ちょっとマテ

大分の小学校の警備をしていた22歳の男性警備員が金品を奪おうと職員室へ侵入を試みてとっつかまったそうな。

いやはや、警備員までもこれか。

一体何を信じればいいのですかね・・・。
困ったモンです。この人一人のためにセコムは一体どれほどの信用を失ったのか。

私ならたぶんアルソックに乗り換えるぜ。

頼んだぞ、井上康生。




さて話は変わって、“痛くない”注射針が出たとのこと。
何やら小難しく聞こえる“ナノ”針なのだとか。……逆に折れそうで怖いんですが……＾＾；

圧着浸透式の注射器開発しようよ。ほらガンダムWとかで使われてたのあるじゃん。

一応アレは針がなくて圧迫感だけだっつーし。

でもね、俺としては注射の痛みなんぞ別に良いのさ。どうせ風邪とかの時にやる静脈注射とかがメインだし。

ただね！

時折あるケツへの注射。アレが困るんですわ。
ま、高校は行ってからはさすがにないけど。風邪引いてもデカビタCで治すので。

今考えるとね、ケツを剥かれて、注射ぶっすりですよ。
しかもそれが美人の看護婦(敢えて言おう“看護婦”と！)さんにやられた日にゃあ……もう風邪で死んでしまえとｗ
え？野郎の看護師だったら？

んなもん、認めるわけねぇだろ。
モンスターと言われようが、野郎にケツを見せるなんぞお断りだ。

なので、痛くない注射よりもケツ注射をしなくてもいい注射器を。
中学の頃とか色気づきはじめた頃のあれはこっ恥ずかしくなる。まぁ、あくまでも若い看護婦さんならば、だが。

年がダブルスコアで離れているような人なら別段どうでも良いけどさ。



さて、最後の話題。
ブーケトスは独身女性に対する人権侵害だ！

と声高に叫ぶ女性達が。

ただ、出てきている話を見る限り、なんというかひがみっぽい。
今や形骸化しているお祭りの一環。何も「花嫁だけが楽しんでいて、周りに「私も続きたい」といわせて幸せを再確認したい」などとは思っているとは思えないのだが。世の中の花嫁経験者の皆さん、いかがでしょう。
中には名指しで感謝の気持ちを込めて友人へと手渡したという事例もあるらしいです。

それを屈折というかひがみっぽく上のような意見に持って行くとは。

ごめん、そんな性格だと間違いなく結婚したいと思ってもろくな男が寄ってくるとは思えない。

そもそもブーケトスは幸せを分けるね、という意味合いが強いらしい。「結婚云々」は副産物のようなものでしょ。

だれもそう信じていないのなら祭りの一環、馬鹿になって騒げると割り切って楽しんだ方が良いじゃんｗ