいような気がする。

あの立場だから、時に厳しい判断も下すだろうが、あの瞳である。あの瞳の奥にある光を思えば、今日、イギリス中が泣いているという記事を見ても、それは当然だろうといえる。今頃はもう軽くなった身体で我慢しきれずにツイストでも踊っているのではないだろうか。冥福を祈りたい。

E V O L U C I O

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20220908 帝釈天 柴又アレジ 前田吟

2022-09-08 18:27:00 | 映画

20220908

先週、生まれて初めて柴又の帝釈天へ行った。

最初から柴又へ行こうとしたわけではなかったが、コーヒーの豆を買いに出て、しかしなんとなく東の方角へ新宿、秋葉原、新小岩などを横目にずっと進んでゆくと、とうとうその先はもう千葉県という辺りまで来てしまった。

すると交差点に柴又の文字を見つけ、これはさすがに素通りとはいかず、しかし人混みは嫌だなと参道入口をのぞいたらやけに空いていたから、これならいいぞと初のお参りを果たした次第。

それほど長くはないが、まるで映画のセットのような雰囲気がとても良い参道商店街があり、そして帝釈天は木彫が素晴らしいと初めて知った。もちろん葛飾柴又といえばあの人だろう。

数年前のことだが、ラジオでニュースを聴いていたら、そのうち番組が変わり、俳優の前田吟さん(映画「男はつらいよ、ひろし役)が登場し、映画の裏話などを披露してくれて面白かった。

その話の中で、後藤久美子とジャン・アレジの話があり、1995年くらいの出来事なのか、オフシーズンで暇なジャン・アレジが映画の撮影の度に後藤久美子にくっついてきたという話。

しかし後藤は撮影だからアレジの相手はできず、アレジも独りで柴又界隈をどこに行くわけでもなく、仕方がないからその当時、俳優たちや撮影隊が待機場所として使わせてもらっていた「高木屋」という今でも営業している店の確か二階でアレジは時間をつぶした。

前田吟の話では、その時その部屋には前田とアレジと佐藤蛾次郎さんがいたらしい。当時アレジはもちろんF1パイロット。しかもフェラーリに乗って初優勝をした年ではなかったか。ところがなにしろ言葉がまったく通じない。団子屋の二階の畳の部屋のコタツか何かに三人男が座って、前田としても何かその場をもたせようとしたが、同席モジャモジャ頭の蛾次郎はニコニコしているだけでまったくあてにならず、ずいぶんと気まずい時間を過ごしましたと笑いながら語っていた。前田さんも出番待ちなのに大変なことでした。

その場所が「高木屋」かどうか私はラジオをよく憶えていないが、その高木屋さんに今でもアレジの写真が飾ってあるらしいから、おそらく間違いないだろう。

話が逸れるが、私はF1史上で、運転の上手さだけならアレジがトップ3に入ると常々思っている。ただし上手すぎて、どんな車でもある程度乗りこなしてしまうから逆に車の状態の微妙な差がわからず、つまりセッティングが絞れず、当たれば速いが、外れることも多かった、というドライバーではなかったか。異論は認める。

デビューしたばかりのアレジがティレルに乗ってマクラーレンのセナとトップ争いのサイドバイサイドを演じたアメリカGPをまだよく憶えている。あの頃はF1をよく観た。それから頭角を一気に現わしてきたシューマッハが速すぎて強すぎて私はF1を観なくなったのだろうか。

私は10年ほど前に、映画「男はつらいよ」をコンプリートしようと思い立ち順番に観始めたが、やはりシリーズ後半になると寅さんの顔色や動作が弱々しく見え、それが辛くてたしか40作までは見ていないと思う。

数日前に第一作をあらためて観たが、御前様の娘役、光本幸子がよかった。品と色気のバランスが絶妙で、柴又の参道を着物姿でほろ酔いのまま妙な歌を歌いながら歩く姿はとてもよかった。その後を普段の自分の悪行は棚に上げて「お嬢さん!」などと咎めつつ心配そうにへっぴり腰でくっつき歩く渥美清もまた絶品。

私は短い柴又滞在のあと近くの葛西神社へ寄り、東京都の東の外れまで来たぞとなんとなく満足し、本来の目的のコーヒー豆を買いに道を北西に戻った。ところが途中他に目立つものは何もない殺風景な場所にあまりにレトロな店の暖簾を見つけてしまい、2秒躊躇い、そして私はUターンをしたのでした。

