2024/05/02

20240402記述

生まれて初めて読んだマンガを告白する前に
読んだマンガと読んでいないマンガを挙げて

飽きるまで引っ張り、楽をして更新するシリーズ

このシリーズにもう飽きている、

というか忘れていた。
しかし今ふと思い出しました。

しかし先日ここに書いたように、
本当に鳥山明さんのマンガもアニメも、
私はほとんど見たことがないのだが

それでも彼の作風をよく知っているということは、
彼の凄さを逆に証明しているのではないか。

そういえばけっこう読んだのは大友克洋だな。
マンガの単行本をまず買わない私だったが、
「童夢」とか他に何冊か大友さんの作品を持っていた記憶がある。

「アキラ」など近未来アクション的な作品の良さは当然のこと、
もっと初期の身近な感じの大友作品も面白かった。

あのタイトルなんだったか。
ラブ＆ピース？いやショートピースか。
あと矢作俊彦原作の「気分はもう戦争」か。

そのへんの後にジャン・ジロー(メビウス)の影響があって、
「アキラ」が出来たのだろうか。

メビウスからぜったいに影響を受けていない
であろう作家の東陽片岡も大好きである。

東陽片岡のTシャツがちょっと欲しいのである。
しかし実は私もTシャツ屋なのである。
変な彫金もまあまあ出来るのである。

いや、もう出来ないかな。

E V O L U C I O