本日も、おつかれさまでした。
E V O L U C I O

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20220907 画像岳 よ

2022-09-07 19:47:00 | 画像

※代々木公園入り口
20220907

雨ですね。
おつかれさまでした。
evolucio

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20220906 画像茸

2022-09-06 17:11:00 | 画像

※柴又帝釈天
20220906

とくにありません。
おつかれさまでした。
evolucio

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20220905 家裁火災葛西笠井臭い、さあどれでしょう。

2022-09-05 17:17:57 | 画像
20220905

土曜日、
隅田、荒川を渡るも、江戸川までは渡らず。

昨日のページに追記あり。

おつかれさまでした。
evolucio


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20220904 初めての葛飾柴又、帝釈天。9/5追記あり

2022-09-04 16:07:00 | お出かけ

※柴又は帝釈天参道にて

20220904

私はコーヒー豆を買いに行っただけなのに、どこまで行って何をしているのかという。

初めて来たが、見事なお寺と商店街で驚いた。

しかし、寅さんが今だにどれだけの人の生活を支えているのかと考えたら、感慨もより一層深まり、つい、あの歌を口ずさんでみたのでした。

本日も、おつかれさまでした。
evolucio


以下追記。


20220905追記

上の画像の店の店頭に「我こそは○○でござい」的な文言が寅さんの顔写真入りで謳われていて、「おお積極的だな」と思ったが、初めて来た年寄などには「ああここがあの店か」と大変にわかりやすいから、「それ、ない方がいいね」などと言うつもりもないが、寅さんの現世を離れても、なお働くその姿に少し考えるものがあり、昨日の文の末尾になった。

それで帰宅してから映画について考え、原作は誰?草案は誰?何が発端?「とらや」という店は元から参道にあったのか?など疑問を軽く調べてみたら、商標についてよくある話が出てきて、苦笑させられたが、まあ外野の私が口を挟むことでもないので、これ以上は書かない。

昨夜、映画「男はつらいよ」の第一作をついつい観てしまった。今でも現存営業している草団子の「高木屋」の名称は画面に確認できた。この高木屋は、撮影隊や役者たちが長年に渡り懇意にした店らしい。以上追記した。


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20220903 とくにありません。 モ

2022-09-03 19:35:00 | コーヒー

※足立区千住
Uターンしてまで写真に収めた本気本物年季のレトロ。

20220903

画像だけ。
他とくにありません。
おつかれさまでした。
evolucio
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20220902 まったく何もございません。レ

2022-09-02 15:52:00 | 画像

※画像は某スターバックスの隣家。
侘びにして寂び、本気の昭和レトロ。
S級一等地。
ポストの朱が哀しくも見事。

20220902

本日、とくにありません。
台風ご注意ください。
おつかれさまでした。
evolucio

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20220901 くまくら珠美原画展からアールブリュット展

2022-09-01 16:46:00 | 
20220901

以前、このブログに貼った上の画像。私は作者をまったく知らず、しかしネット上で目に留まった画の雰囲気が好きで保存し、だいぶ経ってからこのブログになんとなく貼ったわけだが、作者は「くまくら珠美さん」という人であるらしく、先日、白金の郷土資料館の猫展に行った時にそれを知った。

それで昨日、新宿高島屋の催事場で彼女の原画展があるというので、近いし、行ってきた次第。昨日の西新宿展望の画像はその時のもの。

今日になってもやっぱり「くまくら珠美さん」に関して私はよく知らないのだが、元々は漫画家なのか、そこからネコ絵のイラストレーター的な作家になっているのか、彼女のツイッターを読むと、人柄が画に現れているような感じを受ける。

原画展には水彩やアクリル画など展示されていたが、私はさらっと描かれた水彩が好みだ。ネコがたくさん出てくる夢のような幻想的な作品もあった。

私が感じた彼女のネコの画の良さを独断で一言書くと、「新しい雰囲気がある」ということ。上の画なんか誰も描かないし、描けなかったと思う。

(↑私の画力の限界)

その後、渋谷まで歩いて、公園通りミュージアムで開催中の「アールブリュット展」を観た。はっとさせられる作品が一点あった。

渋谷は最近、駅周辺の再開発が目まぐるしくて、逆にNHK方面、公園通り辺りはあまり変わっていないような気がした。

渋谷駅を起点として宮益坂や公園通りの坂、そして道玄坂などの上り坂があり、あたりまえだが渋谷駅はすごく低地なんだよね。

そこを最近あんなに深く掘ってしまって不安を覚える。
豪雨の予報日には渋谷には行きたくない感じ。ほんとに。

本日も、おつかれさまでした。
E V O L U C I O


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